マザコンのススメ<冬季アニメ感想>

出張続きでまだ前期のアニメを全て見終わっていないものの、日曜だけ自宅に帰れた時何本か最終回まで観ることが出来て、なんかちょっと思ったのが、やっぱ男はマザコンで女の尻に敷かれるものなんだなってことだった。




「牙狼 -紅蓮ノ月-」では孤高の悪役が”朴璐美”演じる陰陽師にプリキュアも真っ青の母性で看取られ
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ナイスバディがお好みと言いつつ、幼女に助けを求めて膝まで折った「ヘヴィーオブジェクト」の坊やが命懸けで助けたのは、また違う幼女で
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申し訳無さそうにゴミ溜めの中でストーキングしてる元警官は、ストーキング相手に最高の温もりを分けて貰い、まるで野良犬のように可愛かった
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高度な遺伝子操作云々で目に見えない存在を認識出来るようになってしまったという「無彩限のファントム・ワールド」も、自分を慰める為無意識に分身である可愛いマスコットを生み出したオナニー主人公が巨乳の先輩に優しくされたり、ファントムに身体を乗っ取られた生き別れの母親とぶちゅっとやってしまうなど、なんとも羨ましく
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いじけ根性丸出しの回収屋は生意気で尻尾が最高に可愛らしい人形に気合いを入れ直され
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頼りない騎士はお姫様の鼻歌で目覚めた...
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少し趣は変わるが、欲しかった物を全部持ったまま死んだ男と師の墓前で邂逅し取り乱す落語家のアニメも女という存在に男がしこたま翻弄されていた。

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男と女、男と男、女と女、性別の差に無く因果は人間を結びつける。特に、最初から絶対的な繋がりが築かれている”親子” ”兄弟” ”師弟” のような深い関係になると更に逃れられない感情がのしかかる。だから、どんなに頑張っても一生子供を産む事は出来ない男としては、生まれ出た段階で女性に一生頭が上がらない事が確定しているも同じなのだから、マザコンであることを別段恥じる必要は無いのかもしれない。

でも流石に”キュアラブリー”(ハピネスチャージプリキュア!)のように、14才の小娘が全世界を愛で包み込むような展開になると、製作陣のコンプレックスを生々しく解釈してしまい辟易してしまう。何事もほどほどが肝要なんだろう。







なんだかんだで前期も大いにアニメは楽しかったかもしれない。きっとまだまだ僕らの心に入り込む余地のあるコンテンツだ。

次はどんなアニメが別れを惜しませてくれるのか楽しみであります。

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