背徳に落ちた都ラプチャー再び「BioShock2」

 


あの時、全てが終わったはずだった。しかし、また新たな物語が、この海底都市「ラプチャー」で幕を開けた...
 

 ビッグダディな主人公のため、今回はビッグダディの裏話や、リトルシスターとの密接な関係の理由など、前作を補足するような情報が少しあきらかになる。懐かしい面々も音声メーッセージで登場するw 本筋としては、プロトタイプのビッグダディである主人公と、エレノアと言うリトルシスターとの絆が描かれます。
 
 せっかくの良さげなストーリーなのだが、字幕によるローカライズのせいで、台無しになっている気がする。ムービーを挟むゲームではないし、情報量の多い音声日記や戦闘中のイベントメッセージを、目で追っている暇など無いし、読んでもテンポが悪くなるo(´^`)o 物語重視な作品ならば、前作ののように日本語音声でローカライズすべきだったと思います。スパイクが何故販売権を取らなかったのかわかりませんが、彼等なら良い仕事をしてくれたでしょうね....(*´・ε・*)σ|| だからって、買うな!なんて言いませんけどねw

 肝心なゲーム的には単調だったかもしれません!? リトルシスターを保護して、アダムを採取し解放する。そのうちビッグシスターとのバトル。基本的にこの繰り返しで、各ステージでボスも出てきますが、影が薄く前作ほど印象に残ったボスはいませんでした。 ただ終盤のイベントシーンは良かったと思います。
 今回は兎に角、主人公とエレノアとの絆、これにかぎります。お互いを思いやるふたりの絆は、嫉妬するほどの結末を迎えます。ある意味究極の愛のカタチかも(*´∀`*)

 今回の完成度を見ると、もう一作完璧なラプチャーを見せて欲しい!そう思うほど、おしい出来だと言わざるえないですかね......とりあえずオン対戦やってみるかな(´v`)ニィ

雨に流れる過去との邂逅。「HEAVY RAIN(ヘビーレイン)」Quantic Dream/ソニー/2010年/PS3/感想




  雨の日に起こる殺人事件。その現場にはいつも蘭の花と折り紙が...
 
 プレイヤーは4人の主人公を操作して、街で起こった”折り紙殺人事件”に巻き込まれていきます。過去に息子を自分のミスで亡くした経験のある”イーサン・マーズ”  そんなイーサンとふとしたきっかけで知り合い、事件に巻き込まれていく女性”マディソン・ペイジ”  折り紙殺人鬼の被害者からの依頼で、事件を調べている探偵”スコット・シェルビー”  『ARI』と言う特殊なインターフェイスを使用し、事件を捜査するFBI捜査官”ノーマン・ジェイデン” それぞれの理由で真実に近づいてゆく主人公達...そして驚愕の事実が暴かれる。
 洋画、海外ドラマのサスペンスが好きであれば、間違いなくハマるシチュエーションです。 少し痛いシーンもありますのでお気をつけて...(||゚Д゚)

 このゲームの魅力は勿論脚本だけではありません。注目すべきは、流れる映像、TVの中で起こる事柄に、プレイヤー自らが介入する事によって、ストーリーへの没入感が増すようにゲームシステムが出来ている事でしょう。同じ様にメタルギアソリッドも、デモシーンへ介入する場面はありますが、このゲームの場合は全編がそうです。
 HEAVY RAINは、あらゆる状況で、QTEのように画面表示された操作を行う事になるので、ムービーだと思っても、油断出来ませんw このシステムのおかげで、ムービーの長さを感じず、テンポ良くストーリーを楽しめ、止め時を失う事間違いありません(*^m^*) ムフッ
 ただ、初期型PS3との相性の悪さや、ムービー以外でのキャラクターの操作にややストレスを感じるかもしれません。それでもあまりあるほど、楽しめるとは思います。

 ちなみに、このゲーム4人全員死んでもゲームオーバーになりません。誰が死に、誰が生き残るかで、違うEDを味わう事になります。このへんも新しい要素な気がします。

 それほど操作は難しいゲームではありませんので、初心者であっても問題無いと思います。プロローグのチュートリアル的なシーンをこなした時には、もうイーサンにあなたはなっている事でしょう。言い過ぎか?( ´_ゝ`)プッ

 QTEの新しい姿を感じる、インタラクティブゲームが誕生したと思える秀作でした。パッケージの”鼻”は気にせず、購入してみて下さ~い(≧▽≦)☆ 

MAG VS BFBC2 !!






 に生まれたからには、戦いを避ける事は出来ない!どんなにヘッドショットに打ちのめされようが、どんなにフラグに苦しめられても、どんなにな方々にほくそ笑まれようが、何度でも立ち上がる!そ・れ・が・漢だっ!?
 
 今年に入り、もう既に沢山の戦争物のゲームが発売されています。その中でも、僕がハマったのはこの2本。言わずと知れた"バトルフィールド:バッドカンパニー2"256人対戦を引っさげてPS3へ登場した、マッシブ.....略して”MAG"ww
 MAGはコンシューマでの256人対戦を実現したFPSですが、見た目はしょぼく、あらゆる音が、これまたしょぼい...しかしこのゲームの良さは、正に多人数である事でしょう。各拠点に群がる人、人、人。戦場の混乱がそこにはあり、一人一人の判断がとても重要。バリゲードを修理する者、怪我人を治療する者、ヘリをち落とす者、様々な行動が必要になる。さらに隊をまとめる人間に昇進してゆくと、また違った楽しみが待っている。
 
 各拠点一つ一つに意味があるので、非情に戦略が大事なゲームに仕上がっているのだが、3社ある傭兵公社の出現位置が決まっているため、地形的に不利な場面があるのが大変残念。オンラインオンリーなので、飽きが来易いのもあるので、是非追加MAPを配信して貰いたいですね。

 そしてBFBC2ですが、ラグ以外、も言う事ありません。だって...普通に面白いもんww 衛生兵になってひたすら駆け回ったり、工兵になって戦車をふっとばしてもいいし、やっぱりになってもいいしねww スピーディな戦闘を楽しみたい方はMW2をプレイするでしょうが、僕は、ほど良いペースで広いマップをこそこそするのが、しょうにあってますね。ただ、MAGまでいかなくとも、30対30ぐらいに出来なかったのかなぁ...少し残念。

 結果的に、やっぱりBFBC2が上なのですが、MAGの戦略要素や256人対戦のような魅力が、バトルフィールドに備わったら鬼に金棒だと思います。EA次はやってくれよ!100対100以上希望ww