2016年03月09日

「オッハー👐」なんて口が裂けても言えなかったあの頃...

18年と半年、それだけの長い期間一つの番組に携わると言うのは、なかなか大変なことに違い無い。ほぼ同じ期間一つの会社で働いてきた自分のこれまでを振り返ってみても、本当に沢山大変なことがあったなーとしみじみ思ってしまう。

ましてやそれが移り変わりの激しい芸能界となれば更に過酷なはず。実際山寺宏一氏以外の出演者は次々と入れ替わっていたのだから、自分やお客様も含め、番組に関わる全ての人々を飽きさせ無いような仕事をするには相当努力が必要だったはずだ。

おはスタを踏み台にして人気者へと駆け上ったベッキーが不倫騒動で居場所を失うなんてことがあったばかりであるし、山ちゃんに関しては酸いも甘いも知り尽くした大人であるから心配の必要は元から無かったかもしれないが、子供向け番組という特殊な場所に居続けるには私生活に配慮する必要もあったろう。心身共に整え続けるのは本当に難しいものである。



それにしても、おはスタ開始当初はテレ東さん思い切ったことするなぁと思ったものだ。幾らアニメファンに人気があるとは言え、チリチリ頭の眼鏡声優と、どこの馬の骨とも知れぬニヤけ顔の黒人をパーソナリティに据えたのだから。まぁ、演技も上手いしトークにもキレがあったからこその抜擢だったとは思うけれど、声優が毎朝生で放送されるTV番組の司会進行と言うのは皆無であったし、本当に斬新に思えた。あの頃、文字通り子供だった人たちは、山ちゃんが声優であることをだいぶ後になって知ったなんて人も多いことでしょう。




今朝たまたまおはスタを観てみたら、丁度"どぶろっく"が下ネタ抜きで山ちゃんをネタに歌っていた。暫くは湿っぽいムードのおはスタになるんだろうなぁ。司会が代わると番組が傾く(番組が傾いたから司会交代というのもよくある)事も多々有りますが、果たしておはスタは山ちゃんからのバトンを次なるパーソナリティに巧く引き継がせることが出来るのか?

既に観なくなって久しい番組ではあるものの、歳月の流れを感じるニュースにちょっぴりセンチになってしまう朝だった。


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posted by lain at 08:49 | 北海道 ☔ | Comment(0) | TVその他  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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