自分で美少年とか言っちゃう奴は馬に蹴られて死になさい(白目)「STAR DRIVER 輝きのタクト」五十嵐 卓哉(監督)/榎戸洋司(シリーズ構成)/ボンズ/感想
日本におけるロボットアニメは鉄腕アトムで産声を上げ、無線操作の鉄人28号、人が搭乗するマジンガーZ、変形・合体のゲッターロボ、そして所謂リアル系の機動戦士ガンダムへと移り変わり、新世紀エヴァンゲリオン以降のロボット物になると、現実世界と内面世界の境界を抉り出すツールへと生まれ変わっていた。
昔ながらのロボット物の良さを知っている身としては、その変化が良いことなのか悪いことなのか難しい所だが、どんな作品であろうと面白いことは大歓迎。たとえイキナリ『貴様、銀河美少年かぁぁぁぁあ..