2017年10月31日

中年オヤジがテキトーにアズールレーンを遊んでみた結果....

先週末は冬に入る前の雑務をこなすため、土曜日の休日出勤を断り連休にしたものの、雑務が終わったら終わったで居眠りしてしまったし、残った時間のほとんどは無料ゲームに費やしてしまった。


特に今勢いを増しているアズールレーンにはすっかりヤラレタ





艦これのヒット以降、擬人化の波は着実に強まった。刀だろうが戦闘機だろうが獣だろうが関係なく。個人的には、なんでもかんでも擬人化するのを好ましく思っていなかったが、艦これを始めてから徐々に慣れて来たのか、今はさほど気にならなくなり、それどころか擬人化のデザインに傾倒しつつある。そんなところに艦これと同じく戦艦を美少女化したゲーム“アズールレーン”が降って来たわけだが、ほぼ艦これのコピーであった”戦艦少女R”とは異なる独自の戦闘システムや軒並み可愛い女の子のデザインのせいですっかり時間を盗まれた。


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ロード画面に現れる名も知らぬ少女たち。ワ◯メ酒に見えるのは俺の心が汚いからだろうか?


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確かに艦これよりエロさを前面に出している



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グラマラスなエロい子から


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犯罪臭がする幼女まで幅広い


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一部のキャラは課金によって開放されるコスもある





自分で操作する事が出来る(ある程度ゲームを進めるとオート戦闘が解禁になる)戦闘パートは序盤を過ぎると飽きて来るし、艦これのように破壊された女の子の露出度が上がるなんていう美味しい仕様もない(元々際どい格好の子が多い)が、遊び易さ(艦これのようなロストが無い、予備兵力のレベルが上げ易い、建造に資源の量や秘書官等の縛りがないetc...)があってついつい触ってしまう。装備スロットの数も豊富だし、上限解放やスキル上げ装備の強化など手懸け始めたら止まらない。


ただ、まだ始まったばかりというのもあるだろうけれど、UIの使い勝手やアプリそのものの安定感が微妙な気がする。端末をスリープさせたらいちいち回線を繋ぎ直すか?と聞いてくるし、艦の育成とコンディションの回復が目的の”寮舎”に入れる際、一目で艦のコンディションが分かるようになっていないなど満足行かない部分も少なくない。ストーリーがあるというのも大きな売りだったが、正直まるで頭に入ってこない(日本語訳が悪いというより、元々シナリオがしょぼいのかもしれない)し、ハロウィンイベントもなんのこっちゃ分からない寸劇が展開されただけだった。


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この画面のまま動かないこともちょくちょくある。



予算的な部分、実働戦力の部分、諸々制限があるのだからいきなり全部改善しろとは言わないが、上手く収益との折り合いがついたら着実に肉付けを進めていって欲しいものである。そうでなければあっという間に廃れてしまうだろう。止め絵だけならネットで眺めるだけでも満足してしまうのだから。


一部のキャラにしかない秘書官の3DCGを増やす


コンディションが悪い時用の差分絵を用意する


キャラのCVを追加する


そんな当たり前のテコ入れだけでも、かなり継続して遊んでくれる人が残っていくはずだ。育てた艦への思い入れが湧くような要素が、こういう作品には欠かせないなと思った。


最初に選んだ秘書官とあっさりケッコン出来てしまう面も含め、やり込み要素の扱いにも気を配って貰いたいものだ......


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posted by lain at 20:57 | 北海道 ☔ | ゲーム 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年08月07日

振り返ると、其処には道が出来ていた「Fate/Grand Order」感想

もう何度も書いたフレーズのように思うけれど、”ようやく”FGO(第1部)をクリアした。

去年の年末から始め、220日かけてクリアした計算になる。

長かった。本当に長かった.....

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思い返せば、FGOの運営が兎に角仕事をしっかりしているものだから、本編を進めようにも小刻みに開催されるイベントをこなしたくなってしまい、なかなかストーリーが進まない状態に陥っていたように思う。自分よりマスターレベルが低い人ですらクリアしているのに、ついつい目先の餌に喰いついてしまったのだ。

元々僕はFateシリーズなんてアニメでしか知らない人間であるのに、ここまでハマってしまうとは正直思っていなかった。そもそも基本無料ゲームもあまりやっておらず、どうせ似たり寄ったりなゲーム性で、課金したくなるよう誘導することにばかり注力しているため中身がスカスカなんだろうという認識しか無かったわけだけど、FGOをここまで遊んだ今となっては、けしてそれだけの存在では無いと意識は変化している。

それもこれも世界観やキャラやストーリーを練り尽くした大勢の人達のおかげだろう。ベッタベタのベタな王道で泣かせるにも、ディティールがショボくては成立するはずもない。プレイヤーがゲームのキャラクターと共に「ようやくここまで来た」と実感出来るだけの旅をFGOのチームは確かに提供してくれたのである。いち早く1部を終えていた先輩マスター達がこぞってマシュを推していたのも今なら痛いほど解る。

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この笑顔を遺してくれたフォウさん本当にありがとう....




これまで生活費まで使い込みガチャを回す人の気持ちが分からなかった。ところが、人類史を書き換え人類をこの世から滅してしまおうとする奴らの野望を打ち砕くため、時空を飛び越え名だたる英霊を召喚し戦うという設定だけでも熱いところに、様々な価値観や見た目や性能を持った連中が喜怒哀楽全開にワイワイやるものだから、俄然キャラへの思い入れが湧いてしまい、気づけばそのキャラが出るまでガチャを回さずにいられない自分が居て笑うしかなかった。

まさに運営の思う壺なのだろうけれど、こんな素敵な罠にならハマってもいいなと思えたから、まだしばらくは遊びそうである。まったく悩ましいゲームを始めてしまったものだ.....




最後に、苦心して攻略の足跡を残してくれたマスター達に心から感謝o┐ペコリ

貴方達の尊い犠牲が無ければ、新米マスターの僕はまだまだ路頭に迷っていたことだろう。

此れからも全力で甘えさせて頂きます(はぁと)
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posted by lain at 06:58 | 北海道 ☔ | ゲーム 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年07月14日

僕の体の70%はメタルギアでできている?

昨日7月13日を以って、メタルギアが30周年を迎えたと知り、ついメタルギア関連の動画を観ていたら寝落ちしてしまった。

一つ観ると、また一つ、もう一つと気になる動画が出て来て止まらなかった。

ほんと、男はみんなメタルギアが大好きだ。




今回30周年を迎えたのはMSX版の初代メタルギアだ。

MSXと言えばキーボードと本体が一体型になっており、それをファミコン同様にTVへ繋ぎ使用出来る画期的なPCで、店頭にディスプレイされている物には必ずと言って良いほどゲームが刺さっており、家電屋に行ったらよく遊んでいたのを思い出す。

ただ、MSXはゲーム機としてもPCとしても中途半端で持っている人は本当に少なかった...





メガドライブを愛して止まないユーザーがいるように、MSXを忘れられないユーザーも大勢いるわけだけど、そんな人たちにとってもメタルギアというのは大きな存在だったに違いない。ガンガン弾を撃って群がる敵を薙ぎ払うようなゲームが多い中、まさかの撃たない方が楽に進められるゲームが出るだなんて誰も思いもよらなかったはず。

のちに、メタルギアのこそこそ隠れて進めるスタイルはハードのパワー不足による逆転の発想であったことを小島秀夫監督は口にしている。非力なMSXで出すと決めなければ生まれることが無かったシリーズが、今では世界中で愛されるタイトルになっているというのは皮肉な話だ....





海外ゲームの規模が大きくなり、技術の先端を行くようなタイトルを作る体力が日本国内に無くなって久しいが、メタルギアの版権を持つコナミも低予算で大きな利益を産めるスマホ向けの開発に舵を切り、小島秀夫監督の首も切った。あれやこれやと制限を強いて、利益率の大きさばかりに注力するコナミにとっては、夢ばかりを追う小島監督は目の上のたん瘤だったのだろう。とても円満とは思えない別離に、僕を含めたメタルギアファンの憤りは未だに収まっていない。

しかし、その別れのおかげで良い出会いをし、新たなゲームの開発を小島監督以下コジプロの面々が伸び伸びと行えているのだと思えば悪いことばかりでは無いのだが、新しい小島秀夫製メタルギアが拝めない可能性が高いのは非常に残念だ....

コナミにほんの少しでも良心があるのなら、シリーズを汚すようなメタルギアは絶対出して欲しく無いし、どうせなら散々貢献して来た小島監督に版権を譲渡するくらいの心意気を見せて欲しい。

まあ、きっと利益になるうちは手放さないでしょうが.....






こんなにモヤモヤする30周年は嫌だ。

来年にはMGSシリーズが20周年だというのに....

小島監督には是が非でもコナミが謝りたくなるくらいの成功を『デス・ストランディング』 (Death Stranding)で収めてもらい、堂々とシリーズの版権を奪い取って貰いたい。

その時が来たら、メタルギアの生誕を改めて祝うとしよう














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タグ:小島秀夫
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posted by lain at 07:14 | 北海道 ☔ | ゲーム 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする