夢日誌 7 〜裸で燃料を燃やし尽くした男〜

女の子の僕が、女友達と半ば本気で裸でじゃれあっていたところ、相手の子の本命である女の子の声がして”やっぱりやめておこう”とお預けを喰らい、傷心に浸る時間も無いまま、いつの間にやらガソリンスタンドに隣接した大掛かりな施設でロケットの燃料でも精製しているような実験を行なっており、老朽化した設備にヒヤヒヤしながら大量の燃料を燃やし尽くしていた。

今度はロックバンドのボーカルに密着取材...という名の一緒に遊んでいるだけの男が僕で、いちいち絵になるボーカルの男やバンドのメンバーと居酒屋のような店の門をくぐると、そこは広い会場で”何が始まるのか?”と見守っていたところ、集団がごそごそとカムフラージュした場所から人様から拝借した金品を大量に取り出し始め”まさかの窃盗団のセリなのか?”と唖然としてしまったが「これが声優流のユーモアだよ」と言われ、年配の声優達によるステージだと分かり安堵したところで目が覚めた....







破天荒で案外楽しい夢だった。夢とはいえ他人の肉体の体温を確認出来たり、いまいち実用性に欠ける動きだけは派手な施設での実験もスリルがあって遣り甲斐を感じた。

何処かで見たSF作品じゃないが、夢を保存しておいていつでも同じ夢をみれたり、細部を詰めて変換した内容を覚醒時にVRで追体験出来たら良いなと思った。



でも、そんな装置があったなら、誰ひとり結婚も人付き合いもしなくなるかもしれないな.....

夢日誌 6 〜サーキットのブラウス〜

車一台分も通れないようなコースを疾走するF1マシンの群れ。

案の定多重クラッシュでレースは中断。

大慌てでコースの改修を手作業で始める僕。

しかも何故か僕の部屋を通過するコースになっているから、とてもじゃ無いが見せられない物をゴミ袋に詰め込んだ。 


そうこうしているうちに独りきり。

気づけば白いブラウスが肩から落ちて、ブラ紐が見えるおさげ姿の自分が鏡に映っている。

足を音がしたから急いで肩を隠し部屋へ入ると、やって来たのは父親で安物のリボルバー式エアガンを「やる」と置いていった。




今度は女の子と二人でゾンビの群れが歩き回る建物にゾンビのふりをして入り込んでいる。中はおもちゃだらけ。

ゾンビ達の放つ音に緊張しながら店内を進んでいると、どうやらゾンビだと思った連中が、自分たちと同じようにゾンビのふりをしているだけだと分かった。

だんだん陽も暮れ、今夜はここで泊まることにしようと寝床を確保。他のゾンビの偽物達もそうするようだ。



人間に囲まれ気が抜け眠りこけていたら大きな悲鳴。具合が悪そうにしていた男がゾンビになったのである。

慌てふためく人々を見ながら「やっぱりゾンビの真似なんてするもんじゃ無い」と思いつつ目が覚めた.....



白いブラウス....良いよね.....(ボソ

夢日誌 5 〜アニメ声で試される大地〜

以前気になっていた少し年上のアニメ声な女性が処刑になることになり、その場に仕事として立ち会う夢を見た。

さあもう直ぐ始まってしまうけれど、彼女が果たして死を強制されるほどの酷い事をしただろうか?

事務的に仕事をこなす僕の方がはるかに酷いのでは無いのか?


そんな想いがよぎった所で目が覚めた。

夢の中の彼女はどうなったのだろう?......


今月に入って、僕の住む旭川が0℃を超えたのはたったの5日間だけ。外での細かな作業がお仕事の僕の身体は、毎日夕方には芯まで冷え切っている。

人間は身体を冷やすと免疫力が低下する生き物だから、そんなことをしていると普通に鼻水や消化不良に日々悩まされることになるわけだが、これが地味にダメージとして残り、手脚は勿論、目・肩・腰も乾燥やら寒さによる緊張でボロボロになってしまう。

こうなってしまうと、身体は夕食後言うことを聞かなくなり、ダメージ回復の為の寝落ちを強要してくる。もう何をしても緩慢になり手が付かない。冬場の北海道は人生を半分くらい無駄に過ごしているように感じられて本当に虚しくなる。




やっぱりここは試される大地だ。

なんの罪で試されているのか分からないが、全ての音を吸収し生き物達を大地に封じ込める雪の物言わぬ存在感の前に、ただ佇むことしか出来ない僕らは本当に無力だ。

これから冬本番だというのに、早くも心が折れそうで辛い。せめて今月辛かった分、来月、再来月は大目に見て貰えないものだろうか?誰にお願いしてるんだろうね.........⛄

今朝はとびきり寒いぞぉ...




アニメ声のあの人、今頃どうしてるかな?霊が見えるとか真顔で言う人だったけど.....