見知らぬ国でド阿呆な小人と国おこし「A Kingdom for Keflings」/Microsoft Studios/2010年/XBOX360/XBLA/感想

 前作「A Kingdom for Keflings」共々、何度となくセールの対象になってなっていた『A World of Keflings』をようやく遊びました。



 Xboxのアバターをそのまま巨人として操作し、どこぞの国の発展の為に、ボンクラな国民に代わって一肌脱ごうというゲームで、一般住宅やら工場やらお城やら様々な建築物を作る為、素材集めパーツ作りパーツの組み合わせを何度も何度も繰り返す事になります。

 ぶっちゃけやることはこのルーティンの繰り返しだけ。基本は国民である小人さん達に素材の採集から運搬まで指示を出し、建築したい建物のパーツ作り運営をいかに効率よく進められるかを楽しむ作品なので、ちょっとした整理整頓ゲームだと考えて良いです。

 放っておくと、いつまでも同じ行動を繰り返す小人さん達なので、終盤になると、かなり指示出しが面倒になって来ますが、こういう作業が現実でも得意な人は絶対ハマるでしょうね。僕は約8時間ぶっ通しでDLC以外の実績をコンプするまでやり続けてました.....

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 二作目と言うことで、若干ゲーム性が高まっているようですが、もう少しここはこうして欲しいと思う部分もまだまだありましたね。ミニMAPの表示や、小人が今何処で何をしているか分かり易い全体MAPなども欲しかったし、指示をそのMAPから行えるようなシステムもあったら便利かな?と。せっかくお気に入りの小人さんに名前を付けても、すれ違ったくらいじゃ名前が表示されないから誰が誰だか分らないし、作り込み的には本当に勿体無いです。小人さん達と汗水垂らして築いた国にもう少し思い入れが湧くような要素があれば、まだまだ遊べたかもしれない....

  
 もうちょっとストレスを軽減して、遊び易さを考えたインターフェイスに仕上げたら、確実にハマって遊べるゲームになるであろう良ゲーでした♪o<。・ω・。>o

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↑悪ノリ巨人&小人

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