2016年12月27日

ゲームちょい齧りな季節

昨日、SMAP最後の大仕事「SMAP×SMAP」が終わったそうだ。ファンでも無い僕は勿論観ていない。

でも、小中学生の頃からテレビやラジオで馴染み深かった彼らの動向はなんだかんだ気になってしまう。一人で皆生きていけるのだろうか?と。木村以外はジャニーズから独立するのでは無いか?とまたネットが騒がしかったし、新たな仕事をしようにも、また嫌な老害の人達の手で妨害されてしまいそうな気がしてならない。

ぶっちゃけ木村くん以外のメンバーには何かと(ドラマやバラエティ)思い入れが無いことも無いので、気持ち良く芸能活動を続けて欲しいものです。


話は180度変わるけれど、年末のせいか最近財布の紐が緩い。Xbox恒例の年末年始セールでソフトを馬鹿買いしたり、たまたま寄った家電屋で福沢諭吉が消えるほどのドライヤーを汗ひとつかかずにレジに持ち込んだり、少し遡ればゲーミングチェアまでとうとう手に入れてしまった。これは本当に来月の支払いが恐ろしい.....

ここのところゲームをまともに買っていなかった反動が年末になってモロに出ている感じなのだけど、買ったソフトが軒並み面白くてお金以上に時間が足りなくなってきた。これまで発売とほぼ同時にプレイして来たForza Horizonの新作も、他にやりたい物が多すぎて買い控えていたのに、結局耐え切れず買ってしまった。オーストラリアの美しい風景を活かしたロケーション選びが本当に素晴らしく、波が押し寄せる砂浜を走り抜けるだけで泣けそうなくらい気分が良い。ゲーム性は特に変わらないものの、車の挙動やモデリングが更に緻密になったのがじわじわ伝わって来るのも感動物。レースゲームが苦手な人にも遊んで貰いたいタイトルだ。

2016-12-25_22-28-09.png
2016-12-25_23-35-26.png
なぁ兄弟。大事な車、錆びちまうなぁ.....



セールとは違うけれど、Xboxのゴールド会員に向けて期間限定で無料提供中(海外)の「OUTLAST」も遊んでみた。以前日本語字幕が無い状態の体験版は遊んでみたことはあったのだけど、こうして台詞の意味が分かった方がより内容を理解出来てモヤモヤしない(逆に言葉が邪魔することも当然あるけれど)CGは360時代と変わらないレベルなのに、演出が上手いため非常に恐ろしく、ホラーゲームは映像美より演出美が命だなと思った。暗がりを歩くためにハンディライトではなくカメラの赤外線暗視機能を使ったアイディアの勝利。




そうそう、オーバーウォッチをやるようになって更に使用頻度が上がったPS4で、久々に和ゲーを予約したりもした。ニーアオートマタだ。



発表当初からキャラデザに心奪われ、ゲーム性が少々しょぼくても買う気だったのだけど、体験版をやってみたらゲーム自体も普通に面白い。技術的な面は旧時代に毛が生えた程度で、驚くべきことはOUTLAST同様に何も無いが、プラチナゲームズらしい遊び心地(ガチャ押しでも気持ち良く技が出てキャラが良く動く)と飽きさせないカメラアングルが実に良いと思った。でかいボス戦も圧巻で、ゲーム性が変わりつつ進むから攻略が楽しい。兵器として生きている主人公達の哀愁たっぷりなところで体験版が終わるのも上手い。これは先が気になって仕方なくなる。ただ、体験版終了後にストアへのリンクを踏むと、「お目が高い!」とか褒めて来るのは逆効果な気はしたw

NieR_Automata DEMO 120161128_20161226023431.jpg
荒廃した地上で戦う機械人形。目隠しとドレスの黒が痺れる....

NieR_Automata DEMO 120161128_20161226025529.jpg
絶望的にでかいボス。良く見ると顔がチャーミング?

NieR_Automata DEMO 120161128_20161226023722.jpg
高地から飛び降りて、ジャンプボタンを押し続けているとポッドに掴まりゆっくりと降りてこれる。ついでにパンチラも見れる(真顔)

NieR_Automata DEMO 120161128_20161226030636.jpg



ウォーキングのバランスが好み過ぎる.....なお、ローアングルから覗こうとすると、彼女の手で払い除けてくれるからドMは即買いしなさい(はぁと)



どこまでも自由で技術の高みにあるようなゲームも素晴らしいが、限られた範囲で最大限の深みを出しているゲームもまた素晴らしいなと思わされた。体験版冒頭のローディング画面まで褒めている人がいるくらい、この段階ではセンスが良い。

ただ、「SUPERHOT」のローディング画面の方が熱い。いや、むしろ寒いくらいに過去のOSを知る者には懐かしい。

2016-12-25_21-43-31.png





知り合いから送られて来たSUPERHOTなるゲームをプレイする主人公に没入し易いよう、起動画面や昔のHDDの読み込み音、更にはDOS時代のゲームをそのまんま収録したかのようなミニゲームまで、その作り込みは病的ですらある。ゲーム本編はVR訓練場のようなステージで、自分が動くと時間も動く中、詰め将棋のようにその場の状況乗り切る(銃を撃ったり投げつけたり、素手で殴ったり)とクリアとなる。ステージを進めていくとどうやらこれは普通のゲームじゃないぞと言うことになって行くようで、OUTLASTとは毛並みの違う怖さが楽しめそうだ....

ステージクリア後のリプレイ画面で「SUPERHOT!」と連呼しているのを聴いていたら心が侵されそう....




過去にSUPERHOTのようなゲームがなかったかと言えばそうでもないが、あの見事にまとめられたシュールな世界観は衝撃的。

お正月に引き篭もっても体が保つように椅子を買っておいて良かった。さっさと今年最後の仕事を終わらせてゲーム三昧としけ込もうと思う
posted by lain at 07:15 | 北海道 ☔ | ゲーム 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする