2016年12月17日

夢日誌 5 〜アニメ声で試される大地〜

以前気になっていた少し年上のアニメ声な女性が処刑になることになり、その場に仕事として立ち会う夢を見た。

さあもう直ぐ始まってしまうけれど、彼女が果たして死を強制されるほどの酷い事をしただろうか?

事務的に仕事をこなす僕の方がはるかに酷いのでは無いのか?


そんな想いがよぎった所で目が覚めた。

夢の中の彼女はどうなったのだろう?......


今月に入って、僕の住む旭川が0℃を超えたのはたったの5日間だけ。外での細かな作業がお仕事の僕の身体は、毎日夕方には芯まで冷え切っている。

人間は身体を冷やすと免疫力が低下する生き物だから、そんなことをしていると普通に鼻水や消化不良に日々悩まされることになるわけだが、これが地味にダメージとして残り、手脚は勿論、目・肩・腰も乾燥やら寒さによる緊張でボロボロになってしまう。

こうなってしまうと、身体は夕食後言うことを聞かなくなり、ダメージ回復の為の寝落ちを強要してくる。もう何をしても緩慢になり手が付かない。冬場の北海道は人生を半分くらい無駄に過ごしているように感じられて本当に虚しくなる。




やっぱりここは試される大地だ。

なんの罪で試されているのか分からないが、全ての音を吸収し生き物達を大地に封じ込める雪の物言わぬ存在感の前に、ただ佇むことしか出来ない僕らは本当に無力だ。

これから冬本番だというのに、早くも心が折れそうで辛い。せめて今月辛かった分、来月、再来月は大目に見て貰えないものだろうか?誰にお願いしてるんだろうね.........⛄

今朝はとびきり寒いぞぉ...




アニメ声のあの人、今頃どうしてるかな?霊が見えるとか真顔で言う人だったけど.....
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posted by lain at 06:43 | 北海道 ☔ | 夢日誌。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年06月20日

夢日誌 4 〜抗争の呪文は蛇腹折り〜

いつものように田舎の現場へ行き、これまたいつも通りバタバタと働いて会社に戻ると、やらなきゃならなかったことを一部見落としていたことが発覚。いつも好い加減な仕事っぷりの同僚の仕業だった。

何故これだけメンツが居て誰も気付かないのか?

と、自分も含めて怒りが湧いて来る。



そうしているうちに、何故か何処かの教室で生徒の一人になっている。どうやら年齢はまちまちで、僕より年上(40歳前後)の同級生も居て”なんで今更学校で授業を受けなければならないんだ!”と、照れ隠し半分で怒っている。

女性の英語教諭が入って来た。焦って椅子に座る。

2ページを開けと言うが、教科書が見つからない。

カバンの中身をひっくり返すと、軍手の上からピンクのレースの手袋が被った状態で出て来た。

探しているのはこれでは無い....



ようやく見つけるも、ぺらぺらの蛇腹折りになった安い作りの教科書で、教師曰く月1で渡されるものらしい。

ちゃんと管理していないことについてくどくど説教をされ、ついでにフォローのつもりなのか、ボロボロの水筒を大事に使っていることを褒めてくれた。

これが飴と鞭ってやつなのか?



授業は、たった1行英語の文章を読んだあと、見る度に内容が変わるカートゥーンアニメの映画を鑑賞。

”観たことがあるか?”と問われて、”三回観ました”と答えた。

主人公が真面目にやるも失敗してしまうシーンで皆が笑うなか、ついさっきの失敗が脳裏を過って他人事に思えず笑えない。



映像に夢中になっていると、知らぬ間に会社の同僚達と一緒にヤクザと抗争をしていた。

罠を張り、奇襲を掛け、だまし討ち上等で相手を倒して行く。

普段の仕事より手際が良い。


こんなことしでかしてこれから先どうするのか?と上司に聞くと、下っ端が勝手に動いたことにして社長が話しをつけに行くことになるだろうと言う。

そりゃあんまりだよ....と、思っているところで目が覚めた.......


学校、ちょっと行きたいよね。あの頃より勉強は楽しめると思う。何かを知るのは悪いことじゃ無いし、何より大人になると仕事が忙しくて改めて勉強する機会を作るのは難しくなってしまう。

それに、会社の損失云々ではなく、自分のことを少しでも思ってくれたうえで叱ってくれる人というのも大人になると本当に減るから、今振り返ると学生の時代は色んな大人に見守って貰っていたなと痛感する。当時はただただ鬱陶しく感じていたものだけど....



今が人生の中で辛い物なのか幸せなのか、自分でもよく分からないけれど、戻れないから愛おしく思う季節と言うのは間違い無く存在する。VRも良いが、そんな人それぞれの愛おしい風景を自在に楽しめる装置が市販される時代、早く来ないかな.....
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posted by lain at 06:37 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 夢日誌。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年02月15日

夢日誌 3

"憔悴した様子で何処かへ歩く僕。

着いた場所は自宅のようだ。

しかし、自宅と周囲の建物がレゴで出来ている。



妙に小さな玄関から家へ入り、何をするのも浮かばず、ただだだっ広いリビングに点々と置かれている椅子に家族共々腰を下ろした。どうやら父・母・姉・弟(自分)と、父の弟である叔父さんの五人で住んでいるようである。

やっとひと心地ついた僕らは、思い思いに過ごし出す。変わった階段を降りた先にある姉との共同部屋に僕も落ち着き、巨大なルーペを覗き込み、ミリ単位で漫画のキャラのまつ毛の配置に悩んでいる姉に適切なアドバイスを施した。姉は文句を言いつつも修正を加えている。



そこから記憶が飛び、家の中を命を持ったロボット達が走り回っているのを、家族総出で片っ端から壊したり捕らえたりしている。バラバラになっても尚動こうとする彼らに、こちらも必死だ。

騒動は収まったものの、家の中はめちゃくちゃ。だがそんな中、僕は料理を始める。不衛生この上ない調理方法で作った物を無理やり弁当箱に詰め込み学校へ行くと母に伝える。”何故行くの?”と言いたげな顔で送り出す母。窓から外を見ると、荒くれた集団が通り過ぎて行く。

僕は玄関の前でおもむろにペンを取り出す。適当に使ってみようとすると、それは違うと母に言われる。ペンのグリップの少し上の部分に指を添えると、自らの血液がペンに充填され使えるようになる代物だった。この家族、普通の人間とは違うようである。



また場面が切り替わる。今度は先ほど過ぎ去った荒くれ集団に嫌々付き従っている子供達の視点だ。

こんな荒んだ生活ではなく、幸せに暮らせる場所があるらしいと、水辺の近くで噂話を交えて休憩している少年達。するといきなり一人、また一人と
水の中に引き摺り込まれる。焦ってもがく子供達だが、水の中だというのに呼吸が出来る。そこに自分達を引き摺り込んだ相手から質問を受け、彼らはその問いに素直に答えると、水中とは思えないのどかな村で暮らすことを許される。村を維持する為の少量の血液を引き換えにして….."









荒んだ社会に溶け込もうとしているワケ有り一家と、子供達に血液と引き換えに安全な居場所を提供する一族に、なにやら関連性を感じて先が気になるところで目が覚めてしまった。昔なら、昨晩の夢の続きを今晩見るという離れ業も出来たけれど、今は無理だから残念でならない。


何故漠然としたイメージの連なりでありながら、これほど生々しく感じてしまうのか?夢は実に不思議です。
夢を現実で有効活用出来たなら、変わらない日常も楽しめるようになるのでしょうか?



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posted by lain at 07:02 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 夢日誌。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする