2017年02月16日

こういうのが気になる"お年頃"

最近また、世の中の萌え攻勢に眉をひそめている。

ガチな内容だと受け容れ難くても、萌えキャラや美少女を使ってくれるなら俺大好物!...みたいな流れは、別に今更始まった話では無いけれど、人間じゃない”うまい棒”のイメージキャラに人間にしか見えない妹設定を何十年も経ってから追加したり、今は亡きハドソンのコンテンツを食い散らかすコナミが"ボンバーマン"を脱衣有りの美少女物にしてみたり、ハードSFには見向きもしないくせに"けものフレンズ"のような可愛らしい擬人化キャラがほんわかやるなら闇の深い設定もあっさりOKというアニメファンにいたるまで、つくづく日本人の脆弱っぷりを痛感して虚しくなった。


かくいう僕も、萌えや美少女は大好物。艦これやFGOも遊んでみたら止められなくなってしまった。「お前らはこういうの与えておけば満足なんだろ?」そんな風に思われ、実際その通りであることが残念でならない....

これがもしも年端もいかない女達ではなく、そこそこお年を召した美女と呼べそうな女性キャラであったなら、こんな残念な気持ちにならないのだろうか?戦国時代とまで言われるアイドルの低年齢化も酷いものだが、何故に僕達は弱い存在にばかり甘えているのでしょう?






女の子達に僕らは曇りのない笑顔を望む。

だが、果たして、それに見合った何かを彼女達に返しているだろうか?

萌えとか美少女ばかりなのが問題なのではなく、たとえ2次元のキャラだとしても、生身の女性同然に扱い対等な存在として敬意を払うべき時が来ているように思えてならない。

そうすれば弱い存在に甘えてばかりの自分の尊厳も自然と取り戻せるかもしれない........




posted by lain at 06:28 | 北海道 ☔ | 日記 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする