2015年10月26日

冷静と情熱のヘテロクロミア

本日”10月26日”はオスカー・フォン・ロイエンタール”の誕生日だ。

彼が生まれた時、片方の目の色が母親の浮気相手のそれと同じであったことで実の母に殺されかけた上、その母が自殺した後は「お前は生まれてくるべきでは無かった」と父親に呪詛のごとく言われ続けたのだから、彼にしたら一つもめでたくない日だったかもしれない。

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※アニメージュ文庫「ラインハルトとヤン」より




ロイエンタールと言えば、唯一無二の親友ミッターマイヤーと共に打倒皇帝を目指すラインハルトとキルヒアイスの元にいち早く馳せ参じた男です。実際には正しいことをしたはずのミッターマイヤーが貴族共の私怨で投獄されたのを救うため、ラインハルト個人への忠誠と引き換えに協力を仰いだだけのことでしたが、ミッターマイヤー共々ラインハルト陣営において長らく双璧として歌われる存在になって行きました。

そうした出来事があったから、人一倍ラインハルトに恩義と尊敬の念を抱く反面、それ故にラインハルトが指導者として綻び始めたことが許せず、自らの才能の高さもあいまって武人らしい矜持を胸にラインハルトに相対すことになり、不本意な死を迎えたものの最後まで美しい生き様でした。大勢散華した銀河英雄伝説において、彼の死は5本の指に入るほどの名シーンとしていまだこの胸に刻まれています....




昨夜はそんなロイエンタールとミッターマイヤーに特化した舞台版銀英伝をつい見てしまいました。キャストの面であったり、演技の方向性に違和感を感じる場面も多々ありましたが、舞台版オリジナルである酒場での出逢い、惑星カプチェランカの白兵戦、そしてクロプシュトック事件へと続くお馴染みの展開はやはりベタで面白い。それぞれ一人でも魅力的なキャラクターではあるけれど、この二人は一緒の時が1番輝いていたのです。

あと忘れちゃいけないのがアニメ版のロイエンタールの声が若本規夫さんだったこと。最近はあの独特な渋い声がギャグにばかり活かされていますが、冷静さの中に隠し切れない熱さがある1本筋の通ったロイエンタールにぴったりでした。予定されている新たな銀河英雄伝説のアニメ化にも、どのような形でも良いので関わって頂きたいです。たとえロイエンタール役で無くとも。。。





いつか、ロイエンタールの子を主人公にした完全オリジナルストーリーを味わってみたい。ラインハルトの息子や年老いたミッターマイヤーと絡むところを想像するだけでご飯がどんどん進みそうだと思いませんか?壁|д・)





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posted by lain at 07:02 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 日記 誕生日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年11月18日

昨日はシャアの誕生日。

 昨日はシャア・アズナブルの誕生日。あくまでも昨日だw

 なんかシャアについて書こうかと想っているうちにゲームを始めて、そのまま疲れて寝てしまった.....


 シャアと言えばイケメンだし、大きな思想を持って苦悩している元王子的なイメージがあると思うけど、本当は姑息でロリコンなうえマザコンで、自分の大事な物を奪って来た全てに悪意を向けただけの我が侭男だ。

 家族をザビ家に殺されたって、生き延びた自分は違う人生を歩む事だって出来たはず。された事を相手にしたところでまったく事態は解決しない。

 ザビ家が表舞台から引きずり落とされたあとも、彼は名を変え顔を隠して生き続けた。今度は腐り切った連邦を潰すために反政府組織に肩入れしてみたものの、結局失敗。最後には焼けっパチで本名を明かしてコロニー落とししたろかー!と、叫んでみたり....かなり末期の破滅願望の持ち主だったわけで、決して純粋に高尚な理想に生きた人ではまったく無い。


 至極個人的な理由から世界を道連れにして来たシャア。しかし、その不完全で脆く危うい心を持った男だったからこそ、ただ悪い事を悪いとしか言わない主人公”アムロ”より共感出来るのかもしれない。友達になるなら絶対シャアだよ.....w



 今日も何処かで、秩序を壊し世界を変えようとするシャアが産まれているんだろうな...(´-`).。oOハッピバースデイ キャスバル... web拍手 by FC2
posted by lain at 07:00 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 日記 誕生日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年09月10日

今日はアミちゃんの誕生日。

 なにげなくウィキペディアで9月10日を検索して見ていると、架空のキャラ(アニメや漫画)の誕生日欄に「水野亜美」の名がありました。しかも1980年産まれ.......もう30歳越えてるじゃないかw

 今放送中の「輪るピングドラム」の監督、”幾原邦彦”さんが関わった事でも有名な「美少女戦士セーラームーン」の中でも大好きだった亜美ちゃん。天才的な頭脳を持ちながらも、内気で性格の良い女の子なのがとても良かったwあの髪型、あの水色のコスチューム、どれをとっても可愛らしく、セーラームーンの内容(ストーリー)は忘れても、亜美ちゃんだけは忘れられないですね〜♡

 実写版の方でもやっぱ亜美ちゃんが一番良かった気がするなぁ〜♪実写版と言えば杉本彩姉さんが悪の親玉役でハマリ役だったそう言えばwww2次を実写化した作品の中じゃ、とても面白かったwでもそんな亜美ちゃんが30歳を越えるほど、セーラームーンの漫画が産まれてから(初出92年)時が経ってしまったんだなぁ....


 きっと亜美ちゃんなら素敵過ぎる30代になっているよねw誕生日おめでとう♡(*´∀`)

タグ:幾原邦彦
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posted by lain at 06:53 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 日記 誕生日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする