叢雲の肋骨は、水葬にします.....

刑事「なんでこんなことしたの?」

僕 「ただの出来心だったんです....」

刑事「大破したままダメコンも積まずに進めば、こうなるってことくらい今時小学生だって知ってるでしょ?」

僕 「本当にすみませんでした.......」

刑事「俺に謝られても困るんだよ貴方。亡くなられた方と、その家族に伝えなきゃ。もう戻って来ないんだよ?叢雲さん.....」

僕 「うぅぅぅぅ.....」


刑事「とりあえずどうしてこうなったのか最初から話て」

僕 「はい....あれはそう、確か北方海域での事でした....」



初めて、艦娘が轟沈した。

今までに見たことも無いで告げられ、本当にあっさり居なくなった.....



普段からダメコンは積まずに遊んでいた。ダメコン積むぐらいなら少しでもアイテムでパラメーターを上げたかったのだ。どうせ危なくなったら引き返せば良いのだから。

ところが、その日の僕は本当にどうかしていた。既にボス手前で大破していたにも関わらず、後はボスだけだし大丈夫だろうと高を括ったのだ。

結果は当然のように轟沈。まさにヒューマンエラーの見本のようだ.....

スクリーンショット 2016-04-19 20.12.45.png




ひたすら自分の好きなデザインや性能の良い娘を選んで戦略もへったくれも無い遊び方をしていたせいで、少し前から壁にぶつかっていた。特に軽巡と駆逐艦だけで進めというキス島沖の撤退作戦に泣かされていて、たいした装備も無いまま何度も何度も運任せで強引に出撃させたものである。

ようやくレベル上げが進んで、今度こそという気持ちがきっと強すぎたに違い無い。少年漫画じゃあるまいし、気合いや根性がプログラミングにまで影響を与えるわけも無いのに、なんとかなると思い込んだ僕が阿呆だったのだ.......

特別強いというわけでもなかった”叢雲”だが、最初に選んだ”五月雨”の次に好きになった艦娘であったし、思っていたより喪失感が漂っている。それこそただの止め絵とCVとプログラミングの産物でしか無いのだから、代わりの叢雲を拾ってくればそれで良いだけであるのに、あの叢雲は帰って来ないと思うと寂しくなるのが不思議だ。

しかもこういう時に限って叢雲がドロップしないからヤキモキする。こちらとしては早く新しい叢雲を迎えて忘れてしまいたいのに、まさかロストさせた艦はわざと出難くしているんじゃ無いだろうな?!と、疑心暗鬼にまでなる始末.....


新米提督の僕が言うのもなんだが、油断してると本当に轟沈する羽目になるので、手塩にかけた娘たちを失いたく無かったら無理だけはさせちゃいけませんぜ.........

あぁ....俺の肋.......俺の黒タイツ........俺の眉...........艦バック叢雲っ!

Attachment.png










関連過去記事

出遅れて、肋に萌える、提督よ.....「艦隊これくしょん -艦これ-」角川ゲームス/DMM/感想

最近歳甲斐もなく、艦これをやり始めた。


以前話題になった頃に登録だけしてほとんど弄っていなかったのを「銀河英雄伝説タクティクス」を遊ぶようになって思い出し、もう少し遊んでみようという気になったのだ。




初めて艦これの存在を知った時は、「なんでも擬人化すりゃ良いってもんじゃないだろ」 「また近所の国から日本の軍国化が萌えにまで侵食して来たとか言われるんじゃね?」などと眉をひそめていたものの、”島風”のコスプレや、ファンの脳内で男の娘に変換されてしまった艦娘の同人誌を見掛ける度オタク心が疼いて興味だけはずっと持っていて、実際ちゃんとやり始めたらやり始めたで、ゲーム自体も案外楽しくて驚いた。主要目的は単純に戦闘を重ね、パラメーターの育成と艦娘集めに勤しむ作業ゲームなのだけど、随所でやる気を刺激して飽きさせないのが上手い。一定の条件を満たせば艦隊運用に必要な燃料や弾薬等が貰える"任務(クエスト)"の存在や、旗艦と材料の条件が整わないとお目当の艦娘が作れない仕様にも、ついムキになってしまうし、時短アイテムが任務等をこなしていれば手に入るため、無料ゲームにありがちな待ち時間をほぼ気にせずにテンポ良くプレイ出来る点も良い。艦娘が敵から大きなダメージを受けると、破損の度合いでお色気カットが見れたり、キャラ毎にボイスが用意されているのも二次元好きを惹きつける要素なんでしょうね。結局女の子可愛さという仕様もない話ですが、僕も嫌いじゃないから困りもの。

唯一プレイを邪魔する物を上げるとするならば、あまりに人気があるためサーバーが安定せず、何度となくブラウザを更新しろと言われることかもしれない。まさか、僕がMacで遊んでるから頻繁に更新せざる得ないわけじゃないよね?.....








ちょっと不安定だったり、メンテが長引いただけでブーブー言ってしまうくらいには遊ぶようになった艦これ。お気に入りの艦娘も出来つつあり、最初に手にした"五月雨"大事に育ててようやく改造出来るまでにしたし、最近は"叢雲"が可愛くてたまらない。破損してちょい脱げた時の肋骨から下乳にかけてのラインの露出が大好きなのと、彼女の眉が好み過ぎた。


スクリーンショット 2016-02-11 3.01.02.jpg

清楚な感じ、好きです。良い匂いがしそうな腋に鼻を押し付けたいです(真顔)


スクリーンショット 2016-02-11 3.00.01 (1).jpg

この身体のラインの見せ方はロリコン殺し


スクリーンショット 2016-02-11 3.00.36 (1).jpg

クリスマスとかになると、また違うイラストも見れるのかな?




なるほど。こうやってDMMと角川は駄目男達から搾取してるんだな、と、身をもって知った瞬間であります....







お色気以外、あまり見所が無い戦闘が、メガドラ時代のゲームと何ら変わらない気がしてしまうけれど、これはこれでなんだか懐かしのシミュレーションの楽しさがあって郷愁を誘います。複雑な戦闘パートにしたら遣り甲斐と引き換えにサクサク遊べる快適さが死んでしまうに違いないけれど、戦略性のある戦闘も任意で楽しめたら最高だろうなと思いました。


まあ、「艦隊これくしょん」なのだから、全然看板に偽りは無いんですけどね (=ワ=*)





壮大なスペースオペラもDMMの手に掛かれば金の成る木の四畳半ブルースに早変わり「銀河英雄伝説タクティクス」DMM

冬のせいなのか、歳のせいなのか、いよいよゲーム熱が萎んで来た僕は、相も変わらず”Warframe”でMODや設計図の断片集めに勤しんでいる。以前よりレアな物が出難くなった感じがするし、はっきり言って仕事でしかない。狙った物が手に入るまで止めたく無い、でも徒労に終わるのはもっと嫌だ。そう思いつつも毎夜何処かのフィールドを走り周っている....

これまで、基本無料のゲームはほとんどやらずにいたから、Warframeで初めて無料ゲームの巧みな罠の怖さを知った。無論よくある和製の無料アクションゲームと違い、グラフィックの綺麗さや遊び心地はかなりレベルの高い物ではあるけれど、延々と終わらないアップデートに身を任せていたら「ここが地獄の1丁目か.....」と、呟きたくもなる。



そんな泥沼のゲーム生活に、新たな無料ゲームを追加した。そう、『銀河英雄伝説タクティクス』のことだ。



スクリーンショット 2016-01-21 19.50.20.jpg
スクリーンショット 2016-01-21 19.52.39.jpg
スクリーンショット 2016-01-21 19.52.56.jpg
※陣営とナビゲーターを選び、あれこれと面倒な説明責めである。僕は勿論同盟で女性のナビゲーター(真顔)





原作が発表されてから、かれこれ30年以上経つと言うのに、未だ枯れない銀英伝。”田中芳樹”先生繋がりである「アルスラーン戦記」のアニメが好評だったからなのか?先生の周辺のスタッフが剛腕だからなのか?は分からないけれど、新たな漫画版やアニメの再製作も進行していて実に楽しみ。DMMによる本作が発表された時も、直ぐさま事前登録を済ませた僕であります。

スクリーンショット 2016-01-30 6.31.48.png

※事前登録を済ませていると、正式サービス開始時にヤンかラインハルトを手に入れられた



ところが、実際に出来上がった物を遊んでみると、やはりと言うかなんと言うか、無料ゲーム特有の焦ったさや、粗い作りが目に付いて仕方ない。最初に貰ったボーナスで早速将兵をスカウトしてみたら、同盟を選んでいるにも関わらず、あっさり帝国軍人を出して来るし、特に亡命して来たとかなんとかという説明も全然無い。このゲームは、条件さえクリアしていれば、いつでも相手陣営へ亡命出来るのだけど、原作に登場した亡命士官だって数人であったし、こうも簡単に敵国の人間が出て来るのはいくらランダムとは言え雑としか良いようが無い。あまりにも始めたばかりの出来事だったので、これは本当に気になる点でした。

スクリーンショット 2016-01-21 20.14.35.jpg




後はそう、これは無料ゲームの宿命だけど、軍備を揃える為のお金や素材がなかなか溜まらない。ストーリーを追うように、自分で艦隊を動かし進める”作戦”が面倒で、ただ場所と艦隊を選んで星系に派遣する”出兵”ばかりさせているのだけど、一番多く通貨が手に入る難易度を選んでも、160ディナールにしかならないのに、一人スカウトするだけで2500ディナールかかるのだ。まあ、”任務”と言うとある条件(作戦で1度勝利するなど)を満たすとご褒美が貰える要素もあるので、時間のある人ならサクサク行くのかもしれないが、夜と朝しかPCの前に居られない人間からすると、一つのミッションに何十分〜2時間程度待たされる中でやり込むのは難しい。せめてスマホでも遊べれば良いが、それも叶わない...

唯一ゲームらしい要素のシミュレーションパートを遊べる"作戦"にしても、普通のターン制シミュで移動して艦の向きを決めて攻撃するシンプルな物で味気ない。陣形を戦闘中に変更出来ないのも残念。褒められた出来じゃ無かったSS版にも及ばず、マイクロビジョン製銀英伝が恋しくなる.....


スクリーンショット 2016-01-21 20.09.33.jpg
スクリーンショット 2016-01-21 20.09.42 1.jpg
※せっかくのカットシーンもOVA版の使い回しが時折混ざって何とも言えない...






肝心のお金がたまらないから、まだまだやれていないことも多いし、これが全てだとは言わないけれど、ぶっちゃけ遊んでも遊ばなくても良いんじゃないだろうか?結局どの無料ゲームとも変わらず、根っこは何かを収集することが目的の ゲームでしか無いので。

とりあえず思い出した時だけ適当に弄るスタンスで、もう少し遊んでみようかと思います(´・灬・`)