トム・クランシーを追え!

 ここ数日、線路上の男性を助けようとした女性が代わりに列車に撥ねられてしまったという痛ましい話題で持ち切りでしたが、そんなニュースに紛れたトム・クランシーさんが亡くなったと言う訃報もなかなかにインパクトがありました。

 トム・クランシーさんといえば、実現されている兵器や、これからされるであろうハイテク装備の数々をリアリティのあるゲーム性と脚本で僕らゲーム好きに刺激を与え続けてくれた方。と言うイメージを持っている方が多いかと思いますが、僕はゴーストリコンの一作目しかクリアしたことが無く、正直「トムクランシー」の名が付くタイトルは苦手な部類に入ります。しかも、ミリタリー系のゲームに当時興味が無かったから...

「誰だよトム・クランシーって。なんで毎回ゲームのタイトルにトムクランシーって付けなきゃならないんだよ」

 ↑って本気で思ってました


 ミリタリーネタが好きかどうか以上に、ゲームバランスが非情に海外寄りの難易度で設定されていて、最低難易度であるノーマルで遊んでもかなり死んで死んで死にまくって覚えるタイプのタイトルがトム・クランシーシリーズには多かった為に苦手意識に繋がってしまった気がします。
 
 最近のスプリンターセルシリーズ等はヘタレでも楽しく遊べるようにバランスが取れていて良いんですけど、トムクランシーシリーズだけではなく、XBOX360がローンチされたばかりの頃のタイトルはどの作品もバランスの面で酷いのが目立っていましたね。先月、XBOXのゴールド会員だけ無料配信していたトム・クランシーシリーズの「レインボーシックス べガス」を久々にやってみましたが、やっぱり速攻でゲームオーバーになりました....

 
 
 そんな感じで、今でこそゲーム化された作品の方が有名になったような気もしますが、トム・クランシーさんは勿論ゲーム脚本だけの人では無く、本業は小説を書くことですし、映画化された作品もいくつかありました。

 「レッド・オクトーバーを追え!」や「今そこにある危機」「パトリオット・ゲーム」などは、大して政治にも明るく無い子供ながらに、手に汗握る緊張感が本当に面白いと観ていた憶えもあります。


 謹んでご冥福をお祈りすると共に、もうちょっとトム・クランシー 印のゲームやろうかと思った10月始めでした。


 
 
 関連過去記事
 
  『ほんとに面白い、だけど....『ゴーストリコン アドバンスウォーファイター』/UBI/2006年/XBOX360/PS2』

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