2017年11月10日

絶賛風邪ひき中

今年二度目の風邪をひいた。こんな季節の変わり目に油断してダラダラと生活していたからだ。

心はこんなに捻くれているのに、身体は素直なものだなと思った。



普段風邪をひいても病院にも行かず薬も使わないで、ひたすら食べて寝るを繰り返しているのだが、今回はたまたま美味しくないのど飴でも買ってみようと薬局に立ち寄ったのが運の尽きで、つい出来心で買ってしまった。

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たった2日分で1500円前後の値段にも驚いたが、飲んでいて効果を全然感じなかったのにも驚いた。やはり薬局で処方される抗生物質は強力なのだろう。市販薬の限界を感じた。とはいえ使わなかったらどうなっていたかは分からないし、少しは緩和された面もあるのかもしれない。所謂「無いよりはマシ」というやつである。


薬局に行った時、風邪薬のコーナーに先客がいた。母娘で一緒に薬を選んでいる様子で、一緒に子供向けののど飴もレジへ持っていった。子供向けののど飴は結構あるものだなぁと微笑ましく見ていた。逆に大人の選択肢は浅田飴しか無さそうで、じゃあ俺はトローチにでもするかとこれに決めた。

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市販の風邪薬も買った記憶は無いが、トローチはまず間違いなく始めて買った。子供の頃に病院で貰って舐めた記憶はあったものの、そもそも舐めてはいけない物なのを知らなかった。口に含んで自然に溶けるのに任せるのが効果を持続させる上手い使い方らしい。せっかちな俺は直ぐ噛み砕きたくなってしまうから意外と忍耐を迫られた。

しかし、のど飴と比べると効果はありそうである。風邪の初期段階である酷い喉の痛みにもそれほど苦しまなかったし、のど飴を食べた後の口の中の気持ち悪さも無い。ただ、薬であるがゆえに間を開けなければならない(2時間ごと)のがちょっぴり残念というか待ち遠しい。ただ、飴のように食べ過ぎて口の中が痛くなるような目に逢うよりは良いのかもしれない。

いつもケチって辛いばかりの風邪だが、少しばかりの出費でだいぶ楽になるものである。

まあ何にせよ、ひかないのが一番なのだが...


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こういう風に押し出して出す入れ物、非常にクセになる。ヨーグレットが食べたくなった......





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posted by lain at 07:15 | 北海道 ☔ | 日記 お買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年11月05日

2017年秋アニメ、俺はこいつらを見てる

このひと月の間、北海道でもなんとか観れる(放送している)作品は大体観たのだけれど、豊作と言われていた割に、それほどお腹がいっぱいになっていないような気がして不思議だった。



まず続編やシリーズ物が兎に角多い。おそ松さん、銀魂、キノの旅、牙狼<GARO>-VANISHING LINE-、ラブライブ!サンシャイン!!、UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜、鬼灯の冷徹、血界戦線、クラシカロイド、食戟のソーマ、結城友奈は勇者である、ドリフェス、アイドルマスター SideM、タイムボカン、干物妹!うまるちゃん、Wake Up, Girls!、3月のライオン、ざっとあげても10作品は超える。

ところが、その中で前シーズンを超える、もしくは引き続き面白い作品は幾つあるのかと考えると悩んでしまう。元々まともに観ていない「UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜」「結城友奈は勇者である」「Wake Up, Girls!」はおいておくとして、結局学校存続云々に戻ってしまったラブライブサンシャインや、序盤からくどくどと地獄巡りを続ける鬼灯のテンポの悪さ、監督と脚本が入れ替わりキャストも役に熟れてしまい1期の味が薄れてしまった血界戦線など、スタートはあまり芳しく無いような気がしてならないのだ。どれもこれも1期が素晴らしかったこともあって、期待値が大きかったのもあるが、なんとなしの違和感を否定するのも何か違うように思える。



そんな中、頑張っているのは新規原作付きアニメかもしれない。1話目でメインぽいキャラがあっさり死にたえる「十二大戦」のえげつなさや、「少女終末旅行」の緩やかな萌えと錆びれた世界の絶妙な調和がもたらす寂しげな空気であるとか、新手の乙女ゲーノリにも見えなくも無い「魔法使いの嫁」のシチュエーションであるとか、家族にも健康にも見放された中高年の男の哀愁が爆発している「いぬやしき」のキャッチーさに至るまで、実に個性豊かなラインナップが揃っている。








見ても良いし、見なくても良いアニメも沢山あった。美少年か美少女のどちらかを侍らせたいだけのアニメ達のことである。あえてこの作品であるとは言うつもりもないが、同じ美しいものを愛でるにしても、「宝石の国」の儚い者達の愛憎や、少年達が限られた命でもって一生懸命生きようとする「クジラの子らは砂上に歌う」のように、世界観やキャラクターの背景がしっかりと作り上げられた中で零れ落ちる美しさこそ、僕は愛したい。見た目も中身もぺらぺらで、人気の声優の声だけでキャラが成り立っているアニメなど、ぶっちゃけ時間の無駄ですらある。





エッチな「月曜日のたわわ」でお馴染みの比村奇石がキャラ原案を手掛けようとも、少年少女の心の流れを丹念に描いている「Just Because!」は実に健全な青春に仕上がっていて心地良いし、どんな物でも作る者次第で捻じ曲げられてしまう物だなと思った。乙女ゲームでもBLでもショタでもロリでも、キャラを活かすのは作画でもなんでもない、目に見えにくい設定やシチュエーション、そして雰囲気を盛り上げる美術や音楽だ。それらを予算や人材が揃わないが為に実現出来ないのなら、初めから作らなければ良いのにと言いたくなる。



そんな小言はさしおいても、こうして振り返って見れば十分楽しめそうではある。またあちこちで未成熟なアニオタ達が神だの覇権だのと騒いでいることだろう。まあそれも若いうちの特権であるから、今だけはそうしてはしゃぐのも悪いことでは無い。だが、”初めて”の感覚がどんどん薄れて”これ見たことある”になってからがアニオタ生活の正念場なのは間違いない。



最後に、つい小言を言いたくなる世代へ早くやっておいでと言っておこう。

歳をとると”時代”を咀嚼するのは大変だよ




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posted by lain at 12:42 | 北海道 ☔ | アニメ TVシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年10月31日

中年オヤジがテキトーにアズールレーンを遊んでみた結果....

先週末は冬に入る前の雑務をこなすため、土曜日の休日出勤を断り連休にしたものの、雑務が終わったら終わったで居眠りしてしまったし、残った時間のほとんどは無料ゲームに費やしてしまった。


特に今勢いを増しているアズールレーンにはすっかりヤラレタ





艦これのヒット以降、擬人化の波は着実に強まった。刀だろうが戦闘機だろうが獣だろうが関係なく。個人的には、なんでもかんでも擬人化するのを好ましく思っていなかったが、艦これを始めてから徐々に慣れて来たのか、今はさほど気にならなくなり、それどころか擬人化のデザインに傾倒しつつある。そんなところに艦これと同じく戦艦を美少女化したゲーム“アズールレーン”が降って来たわけだが、ほぼ艦これのコピーであった”戦艦少女R”とは異なる独自の戦闘システムや軒並み可愛い女の子のデザインのせいですっかり時間を盗まれた。


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ロード画面に現れる名も知らぬ少女たち。ワ◯メ酒に見えるのは俺の心が汚いからだろうか?


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確かに艦これよりエロさを前面に出している



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グラマラスなエロい子から


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犯罪臭がする幼女まで幅広い


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一部のキャラは課金によって開放されるコスもある





自分で操作する事が出来る(ある程度ゲームを進めるとオート戦闘が解禁になる)戦闘パートは序盤を過ぎると飽きて来るし、艦これのように破壊された女の子の露出度が上がるなんていう美味しい仕様もない(元々際どい格好の子が多い)が、遊び易さ(艦これのようなロストが無い、予備兵力のレベルが上げ易い、建造に資源の量や秘書官等の縛りがないetc...)があってついつい触ってしまう。装備スロットの数も豊富だし、上限解放やスキル上げ装備の強化など手懸け始めたら止まらない。


ただ、まだ始まったばかりというのもあるだろうけれど、UIの使い勝手やアプリそのものの安定感が微妙な気がする。端末をスリープさせたらいちいち回線を繋ぎ直すか?と聞いてくるし、艦の育成とコンディションの回復が目的の”寮舎”に入れる際、一目で艦のコンディションが分かるようになっていないなど満足行かない部分も少なくない。ストーリーがあるというのも大きな売りだったが、正直まるで頭に入ってこない(日本語訳が悪いというより、元々シナリオがしょぼいのかもしれない)し、ハロウィンイベントもなんのこっちゃ分からない寸劇が展開されただけだった。


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この画面のまま動かないこともちょくちょくある。



予算的な部分、実働戦力の部分、諸々制限があるのだからいきなり全部改善しろとは言わないが、上手く収益との折り合いがついたら着実に肉付けを進めていって欲しいものである。そうでなければあっという間に廃れてしまうだろう。止め絵だけならネットで眺めるだけでも満足してしまうのだから。


一部のキャラにしかない秘書官の3DCGを増やす


コンディションが悪い時用の差分絵を用意する


キャラのCVを追加する


そんな当たり前のテコ入れだけでも、かなり継続して遊んでくれる人が残っていくはずだ。育てた艦への思い入れが湧くような要素が、こういう作品には欠かせないなと思った。


最初に選んだ秘書官とあっさりケッコン出来てしまう面も含め、やり込み要素の扱いにも気を配って貰いたいものだ......


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posted by lain at 20:57 | 北海道 ☔ | ゲーム 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする