2017年06月06日

PS4 ProはPSVRに果たして必要なのか?

とうとう念願のPSVRを手いれたは良いものの、手放しで喜べるほど無邪気ではない僕は、PSVRをもっと良い環境で楽しみたくなり、これまで特に必要と感じていなかったPS4 Proまで買ってしまった。

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横置き時の滑り止めや、HDDのケースを固定するビスがPSを象徴する形なのがちょっぴりオシャレ




二段重ねっぽいデザインから三段重ねになったことで、邪魔臭さが増したような気もするし、目につく部分でそれほどデザイン的に目を惹く部分は無いけれど、同一のネットワーク上にこれまで使っていたPS4を繋いでいると、簡単に全てのデータを移行出来てしまうのは実に便利だった。

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環境によって違うけれど、僕はSSD同士の400GB未満で1〜2時間の転送速度



今回もHDDからSSDへの換装が簡単に行えたし、なんだかんだ柔軟なハードにPSはなって来たように思う。で、実際Proの性能はどうかというと.......正直よく分からない。

うちのテレビが普通のフルHDでしかないし、当然と言えば当然な話ではある。見た感じは若干発色が鮮やかになり、ハッキリしたような気もするものの、ロードが格段に速くなったとか、フレームレートの安定度が格段に上がったと”体感”出来るほどの性能の上乗せがあるようには思えなかった(過去のPS4タイトルのフレームレートを安定させるブーストモードはまだ試していない)

本命であるPSVRにしても同様で、少し良くなったような気もするものの、素人目には判別出来ない程度の物に感じた。最近どうも体調が怪しくて、長時間VRを使用出来ないからまだよく分かっていないのもあるので、もう少しここら辺りの良し悪しは保留しておきたい。





それはそれとして、VR酔いする人って多いのだろうか?日曜に1時間使っただけで急に具合が悪くなり僕はダウンしていた。奥行きは感じても本当は近くで表示されている映像に感覚を狂わされたのかもしれない。

ネットでも酔ったという人の意見が多く、いずれ出るであろう後継機に反映して貰いたい。



嫌な怖さと噂のバイオハザードをVRでやった日には、色んな意味で大変そうだ......
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posted by lain at 07:07 | 北海道 ☔ | ゲーム PS4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年05月29日

疲れないと言ったら嘘になる。でも.....

Rez Infiniteの新エリアXがやりたくてずっと手に入れたかったPSVR。

ようやく手にしてエリアXも遊べてしまった今、ちょっぴり気が抜けてしまった。





とりあえずRezの素晴らしさは置いておいて、PSVRの使い心地の話。

正直な感想を言えばVRヘッドセットはあまり装着具合が良くない。ぴったりフィットさせて使用することが前提のため、頭が大きめだと若干苦しいし、ピントが合う部分を探して装着する必要性もあるから人によっては視界がぼやけてばかりになる。僕もあまりピントが上手く合わせられず結構目が疲れてしまった。目と目の間の設定を調整することで、それらが緩和される可能性もあるけれど、僕は調整してもあまり効果を感じなかった。自分のベストなヘッドセットの装着方法を模索する旅はもう少し続きそう。

ちなみに没入感を高めるためにイヤホンやヘッドホンの使用が望ましいわけだけど、個人的にはイヤホンの方が楽だった。それでなくともヘッドセットの重みがあるのにヘッドホンまで頭に乗せるのもあれだし、耳の位置にヘッドホンのスピーカーがあるとヘッドセットをベストの位置に移動出来ない弱点もある。ピントの面で苦労していない方なら音質をとってヘッドホンの方が良いだろうから一概には言えないけれど。

少々ハード面に癖があるPSVRだが、コンテンツそのものは中年の萎びた感性を刺激する物でいっぱいだった。もうかれこれ15年以上前のソフトでありながら、このソフトのために生まれたのでは無いか?(PSVRが)と思えてしまうほどVRとの相性が良かったRez Infiniteの素晴らしいプレイ感覚もそうだし、短いながらも提供されているVR向けの無料コンテンツの数々も今度の可能性を大いに期待させる物になっていた。昔は遊園地やゲームセンターで体感ゲームを味わったものだけど、いよいよ自宅で仮想空間を体感出来るのが当たり前になるのだと思うと感慨深い。コントローラーだけではなく、椅子までゲームとリンクして動く周辺機器が一般向けに発売されるのも遠く無いだろう。



脳神経へ直接刺激を与え擬似的な物を感じさせる技術がまだ娯楽として使えない以上、現状のVRほど僕らを別世界に連れていってくれる存在は今の所無いだろう。つい出来心でDMMが無料で配信していたVR向けのアダルト動画を少しだけ見た時も、あぁ....これは俺たちを存分に駄目にしてくれる素晴らしい機械だ.....と、思ってしまった......

そんな一面も含め、何かと刺激的な時間を提供してくれそうなPSVR。今後の改良やコンテンツに大いに期待したい。

PS4 Proだと更に綺麗な映像で楽しめるということで、更に財布の紐が緩みそうなのは少し不安.........






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posted by lain at 06:42 | 北海道 ☔ | ゲーム PS4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年05月28日

大人を子供に戻してくれる夢のマシンを手に入れた

いつもなら孫のイベントは欠かさず見に行く父の都合が付かなかったのか、運転手ついでにお前も来いと家族に懇願され、初めて自分が参加しない運動会に行くことになったものの、雨で翌日に(要するに今日)延期。

基本引き篭もりだから、それはそれで気が楽だったわけだけど、お出掛けスイッチが入ったままだった僕は、せっかくだからPSVRを店頭に探しに行ってみようという気になった。訪れたのは地元で一番多いゲーム関連のお店GEO。そこに無ければ他所も大して期待出来ないだろうと思っていた。

あいにくの雨の中、特に期待もせず車を運転し駐車場に到着すると、店の入り口から青い大きなビニール袋を両手で持った女の子とお母さんの二人連れが笑顔で出て来た。間違いない。あれはPSVRだ。そう気づいた瞬間ドキリとした。駐車場を早歩き。「まだあるかな?」と期待と不安でどきどきは止まらない。

店に入り直ぐ目に飛び込んで来たのは、新品あります!というGEOお馴染みの在庫確認札だった。十分に在庫があるというのに、急いで手に取りたい気持ちを抑え、じっくり周辺を観察。そうだ、光る棒も忘れてはならないと思いつく。満を辞してディスプレイ用のケースを手に取りレジへと進む。会計中も冷静さを装っていたが、まるで始めて自分のお金でゲームを買った時のように全然余裕が無く、緊張と嬉しさで胸がいっぱいだった。

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あっという間に自宅に着くと、直ぐ様開封してセッティングを始めた。新しい機械に張り付いた保護用シールを剥がすのは実に気持ち良かったし、思っていた以上にPSVRの配線が多いことすらなんだか楽しかった。デジタルの最先端な商品に、アナログさを感じて落ち着くだなんて可笑しな話だけど、ごつい配線で繋がったVRヘッドセットはSF世界のアイテムそのもので男ならわくわくせずに居られないだろう。

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これまで何度となくネットで先着販売や抽選販売に泣かされて来たから、再入荷日に休めたことは本当に良かったと思う。人口密集地ではまだまだ手に入り難いそうだから、微妙に田舎な我が町に感謝したい。これでしばらくソニーへの恨み言をTwitterで吐かなくて済みそうだ。

使い勝手についてはまた明日。そろそろ延期になった運動会に行かねばならないから....
タグ:PsVR ソニー
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posted by lain at 06:40 | 北海道 ☔ | ゲーム PS4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする