痛さは〜(・ω・´(`・ω・´)ノ`・ω・)ノ強さー!「非公認戦隊アキバレンジャー」/東映/2012年/感想
「痛さは強さー!」の決め台詞通り、とにかく痛い作品だったけど、かなり面白かったですね♪
戦隊物は子供の頃に少しだけ観ていた記憶があるだけで、どのタイトルのを観たのかさえ想い出せない僕ですが、わざわざ「非公認」と銘打ってなんちゃって戦隊物を東映が自虐的に作っている事の面白さは充分に理解出来ましたw 妄想の世界でだけ変身出来る主人公って言うのも奇抜だったのに、最後には自分達が原作者に操られている事まで暴露し、フィクションでこれをやったらオシマイよと世間で言われる事も..