2016年07月21日

大橋巨泉に3000点!

"若い方には馴染みがないでしょうが"と書くと、自分が歳をとったことを実感するから言いたく無いが、実際"大橋巨泉"と"クイズダービー"を、ただのネットの情報としてではなく、土曜の夜7時半に茶の間のテレビの前で家族と一緒に観ていた世代など、あと数年もしたら40歳を迎える僕でギリギリなのではなかろうか?それでなくとも初回放送から40年、レギュラー放送が終了して25年近くになる。それこそ年寄りの感傷だと言われても仕方の無い話だ。

当時毎週のように観ていた僕でさえ、実ははっきりと内容を思い出せない。インテリジェンスを感じさせる回答者達の中で、唯一"教授"と名がついているのに活躍出来ない篠沢教授や、それと対照的に漫画家なんていうヤクザな商売をしているのに知性が溢れていた"はらたいら"さんや"竹下景子"さんという構図ばかりが思い出される。

スタジオで素人代表のような人達が、まるで競馬のように回答者達へ賭けるシステムも実にワクワクした。まさかという場面で篠沢教授だけが正解だったりしたら、お茶の間はわっと湧いたものだった。




「クイズダービー」「世界まるごとHOWマッチ」「ギミア・ぶれいく」と、テレビが素直に面白い物だと感じさせてくれた人達の1人だった大橋巨泉さん。本当にありがとうございました。お疲れ様です。
posted by lain at 07:19 | 北海道 ☔ | Comment(0) | 日記 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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