2011年09月18日

いくら探しても見つからないんだ、秀和システムの「同人ソフト秀作ゲームコレクション」が....

 今では同人ソフトをネットでDLし遊ぶのは当たり前の世界ですが、PC98全盛期の頃はネットとは名ばかりで、素人には手を出せないレベルの通信対戦が出来るレベルでしかなかった。そんな中で個人が作ったゲームを楽しむには、PCショップやTAKERUで買うのが多かった

 しかし、同人ゲームと一言で言っても膨大な数があり、どれが面白いのかなんて試してみなければじぇんじぇん分らないw簡単にレビューを残せる今のネット世界の情報伝達スピードが異常に思えるほど情報は簡単に手に入らなかった。なので、どれが面白いかソフト厳選して付録に付けてくれる本がとても嬉しい時代でした。

 特に”秀和システム”から出ていた「同人ソフト秀作ゲームコレクション」シリーズ。他の会社からも数冊出ていましたが、やはり秀和システムの本に収録された作品はどれも面白かったです。エフゼロのようなレースゲーム”アウターフォーミュラ”や、どこぞで見た事があるようなヘリシューター”MetalFork”、そして名作の戦艦で海や宇宙まで行き敵を倒すシューティングゲーム”Super Depth”



 これはかなりやり込んだ♪今やってもめっちゃ楽しいwww(制作様のHPで遊べます http://bio100.jp/game_review/game01.html

 勿論おとな向けのちょっぴりエッチな麻雀ゲーム”ぺぺ&ロペ”などもあり、他にもいっぱい笑えて楽しいゲームが収録されてたんだけど、どうにも記憶から出て来ない….僕の脳内もバックアップ取れればいいのに…_/乙(、ン、)_

 何処かに仕舞ったはずの「同人ソフト秀作ゲームコレクション」も出て来ないし万事休す。出て来そうで出て来ないゲームのタイトルがもどかしいwともかく秀和システムさんには沢山お世話になりましたm(_ _)m


 ついでに思い出した秀和システムさんとは関係無いけど、”Agalta”も楽しかった。


 
 若干FFのような戦闘システムと、斬新(?)なストーリー展開でファンの心を掴み、3まで作られた名作RPGでした。3はうちのオンボロPCでは性能的に無理で、最後までプレイした記憶がありませんが、シリーズを追うごとにクオリティが格段に上がっていった事を良く覚えています。あのゲームを作った人は、今どうしているんだろう?

 ”Agalta”は、制作していた方のHPからエミュで起動出来るファイルを無料配布しているので、今も遊べます。  http://www.2mk.org/ADGA/do-jin_soft/

 

 Super Depthの制作→Bio_100%HP http://bio100.jp/index.html 
 Agalta制作→アトミックデンジャー http://www.2mk.org/ADGA/ web拍手 by FC2
posted by lain at 20:33 | 北海道 ☔ | Comment(0) | ゲーム PC98 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年04月28日

PC98の歴史が、また1ページ...「銀河英雄伝説V/ボースティック/PC98/1993年/ゲーム」

 PCゲームと言えば、ADVとSLGが当時は主流で、オリジナリティ溢れた作品が沢山ありました。その反面、ただのパクリだったり、キャラゲーでしか無いゲームも多かったのも確か.... 

 この”銀河英雄伝説V”だって、ベストセラー小説の原作付きですから、出せば売れるくらいに考えておかしくは無かったのに、ゲームとしての完成度はかなり高く、原作を知らないSLGファンにも多く支持されてましたね〜♪勿論アニメ版のファンからは絶大な人気を誇ったゲームではあります。


 基本的には、三国志のようなゲームなのですが、戦闘に入ると一気に戦略的なゲームになり、索敵や陣形を考え戦っていると、まるで原作を地で行っているかのように気持ちが入り、「紡錘陣形を取れ〜!」「中央突破だぁ!」「各個撃破せよ!」みたいな気分で、時間を忘れ何度も遊んだものです....シミジミ
 しかも、自分で艦隊を好きなように編成出来るので、原作で影の薄いお気に入りのキャラも、艦隊を持てたり出来るのがまたファン泣かせだったものだw


 このVで詰め切れなかった内容もどんどん進化し、人気シリーズの一つになっていった銀河英雄伝説ですが、このVを作りZまでの制作を請け負った会社 ”ボースティック”はもうありません....Zの制作時に、銀英伝の運営側”らいとすたっふ”との間で問題が起き、初のネットワーク対戦な銀英伝はネットで遊ぶ事を許されず、看板ゲームを失ったボースティックはその後4年で吸収合併され消えた.....

 2008年にバンナムから新たな銀英伝のゲームが出ましたが、その後シリーズが続く様子は無いようです。銀英伝のゲームは本当に好きでしたから、このままゲーム化されなくなったりしなきゃいいけど....


 シュヴァルツシルトのように、マンネリのまま終るのは勿体無い!まだまだ新しい銀英伝ゲームは作れそうな気がするのは僕だけでしょうか.....ションボリ


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posted by lain at 21:49 | 北海道 ☁ | Comment(0) | ゲーム PC98 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年01月16日

忘れた頃に記事にするPC98ゲーム「シュヴァルツシルトV 惑星デスペラン/工画堂スタジオ/1992年」

 PC98と言えば思わず思い出すのが”ソフトベンダーTAKERU” 

 このTAKERUと言うのは、今のようにネットワークでダウンロードするのが当たり前になる以前に、ゲームをダウンロード購入出来るPCゲーム用の自動販売機だった。

 購入方法は、ATMのようなタッチパネルを操作し、欲しいゲームを選びお金を払うと、機械からブランクディスク(空のディスク)が出て来て販売機にあるドライブに手動でセットしフロッピーに書き込みをすると言うもの。ちなみに説明書はプリントアウトしてくれる。

 手動でディスクセットをしたりするのが少し面倒に思うかもしれませんが、当時は本当に便利でかゆい所に手が届く良いサービスで、少し古いタイトルで中古が手に入り難い物も配信されるのが本当に嬉しかったwまあ、古いソフトがメインではあるんですけどね...

 ついでに言うと同人ゲームも配信されてまして、僕は"Agalta"が好きだったなぁ♡まあ、その話は置いておいてw TAKERUで僕が買ったソフトの中で、一番やったのがこの”シュヴァルツシルトV”だったわけです。

 このゲームは宇宙での国取りゲームなわけで、兵器の開発を行ったり、外交を行ったりして宇宙を統一してゆく事になります。基本的にほぼシナリオに沿ったプレイしか出来ませんが、しかしそのシナリオが最高に面白かった!


 ガーディナル星域と呼ばれる場所で、過去の過ちのせいで肩身の狭いアースマン(地球人?)。そこでアースマンは種族の違う存在との共存を模索するのだが、様々な誤解や野望が渦巻く宇宙ではそんな事は夢物語...アースマンがガーディナル星域で2つ作った国の一つ、”パーシオン共和国”の若き指導者”エグザス・グラフト”も否応無く戦い続ける事になり、しかも最後には...

 
 この3以外でもこのエグザス君は重要人物らしいですwしかも悪役でね...今作でこの星域を結局”チカラ”で支配する事になる彼ですが、色んな事情があってそうせざるえなかった理由があり、結構可哀想な男なんです...彼は最後の最後まで責めを受けながら戦い続けるので、影がある良い主人公でした♪

 さて、このシュヴァルツシルトは現在までにPCでは13作出されており、さらに2008年には新作の制作発表もなされています(まあ延発売は延期になっていますが...) 
 ただ続編が出ても基本的にやる事が変わらないシリーズなのでじょじょに飽きられて来ています。しかし、シュヴァルツシルトの特徴である光の戦士達の戦いはまだまだ魅力的です。1〜4はリメイクした物や、EGGにて手に入れる事が出来ますので、興味があればどうぞw


 そう言う僕も全てをプレイしたわけでは無いんですけどねwほとんどは持ってはいますけど、最近は全くPCでゲームをしなくなって来たのでこのまま積むかもですね....でも、この3だけでも体験出来た事は本当に良かった!それだけは間違いありません♡
 


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posted by lain at 01:33 | 北海道 ☁ | Comment(0) | ゲーム PC98 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする