同盟軍ばんざーい!!\(^o^)/「舞台 銀河英雄伝説 第2章 自由惑星同盟」/河村隆一(主演)/田中芳樹(原作)/2012年/感想

 お正月休みを利用してゆっくりと銀河英雄伝説の舞台版、第2章”自由惑星同盟篇”を観てみました。

河村隆一のヤン・ウェンリーがなかなかどうして良かった♪


 帝国篇で前衛的ととも言える舞台での比喩表現には慣れたつもりでしたが、冒頭よく分らない人物がラップでセリフを歌い出した時はどうしようかと思いました。直ぐに”シトレ”役の”西岡徳馬”さんが出て来て普通に話出したので安心しましたけどねw全編ラップだったら洒落にならないですよ...( =`ω´=;)

 あまりにも違和感があったのは、その序盤の部分だけで、その後はステージへ映像を投影し役者達と組み合わせた演出が素晴らしく、帝国篇より艦隊戦が面白かった。”スパルタニアン”で”ポプラン”達が戦うシーンが肉弾戦の「殺陣」で表現されていた事は突飛ではありましたが、舞台ならではの比喩だと考えれば納得出来ました。それよりポプランのキャラがあまりにもアニメ版とは違い過ぎる事の方が、可笑しく可笑しく仕方なかったんですけどねwお笑い担当としては空戦部隊の連中大活躍でしたけどwwwww

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 それから主役の”ヤン・ウェンリー”役”河村隆一”は考えていた以上に役にフィットしていました。元々銀英伝が好きだったのかは分りませんけど、今回の同盟篇の為に相当原作をチェックしたのでしょう。かなりアニメ版の”富山敬”さんのひょうひょうしたヤンに似た喋り方で良かったです♪ラストでキャスト総出で歌い出すので、尚更主役を河村隆一に選んだ事は文句無しの◎
 
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 ラップとジェシカとの哀しい関係や、トリューニヒトのキモさとか同盟側のお話は序盤が最高に面白いなぁ〜と再度実感するほど、全体的にバランスが良い脚本と演出で面白かったのですが、ちょっぴり気がかりな所もありました。

 ”ユリアン”役の男の子があまりにも草食系過ぎて、もしもヤンが死んだ後のお話も映像化するなら、あの子を主役に進めるのは華が無いように感じたのです。早くも今年の3月には第三章が上演決定している人気の舞台版銀英伝。一体何処まで舞台化して終える事になるのか、気が早い話ですが一抹の不安を感じるキャスト選びではありました。

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 様々な点が舞台の為に改変されているものの、自分が思っていた以上に面白い舞台版の銀英伝。この調子でOVAと同じくラインハルトが倒れるその時まで、この舞台が末永く続く事を切に祈りつつ、番外篇のDVDも観る事にします(*=ワ=*♪)



 あれ?そういや地球教とフェザーンってまだ?!.....



 公式HP http://www.gineiden.jp/doumei/

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