「メガゾーン23」が30歳になりました。

アニメと言うのは、一度ハマり出すと過去作品を漁らずにはいられなくなる。同じ監督、同じスタジオ、同じ声優、何かしらの共通項からどんどん裾野を広げてしまうのだ。

無論僕の性分(収拾癖)と言うのも大いに関係しているから、すべての人に当てはまる話でも無いけれど、これだけ膨大な量のアニメがあると、発掘する楽しみと言うのがあるかと思う。

ただ、僕が無心でアニメを観ていた頃は、まだレンタルビデオ店の隅々まで借りて観れるだけの量しか出回っていなかったような気もする。あれから20年近くが経ち、星の数ほどアニメが作られて来たことを考えると、今の若い世代が昔のアニメにいちいち目を通すなど、よほどの作品でもなければなかなか厳しいかもしれない....


ともあれ、そうした性分を満足させるために僕は山ほどアニメを観た。特に地上波では滅多に堪能出来ないOVAや劇場版が大好きだった。メガゾーン23もそんな作品達の一つでお気に入り。当時流行の(AKIRA人気と暴走族全盛)バイクを使った青春物っぽいベタな始まり方をしておきながら、どんどんSF色を強めディストピアであったり「猿の惑星」のようなどんでん返しを見せ始めるといったギャップがとても印象的でした。

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※知り合った女の子に「TELおしえてぇー!」とか言いつつ手帳にメモする辺り非常に昭和である



今では珍しいことの無い、バイクがロボットへと変形するというギミックも当時はかなりオシャレ。まあ、可変バイクアニメといえば、モスピーダ先輩がいるんですけどねw









本当はPS3で出ていた「メガゾーン23 青いガーランド」の話がしたかったのだけど、あまりにクソゲー過ぎて止めました。テキストADVゲームだったのですが、文字の表現力が試されるこのジャンルでの平均にも達していない感じで、キャラ絵やシナリオも何一つ満足行く仕上がりに到達していません。仕事だから作りました。タダそれだけ。誰が監修したのかしりませんけど、こんな仕事してたらコンパイルハートなんて直ぐ潰れますね(真顔)

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※使い回し三連ちゃん......




どんなに良い作品も、管理する人が駄目だと腐って行くんだなとつくづく思うゲーム版でした。

メガゾーン23の30周年なのに、うっかりモスピーダを1話目から観だすほどね...... (= ワ =*;)









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