詩的私的生活 拾弐日目

さよなら ありがと

目覚めてみれば 真っ白な朝

鮮やかに見えた永遠も

当たり前に 終わっていく


本気で願った最初で最後を

昨日と今日とに埋もれながら

なんだやっぱり生きてたんだ

こんなにも色付いて零れてしまう



ありがと 当たり前の青

また逢えるかな

願いが動き出す星の時間に


ほら 今日も滲んだ声が雲へと還るよ

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