PS4は安牌過ぎて少し物足りないが、飛び道具を捨てたXbox Oneは物足りないどころじゃ無いな.....

 とうとうPS4の勢いに負けてKinect無しのモデルを出す事にしたXbox One。

 なけなしのプライドまでかなぐり捨てて、一体何処へ行こうと言うのだろう?....










 ネットへの接続を基本とし、ディスクレスでもインストール後はゲームが起動出来て、誰かが踏み込まなければならなかったソフトの中古売買についても当初は考えていたXbox One。しかし、新たなMicrosoftの目論みはあまりにも窮屈過ぎて、ディスクレスという大きな利点だけでは到底割に合うものではありませんでした。

 そして更に問題だったのが、Xbox陣営ガチ押しのKinectと同等のセンサーカメラをPS4は別物としてユーザーが手に出来るパッケージを用意して来たということ。カメラの分のコストがおのずと1万円ほどの価格差に繋がってしまい、1番の市場であった北米でもPS4に及ばない有様でした。

 だから今回のKinect無しモデルの発表や、各国での値下げ話は企業としては当然の処置ではあります。恥の上塗りをしてでも利益が見込める方に転進することを選ぶというのは、自社の雇用者や関係各社を護る行為ではあるし、何よりKinectの為に割いていたハードの性能を活かせるようになるだろうからソフト会社としてはPS4とほぼ同等の品質で開発が行えるようになると思うので、ユーザーとしても良い話なんじゃないですかね?


 しかし、このタイミングでXbox  Oneのアイデンティティとも言えるKinectを切ったことが、どれだけユーザーの心を動かす力があるのかは分かりませんね。既にXboxからPS4に乗り換えてPSの世界に色々と慣れてしまったユーザーも多いんじゃないかと思うのです。結局同じような特徴だけが残ってしまったことで、PS4を既に持っているのにXbox Oneを買おうとどれだけの人が考えるのか?また今まで通りに独占ソフトの魅力次第と言うのは、実につまらない勝負ですしね。

 クリエイターの創造性を刺激するKinectの可能性を縮小したMicrosoftに、この先何が残ってゆくのか、今では無く5年後10年後に大きな影響が出そうな話題でした。



  (= ワ =*).。oOどーでもいいけど早く国内版の価格発表してちょ.....

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