夢日誌 7 〜裸で燃料を燃やし尽くした男〜

女の子の僕が、女友達と半ば本気で裸でじゃれあっていたところ、相手の子の本命である女の子の声がして”やっぱりやめておこう”とお預けを喰らい、傷心に浸る時間も無いまま、いつの間にやらガソリンスタンドに隣接した大掛かりな施設でロケットの燃料でも精製しているような実験を行なっており、老朽化した設備にヒヤヒヤしながら大量の燃料を燃やし尽くしていた。

今度はロックバンドのボーカルに密着取材...という名の一緒に遊んでいるだけの男が僕で、いちいち絵になるボーカルの男やバンドのメンバーと居酒屋のような店の門をくぐると、そこは広い会場で”何が始まるのか?”と見守っていたところ、集団がごそごそとカムフラージュした場所から人様から拝借した金品を大量に取り出し始め”まさかの窃盗団のセリなのか?”と唖然としてしまったが「これが声優流のユーモアだよ」と言われ、年配の声優達によるステージだと分かり安堵したところで目が覚めた....







破天荒で案外楽しい夢だった。夢とはいえ他人の肉体の体温を確認出来たり、いまいち実用性に欠ける動きだけは派手な施設での実験もスリルがあって遣り甲斐を感じた。

何処かで見たSF作品じゃないが、夢を保存しておいていつでも同じ夢をみれたり、細部を詰めて変換した内容を覚醒時にVRで追体験出来たら良いなと思った。



でも、そんな装置があったなら、誰ひとり結婚も人付き合いもしなくなるかもしれないな.....