2010年07月25日

なんだかんだ好きでした!男だからね!!「過去の18禁ゲームの魅力/PC98」

 昨日書いたロボクラ2のようなゲームが全盛だった頃、いわゆるアダルトゲームとノーマルなゲームの比率は、半々だったと記憶しています。それが今や、ノーマルなPCゲームを探す方が難しい現状に...
 
 「まだ沢山あるよ!」と言う方もいるでしょうが、現在のノーマルなゲームのほとんどはMMOだったり、オンラインで遊ぶ目的のゲームばかりですから、普通にオフラインで楽しむゲームは、大手のソフト会社のゲーム以外皆無でしょう。
 ハイデフな家庭用ゲーム機の台頭で、PCでしか出来ない!そんなゲームの絶対数が減ってしまったせいでしょうね....
 
 そんな真面目ゲーの低下は残念でしたが、決して18禁ゲーム全てを否定するつもりはありません。
 一言に18禁ゲームと言っても、ただ露骨に濡れ場を魅せるゲームもあれば、18禁だからこそ描ける世界を構築していたゲームも多々あったわけで、事実アダルトな部分を排除した18禁ゲームを家庭用ゲーム機に移植する事は、今では当たり前になっています。
 さらに、昨年ヒットしアニメ化まで決まった「シュタインズゲート」にいたっては、”ニトロプラス”と言うアダルトゲームを中心に活動していたソフトハウスが大きく関わっているわけですし、アダルトゲーム業界と一般のゲーム業界との垣根は、もはや無いと言えます。

 そんな18禁ゲームの中で、僕が特に好きだったジャンルは、ホラーやサスペンススリラーで、主人公がじょじょに泥沼に沈んでいくような展開がたまらなく好きでした。特に覚えているのは、ソフトハウス”シルキーズ”の”野々村病院の人々”や河原崎家の一族、ソフトハウス”フェアリーテール”の数あるブランドの中から、「DEAD OF THE BRAIN」や「マリンフィルト」、さらに「ネクロノミコン」、「マリアに捧げるバラード」等等。 

 シルキーズはエッチなシーンも多々あるゲームでしたが、 ストーリーはそんなエッチなシーンを含めて素晴らしいです。女性がプレイしてもハマるポイントもあると僕は思います。  そしてフェアリーテールのソフトの方は、ほとんどがホラーで怖いゲームばかりで、その恐ろしさから18禁になったようなゲームばかりです。あの頃でも尖ったジャンルのゲームで、他のアダルトゲームからは浮いてましたねw しかもこのへんのジャンルはもう絶滅危惧種です......

 他にも色々面白いゲームはありました。 真面目ゲーも楽しいけれどアダルトゲームも刺激的で、江戸川乱歩にも通じる妖しい魅力を感じるソフトもあったのです。 そう言えば最近の18禁ゲームってどんな感じなんだろ?やらなくなってかなり経つからよく分らないけど。昔のフェアリーテール並みに、エッチなCG無視した尖ったソフトあるのかな?? テキストが小説並みに面白いADVゲームがあったら誰か教えて下さいw

 
 家庭用ゲーム機で「シュタインズゲート」のようなゲームが出るのは嬉しい事ですが、更に大人が楽しめる、萌えな絵が魅力のADVゲームではなく、プレイヤーを虜にする文字の魔法がかかった、ノベルゲームが欲しいと思ってしまう今日この頃です.... web拍手 by FC2
posted by lain at 20:00 | 北海道 ☁ | Comment(0) | ゲーム 18禁ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする