2016年09月14日

情緒不安定男の朝は重くてキモい

 二次元の嫁ばかり描いて生身に興味が無い少年に、なんとか振り向いて欲しくて空回りするヒロインが可愛い出来過ぎな話のアニメが現在放送中だが、確かに2次元でロリショタが好きだからと言って、現実の世界で実際に幼い子供ばかりに目が行くかと言えば、まったくそんなことは無い。作り手の妄想力に影響を受け、僕らのリビドーが高まっているだけに過ぎないのだ。

それは、それ。これは、これ。といった分別が、一見道を踏み外して見える人間にも備わって居るものだから、アニメ好き=犯罪者予備軍などと社会が揶揄する場面を見掛けると残念な気持ちになる。それで無くと日本においてアニメは広い世代に浸透している文化へと変わりつつあるのだから、そろそろ穿った見方は止めて欲しいわけだが、宮ア勤による連続少女誘拐殺人事件発覚以降の内向的で思い込みの激しい一連の性犯罪者達の存在が、それを許さない。タバコでもお酒でも節度を忘れれば毒になるように、2次元への愛もほどほどが肝心なんだろう.....



とはいえ僕も長年2次元を愛して来た結果、順調に道を踏み外している。特に重症なのはショタ物と男の娘に目が無いことだ。思い返せば、小学生の時ウチから一番近い書店(近いと言っても車で10分程度)で「らんま1/2」と出会った日が運の尽きだったのかもしれない。男が女に、女が男にといった境界線が曖昧な設定の主人公のせいで、実際には違うのに身体が言う事を聞かないという背徳の味を知り、中学に上がった頃は姉の本棚にあった"高河ゆん"の「源氏」や”森園みるく”作品で女性漫画家の描く男同士の濡れ場がいかにエロいかを学び、高校生になったらなったで70〜80年代のブームを支えた漫画家達と出会ってロリコンに目覚め、同じ時期に見つけたエロ漫画家”かるま龍狼”の手により肉付きの良い中年女性やショタへのスイッチも入ってしまった。振り返ると全くもって酷い英才教育を自主的に受けて来たものである.........


自分で言うのもなんだが、スポンジのようになんでもかんでも吸い込む素直な(下半身に)子供だったものだと思った。これじゃあまともに恋愛をして普通に結婚、なんていう未来が思い描けるはずもない。

別に結婚がしたいわけでも無いが、節操無く下半身が反応する自分にはがっかりし通しの人生だから、もっと普通に生身の女性を求める生き方がしてみたかった。小学2年生の頃に性的な快楽へと目覚めてからというもの、本当に何度も自分の性的嗜好の醜さに打ちのめされ、何度と無くこんな物が付いていなければと、叩いたり、ハサミで切ろうかとも思った。


きっと今この瞬間にも、あの頃の僕と同じように苦しんでいる子供達が居るに違いないが、何がどう作用して人生を狂わせるかなんて、子供の時分には分からなくて当たり前なのだし、どうしようもなく自分に嫌気がさしても、いつかそんな自分と上手く付き合える日が来ると信じて、その手に持ったハサミを置いて欲しいものだと、取り留めもなく思った。






(´-`).。oOで、なんでこんなこと書き始めたんだ俺.....

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posted by lain at 07:21 | 北海道 ☔ | 日記 昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年06月07日

昔話を語ってばかりな大人を、昔は僕も嫌いでした

 久し振りに中学の頃好きだった女の子と、好きだと言われた女の子が同時に出て来る夢を見た。

 高校の新学期明けな設定の夢で、二人が一緒に出て来たのが嬉し過ぎたのか、すっかり舞い上がってベラベラと必要以上に話し出す自分が恥ずかしかった。


 好きだった女の子は、確か高校の同級生の奴と結婚したと、男ばかりの高校の同窓会の時、小耳に挟んだ。

 あの男が「商業科のあの女の子俺好きなんだけど、お前の中学時代の同級生なんだろ?」と、僕に話し掛けて来た事を今でもよく憶えているのだけど、あの時はなんだか複雑な気分だった。自分が好きだと思っていた女の子を、周りが可愛いと感じてくれることが嬉しいのと同時に、自分だけが彼女の魅力を知っている人間でありたかった。


 僕は今まで誰にも本心からの告白なんてしたことが無い。

 思春期に友達同士でよくやる好きな相手を互いに告白し合う(無理矢理させる)時も、本当に好きな女の子の名前じゃなくて、1番自分と関係無さそうな子の名前をあげたりした。

 我ながらあまりにも愚か者である........


 あの時本気で好きな子の名前を言えていたら、そのあと告白する勇気を奮い立たせる事が出来ただろうか?頬を紅く染めて僕に好きだと告白して来たあの子のように。

 あれから僕の時間は止まったままである。

 何処へも行けず。何者にもなれず。何故と嘆いてばかりで自分の選択を受け入れ切れずパンクしてしまいそうだ。

 あぁ、中学の頃の友達に逢いたい.....




 「後悔はしないよりした方が良い」なんて物分かりの良い人は言うけれど、なるべく後悔しないように一瞬一瞬を大切に生きる事はもっと大事だと僕は思う。

 ただ、そんな事も、失敗して後悔して、こんな不甲斐ない生き方をして来たおかげで分った事ではあるし、やっぱり後悔はした方が良いのかもしれない。


 と、思考がぐるぐる回ってばかりな堂々巡りの1日が今日も始まる。
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posted by lain at 06:11 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 日記 昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年09月07日

なんだか心が先に秋模様....

 今日もぐったりしながら帰宅中、いつも通る高校の前に車が数台停まっていました。部活などで遅くなった子供を向えに来た人達かな?自分で歩いて帰らせれば良いのに...過保護だな。と、考えつつ家に到着。


 僕の家は、幼稚園に行くのも、小学校へ行くのも遠く、学生時代は登下校だけでかなり体力が必要でした。親は共働きで、子供の送り迎えなんてしている暇など無く、幼稚園はバスの定期券を首からぶら下げて、普通の路線バスに自分で乗り通い、当時自転車通学も許されていなかった小学生の時は、徒歩で片道3キロほど歩くのが日課でした。

 中学は更に距離が伸び5キロ。しかしこの時は自転車通学がOKでしたし、汽車で冬は通えたのでまだましだったかなwただ、1時間に一本しか汽車が無い路線だったので、乗り遅れた時は家まで歩いた事もかなりありました。
 高校なんて既に自転車で通うような距離じゃなかったので、汽車&バスとかww私立だったし、いよいよお金が掛かる高校生活だったなぁ.....

 こんな感じに家が学校から遠いと、友達とも家が遠い事が多い。いくら仲良くなった友達でも、一度、二度来たらもう二度と僕の家までやって来ないのなんて日常茶飯事.....実際遊びにおいでと誘ったら、「えぇ、だってお前んち遠いじゃん」って、言われた事もありましたっけ...(遠目 
 その逆に、家が遠いから自分が友達の家に行く事さえ親に反対されたり、自分自身が面倒だったりもして、今じゃすっかり友達と言える人間は片手で数えられる程度なのです.....

 よく遠距離恋愛は上手くいかないなんて言いますけど、子供にとっての3キロや5キロは、そんな遠距離恋愛のような壁です。残念ながら、社交的じゃ無い僕にはその壁を乗り越える事が出来なった.....やや!こんな事書いてたら普通に切なくなって来た_/乙(、ン、)_


 なんか無性に中学の同級生に逢いたくなって来た.....あの頃の5キロは、車を持っている今の僕には近いはずなのに、彼等に掛ける言葉が見つからなくて、とても遠いです......

 上手にみんなと付き合えなかった事が、本当に悔やまれます....みんな元気か?(*ーωー*) web拍手 by FC2
posted by lain at 22:14 | 北海道 ☁ | Comment(0) | 日記 昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする