まだギリ2月だから、これからでもきっと間に合う冬アニメ.....

ネット配信は便利である。

1話目を録画し忘れても、放送してない地域に住んで居ても、見たい作品がちゃんと見れてしまうのだ。最近では配信サイトの基本仕様によっては倍速再生も出来るから、ブラウザを選ばないのも良い。


だが、結局は見る人間の気力と時間が持続しなければ意味がない。いくら環境が整っても視聴者のスペックが低下すれば「まあ見なくても良いか」でおしまいなのだ。まあ、たかがアニメである。違う何かが大事なら、それで良いはずだ。無論良い作品は沢山あるし、見るべきだと感じるものも少なくないが、どうせ娯楽なんて物は、その殆どが死ぬまでの暇つぶしなのだから。

それでも俺は....そう思う人は、どうぞ見て欲しい。今期もまた鬼のように、見たら続きが気になってしまう作品ばかりなので。




アイカツプラネット!三池崇史さんのヒロイン物の影響なのか、とうとう2次元から3次元へ突入のアイカツ。吉と出るか凶と出るか?バーチャルアイドルの中の人交代が面白い継続
アイ★チュウ相変わらず男性アイドル物は振り付けや歌が小っ恥ずかしい協議中
アイドールズ!女の子同士のわちゃわちゃ感がいまいち1話切り
IDOLY PRIDE一体これで何度目だ?と云う事故死設定からの展開が懐かしくてつい見てしまう継続
ゲキドル演劇とアイドルの融合がどうと云う点より、謎が小出しになるSF要素の方が好み継続
WIXOSS DIVA(A)LIVEこれまた、まさかのアイドル物との融合とは驚いた。しかし、ウィクロスアニメお馴染みの光景(女性同士のドロドロ)を描くことに変わりないようなので、楽しめそうではある勿論継続
ウマ娘 プリティーダービー Season 2今更あえて云うことでもないが、馬っぽい少女達が全力で走りステージで歌う良い作品だ。ゲームの配信もあと少し....勿論継続
SHOW BY ROCK!!STARS!!サンリオは本当に狡い。今回も最高に好き💕絶対的継続
  
蜘蛛ですが、なにか?異世界転生に引っ張り凧な悠木碧。彼女の怪演にアニメーターも触発されていそう。主人公以外にも転生していると云う設定に、十五少年漂流記的なものを感じたのは俺だけだろうか?絶対的継続
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語主人公は天然嫌味だが、茅野さん演じるメガネ魔女が好き継続
転生したらスライムだった件(第2期)主人公がマスコットやらヒロイン的な役目も果たしてしまう転スラの安定感勿論継続
無職転生 ~異世界行ったら本気だす~腐るほど並ぶ異世界物の中でも、一つ一つのプロセスを丁寧に描いているのが印象的。転生前後の描き分けもリアルで、杉田智和チョイスも正解過ぎた。今期1の作品なのでは?必ず見させて頂きますo┐ペコリ 
装甲娘戦機また一つコンテンツ(ダンボール戦機)が死んだ1話切り
ログ・ホライズン 円卓崩壊もう諦めかけていたログホラ復活ありがとう!腹黒眼鏡の変わらぬ姿に涙した絶対的継続
 
 
オルタンシア・サーガ男装の落ち延び姫設定以外興味が湧かなかった1話切り
魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編実はまだ新シーズンを見ていない。まあ好きなら見ても良い程度の仕上がりなのは分かっているから....協議中
七つの大罪憤怒の審判あの2人の関係が具体的になってからの王道が熱い。スタッフやスタジオを変えつつも最終章に辿り着いたことを祝福したい勿論継続
バック・アロウ冒頭は勢いだけの中華アニメっぽい世界観に感じたが、中島かずき作品らしいモブの演技付けの細やかさと主人公の無鉄砲さが優って気にならなくなった。絶対的継続
回復術士のやり直し
これは本当に酷い。虐げられた者の復讐物語なのだが、これを見るくらいなら盾の勇者でも見て欲しい気がした。露骨にエグいエロをやっているから女性は絶対見てはいけない(特にAT-Xでの完全回復ver)ただ、主人公(♂)が女性を一方的にと云うだけでなく、主人公(♂)が男に生々しく蹂躙されている描写もあるので、新しいなと思った(真顔)
思い出したら見ようかな?....
  
真・中華一番! (第2期)料理がバトル物として成立するようになって何年経つだろう?継続
Dr.STONE(第2期)当たり前としている”物”の仕組みをなんとなく知れる点でも面白い作品だが、サバイバル要素も見逃せない。勿論継続
約束のネバーランド Season 2どう考えても明るいビジョンが見えない少年少女の先行きが気になって気になって原作我慢してしまった勿論継続
ワールドトリガー 2ndシーズンログホラ同様復活ありがとうと言いたい。ギリギリ内容覚えていた....絶対的継続
魔道祖師(日本語吹替版)中国産のBLらしいが、なかなかどうして向こうの国の退治物は面白い。2期3期と日本でもやってくれるのだろうか?継続
プレイタの傷良くも悪くもGoHands。偉大な力を継いだ男の苦悩が割と良いかもしれない協議中
EX-ARM エクスアーム正直本作の厨二SF設定は悩ましい。主人公の過去が明らかになった時「なーんだ」になりそうな予感しかしない協議中
文豪ストレイドッグス わん!あえて何も云うまい暇があれば見る
ワールドウィッチーズ発進しますっ!あえて何も云うまい暇があれば見る
岸辺露伴は動かないあえて何も云うまい暇があれば見る
  
ぶらどらぶ
献血マニアと吸血鬼の取り合わせは危うくて面白いが、若干ちぐはぐさを感じるところも多いし、今の若い女性声優に押井守節のやりとりをやらせてもなんかしっくり来ない気がする。どうよ?
押井さんが心配で見ずに居られない...
怪病医ラムネ
人の心に入り込む怪異を治療するヤブっぽいけど名医と云う定番のノリは嫌いじゃない
暇があれば見る
怪物事変化け狸の探偵が半妖でも吸血鬼でも子供だったら俺が面倒見てやると云う、よく考えるとかなりアレな設定が良い。怪異より人間の弱さが怖い物語性も味わい深い。気付けば亜細亜堂が其処に居たと云う案件が最近増えてきた絶対的継続
ワンダーエッグ・プライオリティ久々にアニメの仕事をした押井守より、初めてアニメの原案・脚本を手掛けた野島伸司さんの方が今回は良い仕事をしている。スタッフも流石に手を抜けない人相手で大変なのでは?不登校の少女が謎の卵を手に入れ、似て非なる世界に迷い込み、失った友人を取り戻そうと生きるか死ぬかのサバイバルに身を窶していく展開は一見の価値あり絶対的継続
裏世界ピクニックワンダーエッグ同様、所謂異世界ものではやれない現実と非現実の境界の危うさをやれてる作品。手探りながらも、死ぬかもしれない裏世界を探索する少女達の内面の掘り下げも良さげだ絶対的継続
  
俺だけ入れる隠しダンジョンハーレム物を見続ける条件は主人公(♂)が魅力的な人物か否かなので、本作にはお引き取り願った2話切り
五等分の花嫁∬定番、ど定番。まあ見ちゃうよね。一花好きです(真顔)勿論継続
弱キャラ友崎くん主人公、ヒロイン共にディティールが甘く、白けてしまう。彼らの関係性の何処に惚れれば良いのだろうか?1話切り
ホリミヤ周囲に見せない一面を共有した2人の距離感が非常に良い。弱キャラの何万倍も素敵な恋と友情が見れそうな予感がする。内山昂輝がやゔぁい好きだ継続
BEASTARS(第2期)獣の姿のまま擬人化した世界観が相変わらず良い。肉食と草食が一緒に暮らしていても、本能を捨て切れていない設定が、普通の現実社会と重なるのがまた痺れる絶対的継続
  
のんのんびより のんすとっぷまさかの3期ありがたやありがたや。前作から数年経っている為、少し印象が変わったかもしれないが、変わらない緩さがコロナ禍に沁みる.....勿論継続
ゆるキャン△ SEASON2虫の存在を考えると、秋から冬の時期にキャンプ行くのは正解なんじゃないかと思う俺勿論継続
幼女社長社長が幼女で成立する会社に勤めてみたい。割戸真友の苦難がご馳走。意外にツボ
PUI PUI モルカー今期一番アニメ好きのツボに刺さっているモルカー。モルモットの怯えた表情に萌えない奴はインポだみんなが熱狂してるから、あえて冷静に継続視聴(めんどくせぇやつ)
  
SK∞ エスケーエイトちゃらい兄ちゃん達のスケボーアニメなんて興味ないかなぁと見始めたが、スノボ経験者のハイスペックイケメンの活躍が格好良すぎていつのまにか普通に見ていた継続
2.43 清陰高校男子バレー部腐れてんのか?と心配になるほどに頬染めてるかと思えば、結構スポコンしていたり、その実あっさり腐れに突入するからおじさん頭が混乱してしまった。集団競技にありがちな心理描写は割と良い継続
WAVE!!~サーフィンやっぺ!!~波の描写は良い。コーギーと妹も可愛い。ただノリに付いていけない。バレーよりこちらの方が何割り増しか腐れている協議中
スケートリーディング☆スターズ自分の好みではない。これを見る暇があったらユーリ !!! on ICE見直したい1話切り
天地創造デザイン部天使達が下請けのデザイナー達に新たな生き物を作らせ神にプレゼンさせていると云う発想がイカす。意外と知らない実在する動物の生態なんかも知れて勉強になる継続
はたらく細胞!!血小板ちゃん!血小板ちゃん!血小板ちゃん!血小板ちゃん!けっs(以下略勿論継続
はたらく細胞BLACKこれを観て摂生するようになったダメ人間結構いるのでは?自分もかなり『身体ごめん...』て思った.....絶対的継続
  


それほどでもないアイドル物や異世界物が多いから、正直最初は「ガンガン切ってくぞ冬アニメ!」くらいに思っていたのだけど、これはどうやら無理のようだ.....

ジャンルも豊富だし、作画で勝負出来ている作品もあるし、仕上がりが少し不安定でも大御所や実写畑の巨匠まで並んでいるから”見ない”と云う選択肢が存在しないのだ。まだ12月の録画すら消化しきれていない現状を考えるに......





これは不味いぞ(;´༎ຶД༎ຶ`)



posted by lain at 01:01北海道 ☔アニメ

中途半端に去年の秋アニメの話をするおじさん

もう2021年の1月が終わる。ただひたすら冬の寒さと雪に追い立てられ、余裕の無い毎日だった。

そんなザマだから、最早意地とでも云うべきアニメ鑑賞も、正直進んでいない。数年ぶりのシリーズ再開が嬉しかったログホライズンくらいしか見ていないくらいだ。


だから、個々に纏めるほどではないけれど、そこそこ好きだった作品を忘れたくないと云う意味合いも込めて、とりあえず今回は去年の秋アニメを振り返っておこうと思う。「魔王城でおやすみ」「神様になった日」に関しては少し前に書いたので割愛する。


去年の暮れは兎に角続編勢が目立っていた気がする。安定の”ダンまち” ”ゴールデンカムイ” ”魔法科高校の劣等生” "ごちうさ" "炎炎ノ消防隊"等、シリーズへの期待値が高い作品がちゃんとやるべきことをやっていたのだ。監督の交代等で演出面が物足りなかったハイキューのような例もあったものの、前作の犬夜叉を見ていた人が違和感を感じない”半妖の夜叉姫”や、絵柄やシチュエーションが違ってもちゃんとラブライブしてる”ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会”も込みでビックタイトルの健在っぷりが色濃く出ていたと思う。

それとは逆に、隙間を狙った作品の物足りなさがあった。自分も◯◯をやりたい!と、引き込まれるほどの熱を感じなかった”いわかける!” "まえせつ!"は勿論のこと、「いらすとや」の絵で作った”ワケあり版”以上の面白さを届けられなかった”100万の命の上に俺は立っている”のような、行き詰まり感あるゲーム世界ネタをイロモノで突破しようとして失敗した作品も幾つか見られた。熊尽くしなあの作品も大味過ぎて直ぐ飽きが来たし、見ても見なくても人生変わることはない作品で秋は満ちていた。

前記した二作品や続編勢、”呪術廻戦” ”無能なナナ” ”アクダマドライブ” ”体操ザムライ” ”魔女の旅々”などがあればこそ、良作が豊富と云うイメージを残せたのではなかろうか?呪術廻戦はまだ放送中であるし、大人気なのであえて言うこともないが、人類の敵と戦うために集められた能力者の少年少女達を、将来的に人類に仇なす存在として無能力者の少女が殺そうとする”無能なナナ”や、アクダマと呼ばれる犯罪者達が己がルールを突き通し果てていく”アクダマドライブ”のような正しいはずなのに正しくない物事を描く作品に関しては思うものがあったと言っておきたい。序盤とはまるで違う存在感を醸し出していた後者は特にダークホースだった。




ある意味予想通りだったのは「体操ザムライ」。コーチから引退勧告を受けるも、それを覆して最高の体操を披露する中年の生き様と、それをとりまく者達のコミカルさとシリアスが良いバランス感覚だった。もしかすると優等生過ぎてアレだと言う人がいてもおかしくないくらい鉄板と言うか磐石と言うか、言うことなしに楽しませてくれた。

憧れの魔女になった少女が、様々な国を旅する「魔女の旅々」に関しては、少々むらっ気があったように思う。このエピソードは最高だ!と、思うものもあれば、そうでもない物もあったし、キノ◯旅ほどの陰鬱な展開は抑え目にしているため、物足りなさを感じることもあった(過去へ飛ぶ、あのEPはかなり頑張っていた)序盤からかなり気に入ってしまったため、終盤にかけて期待値が跳ね上がり、最終的にキツい物言いになっているのはあるかもしれないけれど....


勝手に期待値を上げてしまった作品としては「禍つヴァールハイト」もそうだった。特別な能力を持つヒーローが何かを成し遂げるわけではなく、大勢に流されながら鬱屈し、自分に出来ることを精一杯やっただけの者達の話で、群像劇としての出来が良かった為、途中まで基本無料ゲームアプリ原作であることを忘れてしまいそうだった。作品の性格上、終盤は外連味が増して残念ではあったけれど、アニメスタッフはよくやったと思う。原作ゲームはアニメ終了から1ヶ月もしないうちに、日本におけるサービスを終了させると発表したわけだしね......



あぁ....これはサービス終了するかもなぁ......






もう冬アニメは追いつけそうにない。ガンガン1話切りに専念する予定だ。

積んでいる海外ドラマも多過ぎて泣きそうなのに、これ以上時間を無駄にするようなアニメを見てる場合ではないだろう.....
posted by lain at 17:34北海道 ☔アニメ

今年30周年の思い出アニメ達

相変わらず冬アニメを殆ど追えていないくせに、昔のアニメを振り返る暇は少しだけあるようで、昨日も深夜までこんなものを纏めていた。



今年30周年を迎える懐アニ

TVシリーズ

 「きんぎょ注意報!」 1/12〜
   (放送時間の影響で、ほとんど見ることができなかった。なんかちょっと、ちゃんと観直したい作品)

 「トラップ一家物語」 1/13〜
   (家族が揃って見ていた最後の世界名作劇場作品かもしれない。内容は完全に忘れているけれど、ナチスから「ハイルヒットラー!」と云うのを強制された時に「アヒルこけたー!」と言い換えて楽しく乗り切っていたシーンだけは覚えている)

 「太陽の勇者ファイバード」 2/2〜
   (この手の作品の中じゃ、主役の見た目年齢が20歳と割と上めで、しかも人間ではないと云うから新鮮だった)

 「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」 3/15〜
   (とっさに「今日の僕に、限界はない!」と云う名言を思い出したが、あれはTV版じゃ無かった….)

 「少年アシベ」 4/4〜
   (世の中にゴマフアザラシの癒しを教えた問題作。コミカルな登場人物全てが可愛らしかった。アシベのお父さんですら、萌え需要がガチであるはず。なんて恐ろしい作品なのか…..)

 「シティーハンター '91」 4/28〜
   (前作である3でサブリミナル問題が発覚し、その影響が本作にも出ていたのか中途半端に感じるシーズンだった)

 「21エモン」 5/2〜 
   (ドラ○もんかよ!とタイトルを初めて見た時は思ったものだが、見始めると普通に楽しかった記憶。脚本はまさかの辻真先さんである)

 「OH!MYコンブ」 5/4〜
   (これとこれを合わせるとこの味になる!と云うクソ漫画だったが、当時本当に人気があった。アニメ版はガチで記憶にない。まさかの秋元康が原作だったようだ….知らなんだ……)

 「おにいさまへ…」 7/14〜
   (有名な作品だからタイトルは知っていたが、完全に見たことがないと思われる。出崎統さんが監督をやっていたのだから、死ぬまでには見ておきたい一品)

 「魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて」 10/2〜 
   (初代は見たことが無かった。なんとも言えない切ない後味だった気がする)

 「ゲンジ通信あげだま」 10/4〜
   (基本ギャグヒーロー物で、ポンコツな悪役令嬢がえっちで可愛らしくて、完全にヒロインの座は彼女のものだった。)





 「炎の闘球児 ドッジ弾平」 10/14〜
   (馬鹿どもが真似するから、体育がドッジボールだと地獄のようだった…..)

 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」 10/17〜
   (現在新作が絶賛放送中の本作。誰がどう作ろうと原作力があるから面白い。この人の描く女の子は太ももや二の腕や…以下省略)

 「横山光輝 三国志」 10/18〜
   (流石に原作通りには作れなかったが、お子様の自分には十分楽しかった。俺たち世代の三国志は間違いなく横山光輝かコーエー)

 「丸出だめ夫」 11/2〜
   (これまた内容まるで覚えていないけれど、愛嬌のあるボロットの存在だけはうろ覚え。好きだった気がする。)


 OVA

 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
   (初代とZを繋ぐ作品として大いに楽しませてくれた。ただシリーズの引き伸ばしの為、ニナとガトーの過去をでっち上げた件に関しては未だに許せそうにない.....)

 「創竜伝」6/25〜
   (原作を読む前に地上波放送で知った創竜伝。とうとう完結したと云うから1巻から読み直したいが.......)

 「3×3 EYES」7/25〜
   (多分初めて読んだヤンマガ作品だったと思う。無知故に、かなり世界観に乗せられたものだった。パイがひたすら可愛く、彼女の為に傷つき続ける八雲がまた美味しい役だった。「無限の住人」にも通ずるものがあるかもしれない。OVA版は、まあそこそこね.....)

 「DETONATORオーガン」7/25〜
   (簡単に言えば侵略者と戦う変身ヒーロー物だが、あの当時に特撮系アニメをやらせたらこれ以上のスタッフは望めないくらいの製作陣が揃った作品なので、平沢進さんの音楽と共に体験して欲しい逸品)

 「超人ロック 新世界戦隊」8/22〜
   (誰がなんて言おうと日本製エスパー漫画の最高峰だと俺は思う。基本的には浪花節なので、SFが苦手な人でも楽しいはず)

 「人魚の森」8/〜
   (誰もが求めるはずの不老不死を叶えてしまった2人の憂鬱な旅がなんとも言えず、数多の高橋留美子作品の中でも忘れ難いものがある)

 「帝都物語」9/27
   (制作マッドハウス、シリーズ監督”りんたろう”と云う今考えたらこれ以上無いアニメ化だったかもしれない。)

 「究極超人あ〜る」10/23
   (言えることはただ一つ。神谷明さんと塩沢兼人さんが最高過ぎると云うこと。特車二課でもなく渡会牧場でもなく俺は光画部に入りたかった)

 「ここはグリーン・ウッド」11/22〜
   (心から、ここから離れたくないと思った学園物は本作だけ。ほぼ全ての媒体でOVAを購入した。絶版寸前のドラマCDやサントラも取り寄せしてまで全て揃えた。おそらく後にも先にもそんなことはしないだろう。緑林寮のみんなを心から愛してる)






劇場版

 「アルスラーン戦記」8/17
   (俺たち世代にとってのヒロイックファンタジーの金字塔で間違いなし。荒川弘版だけでなく、旧アニメ版も見て損なし)




 「おもひでぽろぽろ」7/20
   (もう一作ほどやって欲しかった高畑勲さん。いよいよ"おもひで"の中の人になってしまったのが切ない.....)

 「機動戦士ガンダムF91」3/16
   (富野作品の中で、単体としての完成度が一番高いと思う。このバランス感覚でGレコを撮れていたら、もっと幅広い層に愛されたかもしれない)

 「ふしぎの海のナディア」6/29
   (TVシリーズから三年が経ったと云う設定は割と好きだったが、庵野が参加しないだけでこれほどスカスカになるのかと云う惨状も見られて残念だった)






個人的に好きだったもの、記憶によく残っていたものだけを抜粋してもこの量である。自分の青春時代のアニメも捨てたものではないなと胸を張りたくなった。先にやった物の方が優れているだなんて言うつもりもないが、手描きでここまでやったのか?今見ても面白いぞ!そんな風に、まだまだ感じられる作品は多々あるのではないだろうか?自分の半分ほどしか生きていない若者が、AKIRAすげぇと狂喜することだってあるわけで、どれだけ効率化の波が来ても手描きの味わいだけは再現出来る日本アニメであって欲しいものである。


そして、今放送中のアニメの中で、一つでも良いから30年後に誰かが懐かしく振り返りたくなるものがあれば良いなと心底思う。

そうじゃなきゃ、日本のアニメ制作そのものが途絶える日も遠く無いだろう。

今にだけ響くのも良いが、30年後にも響いていた方が断然嬉しいよね?







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posted by lain at 20:07北海道 ☔アニメ