2017年01月04日

でぃ ざ おしょうがつ でっど

俺のお正月が終わった。怠惰と惰性と慢性疲労を残して.....



年明け前は、リサイクルショップ巡りをして無惨に並べられたサッカーゲームに手を合わせ、掃除整理整頓をしたりと、それなりに連休だから出来ることに勤しんでいたのだけど、やることをやったら完全にスィッチが切れてしまって、はい元通りと言わんばかりにアニメの消化と終わらないゲームでせっせと時間を燃やしていた。

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何処のお店に行ってもあるプライムゴールやスーパーサッカー。面白かったよね.....


だらだらゲームをして飯を喰らい、いつ何時でも眠くなれば寝る。こりゃ普通に廃人だなと自分でも思う。1週間まとまった雪が降らなかったのも不味かった。仕方なく身体を動かす口実(除雪)さえ失ったのだから。おかげで順調に体脂肪は増え、これから来るであろう氷点下10度以下の連続も耐えられそうだ....


ゲームをやるにしても「1本に絞ってクリアするぞ!」くらいの目標を立てて時間を使えば良かったなと今になって思う。結局新年のめでたさとは相容れないゾンビゲームばかり遊んでいた。デッドライジングで大ボスの軍人を倒し、年末年始のXboxのセールで箍が外れたかのように買い漁った物の一つ”7 Days to Die”の遊び難さに辟易して”DYING LIGHT”を始めるも、キーコンフィグやパルクールアクション有りきなゲームバランスに癖があって、お話は面白いのになかなか進まず、結局最後には以前少し遊んでいた"State of Decay”の Year One Survival Editionをちょこっと齧って面白さを再実感したところでゾンビ熱は落ち着いた。State of Decayは英語だけでもかなり遊べるし、本当なら日本語を適用出来るPCでプレイしてストーリーの内容もちゃんと理解したいものである。




今回のダラダラゲーム生活で唯一収穫だったのは、今更遊びだしたFGO"Fate/Grand Order"かもしれない。かなり前から評判は聞いていて、そんなに面白いのか?ふーんくらいには思っていたのだけど、まさかのストーリーモード完全クリアが存在する無料ゲームだと知ってDLせずにいられなかった。基本無料でありながらサクサク遊べるゲームバランスやしっかり芯の有るシナリオ、そして怠いだけのはずの戦闘になかなか遣り甲斐があって普通に止め時を失っていた。あのキャラを出すぞ!と、ガチャで熱くさえならなければ快適そのもので、こいつは掛け値無しに素晴らしい。


FGOでもシナリオを手がけている"奈須きのこ"がコメントしただけで、真綾が作詞したテーマ曲が一気にランキング上位入りするほど若者とオタクに影響力を持ってしまったFateシリーズ。この先何処まで大きくなるのか末恐ろしい気がしないでもない

ついでに今年も廃人真っしぐらな冴えない俺の行く末もどうなることやら.....(´-`)

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posted by lain at 07:03 | 北海道 ☔ | ゲーム 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年12月27日

ゲームちょい齧りな季節

昨日、SMAP最後の大仕事「SMAP×SMAP」が終わったそうだ。ファンでも無い僕は勿論観ていない。

でも、小中学生の頃からテレビやラジオで馴染み深かった彼らの動向はなんだかんだ気になってしまう。一人で皆生きていけるのだろうか?と。木村以外はジャニーズから独立するのでは無いか?とまたネットが騒がしかったし、新たな仕事をしようにも、また嫌な老害の人達の手で妨害されてしまいそうな気がしてならない。

ぶっちゃけ木村くん以外のメンバーには何かと(ドラマやバラエティ)思い入れが無いことも無いので、気持ち良く芸能活動を続けて欲しいものです。


話は180度変わるけれど、年末のせいか最近財布の紐が緩い。Xbox恒例の年末年始セールでソフトを馬鹿買いしたり、たまたま寄った家電屋で福沢諭吉が消えるほどのドライヤーを汗ひとつかかずにレジに持ち込んだり、少し遡ればゲーミングチェアまでとうとう手に入れてしまった。これは本当に来月の支払いが恐ろしい.....

ここのところゲームをまともに買っていなかった反動が年末になってモロに出ている感じなのだけど、買ったソフトが軒並み面白くてお金以上に時間が足りなくなってきた。これまで発売とほぼ同時にプレイして来たForza Horizonの新作も、他にやりたい物が多すぎて買い控えていたのに、結局耐え切れず買ってしまった。オーストラリアの美しい風景を活かしたロケーション選びが本当に素晴らしく、波が押し寄せる砂浜を走り抜けるだけで泣けそうなくらい気分が良い。ゲーム性は特に変わらないものの、車の挙動やモデリングが更に緻密になったのがじわじわ伝わって来るのも感動物。レースゲームが苦手な人にも遊んで貰いたいタイトルだ。

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なぁ兄弟。大事な車、錆びちまうなぁ.....



セールとは違うけれど、Xboxのゴールド会員に向けて期間限定で無料提供中(海外)の「OUTLAST」も遊んでみた。以前日本語字幕が無い状態の体験版は遊んでみたことはあったのだけど、こうして台詞の意味が分かった方がより内容を理解出来てモヤモヤしない(逆に言葉が邪魔することも当然あるけれど)CGは360時代と変わらないレベルなのに、演出が上手いため非常に恐ろしく、ホラーゲームは映像美より演出美が命だなと思った。暗がりを歩くためにハンディライトではなくカメラの赤外線暗視機能を使ったアイディアの勝利。




そうそう、オーバーウォッチをやるようになって更に使用頻度が上がったPS4で、久々に和ゲーを予約したりもした。ニーアオートマタだ。



発表当初からキャラデザに心奪われ、ゲーム性が少々しょぼくても買う気だったのだけど、体験版をやってみたらゲーム自体も普通に面白い。技術的な面は旧時代に毛が生えた程度で、驚くべきことはOUTLAST同様に何も無いが、プラチナゲームズらしい遊び心地(ガチャ押しでも気持ち良く技が出てキャラが良く動く)と飽きさせないカメラアングルが実に良いと思った。でかいボス戦も圧巻で、ゲーム性が変わりつつ進むから攻略が楽しい。兵器として生きている主人公達の哀愁たっぷりなところで体験版が終わるのも上手い。これは先が気になって仕方なくなる。ただ、体験版終了後にストアへのリンクを踏むと、「お目が高い!」とか褒めて来るのは逆効果な気はしたw

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荒廃した地上で戦う機械人形。目隠しとドレスの黒が痺れる....

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絶望的にでかいボス。良く見ると顔がチャーミング?

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高地から飛び降りて、ジャンプボタンを押し続けているとポッドに掴まりゆっくりと降りてこれる。ついでにパンチラも見れる(真顔)

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ウォーキングのバランスが好み過ぎる.....なお、ローアングルから覗こうとすると、彼女の手で払い除けてくれるからドMは即買いしなさい(はぁと)



どこまでも自由で技術の高みにあるようなゲームも素晴らしいが、限られた範囲で最大限の深みを出しているゲームもまた素晴らしいなと思わされた。体験版冒頭のローディング画面まで褒めている人がいるくらい、この段階ではセンスが良い。

ただ、「SUPERHOT」のローディング画面の方が熱い。いや、むしろ寒いくらいに過去のOSを知る者には懐かしい。

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知り合いから送られて来たSUPERHOTなるゲームをプレイする主人公に没入し易いよう、起動画面や昔のHDDの読み込み音、更にはDOS時代のゲームをそのまんま収録したかのようなミニゲームまで、その作り込みは病的ですらある。ゲーム本編はVR訓練場のようなステージで、自分が動くと時間も動く中、詰め将棋のようにその場の状況乗り切る(銃を撃ったり投げつけたり、素手で殴ったり)とクリアとなる。ステージを進めていくとどうやらこれは普通のゲームじゃないぞと言うことになって行くようで、OUTLASTとは毛並みの違う怖さが楽しめそうだ....

ステージクリア後のリプレイ画面で「SUPERHOT!」と連呼しているのを聴いていたら心が侵されそう....




過去にSUPERHOTのようなゲームがなかったかと言えばそうでもないが、あの見事にまとめられたシュールな世界観は衝撃的。

お正月に引き篭もっても体が保つように椅子を買っておいて良かった。さっさと今年最後の仕事を終わらせてゲーム三昧としけ込もうと思う
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2016年06月16日

「2016年は誰にとってEこと尽くしなE3だったのか?」

ここのところ寝起きが酷い。目は腫れぼったく口の中はやけに乾いて喉がいがらっぽい。肩だってガチガチで、両肩に鷹でも乗せてるみたいだ。


理由は分かっている。連日連夜、艦これを弄りつつオーバーウォッチに夢中になり、0時を回ってもアドレナリン全開で最後に気持ち良く勝つまで止めないからだ。ヒーローとして1戦終わったら直ぐ艦娘の調教と斡旋、いや、艦隊運用をみっちりやっていると、まるで自宅に帰ってまで事務仕事に追われているようなもので身体が全く休まらない。流石にそろそろしんどくなって来たので、今夜からは1勝したらオーバーウォッチは切り上げようと思う….



なんだかんだ言っても、まだゲームが好きな自分がいる。飽きが来てもご無沙汰なジャンルに手を出せばこの通りにハマれるのだから。マルチ対戦の醍醐味を思い出させてくれたオーバーウォッチには感謝の気持ちでいっぱいだ。しかし、寄る年波にはやはり勝てない。身体も心も昔より折れ易い。使い道が分からない精力に振り回されながら、人生における『初めて』を謳歌していた時代が酷く懐かしい….今年のE3情報を眺めていると、そんな思いが更に僕の中で増大してしまった。なにせ心底心躍るタイトルがほとんど無かったのである….


 雑誌やネット、ゲームのイベント等で各社から発表される物に対し面白そうと感じる気持ちはまだ有るものの、それが自分の知らない面白さと結びつかず、いざ発売になり遊んでみても何処と無くこういうゲームなんだろうと事前に予測した通り過ぎてモチベーションが上がらず投げ出してしまうのがここ数年続いている。今回のE3もそんな予測を超え無い作品ばかりで普通な気がしてしまった。今や据え置き機の王者であるソニーの発表にしたって、せいぜいコナミから独立した小島監督が僕らの脳にノーマン・リーダスのを焼き付けてくれたことぐらいしか、もう思い出せ無い。





直訳すると「死」「座礁」で「死の座礁」とでも言うのだろうか?タイトルも映像もすこぶる思わせぶりで期待が膨らんでしまう。僕らの身勝手な期待を裏切りつつも、期待通りの作品に仕上げて欲しい(お客様は我が儘だ)

ゴッドオブウォーは世界観やキャラが昔からピンとこないし、それとは逆に世界観が大好きなのに案外骨太なゲーム性が面倒になってしまうから上田文人作品のトリコも別段買う気になれない。Quantic Dream開発の「DETROIT: Become Human」は発売される頃に余裕があれば遊ぶかもしれないが、休んでまで見る人がいるというソニーのカンファレンスとしてはパンチに欠けた。それに対しライバルである(既に今世代は勝負になっていなさそうだけど)Microsoftは今後のアップデートについてOSでもハード(シャアザクより速そうな改良版Xbox One"Project Scorpio"は絶対買う。ていうか最初からこれくらいの性能で出せていればソニーにここまでシェアを奪われなかったのにね...)でも色々と示していたし、一番お客様が大好きな値下げまで発表した上、PC版かXbox版のどちらかを購入すると、両方で遊べてしまう”Play Anywhere”というサービスまで打ち出して来た。これは非常に嬉しいサービスではないだろうか?

ソフト面でも「Forza Horizon 3」「デッドライジング4」「State of Decay 2」それに「Contrast」を手掛けたCompulsion Gamesの新作「We Happy Few」のプレイ映像など俺得過ぎる。





諸々の事情で国内版が見送られたGoW4にしても、海外版に日本語が収録されるらしく、複雑な思いはあってもホッとひと安心。任天堂さん?あぁ、僕がもう子供では居られないと教えてくれる会社さんですよね。ゼルダもポケモンも昔から全然遊んで無いのでごめんなさいo┐ペコリ 

書いているうちに「あれ?案外楽しみにしてるんだな俺.....」なんて思った。この中から少しでも多く予測の範疇を飛び出し"知らない"をくれる作品があれば良いな....

もはやVRにしか突破口が見えないユーザの方には、こんな気持ちを分かって貰えそうな気がする。VRに関しては徐々にどんなプレイ感覚になるかイメージが固まって来たので普通に触れてみたいのが正直なところなのだが、どうしても直ぐ飽きてしまう自分を想像してしまう。今の段階だとガソリンと電気を併用するハイブリッド車程度の中途半端な仮想体験にしかならなそうに思えるのだ。

とはいえ、この先に訪れるであろうリアルな仮想世界構築への足掛かりだと思えば、少々投資してみたくもなると言うものだろう。MS、ソニー両社のVRでどんな違いがあるのか、ソフト・ハード共にちゃんと見えて来たら買う算段をしてみたい。






存在意義が年々薄れて来たE3ではあるけれど、良いこと尽くしだったXboxユーザ達は来年のE3も楽しみになったに違い無い。

僕も嘆いてばかりいないで少しでも永くゲームを遊べるよう心身を整えて行きたいものだ....
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posted by lain at 07:21 | 北海道 ☔ | Comment(0) | ゲーム 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする