オンリーワンな憑依系デカ物レースゲーム「Driver: San Francisco」/ Ubisoft/2011年/PS3/XBOX360/感想

 あまりにも世界でXbox360が順調に成長してしまった(日本以外...)為に、悪く言えば「増長」してしまった”Microsoft”社は、今年発表した次世代機”Xbox One”を当初の計画通り素直に発表してしまい、その後のバタバタ(ポリシーの変更等)も含めて多くのユーザーの不興を買ってしまったように思います。


 これに合わせて、ゴールドメンバーシップ会員には年内月2本ずつゲームを無料で提供すると言うニンジンで釣る作戦も発表しましたけど、勿論日本での展開はしょぼいタイトルばかりで、今のところフルプライスで販売したようなソフトは一本も無料にはしてくれません。

 どうせニンジンで釣るなら、国内は期間限定セールなどで注目度が高まっているゲームオンデマンドの価格に切り込んでゆき、セール期間の作品だけではなく、価格改定した作品ももっとダッシュボード内で大々的にPRすれば良いのにと思いました。

 例えば『Driver: San Francisco』なんて意外と良いゲームなんですよ。




 犯罪者を追跡中事故に逢い瀕死の状態の刑事が、昏睡状態の中で派手なアメ車を乗りこなし、犯罪者を追い掛けるオープンワールド(車から降りる事は出来ない)のゲームで、マップ上に有るあらゆる車の運転手に自由自在に憑依して捜査を続けると言う奇抜な設定が面白い作品。
 
 オープンワールド物ですから、いつも通りサブクエスト的なイベントも豊富で、ついつい続けて遊んでしまいたくなるし、犯罪者を止める為にどんどん周りの車を操作して体当たりをかますフランクさも笑えますw

 ただ慣れて来ると単調にはなって来るので、これがフルプライスならここまで楽しめたかどうか分らないのも確か。だからこそオンデマンドの価格改定が勝負だと思うんですよね。1200円と安かったから僕は買ったわけですから....

気になっているけどまだまだフルパッケージでは値段が高いなぁ〜と思ってるソフトが、オンデマンドで少しでも安く買えれば自ずと僕みたいに買う人が増えると思うのです。


 憑依した車に同乗者が居たりすると、おバカな会話とかも楽しめるし、中盤から終盤になると、宿敵と言える犯罪者も同じ能力を使って来て、最後にはそこら中の車を投げつけ合うという開いた口が塞がらない展開もこのゲームでしか味わえないと思います。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をリスペクトした実績を作っちゃう辺りの遊び心にもニヤリとしてしまうはずなので、気が向いたら遊んでみて下さいね☆(ゝω・)vキャピ ←PR終了


Xbox Oneだけではなく、PS4も含め、次世代はDL配信がお得に感じる時代になると嬉しいですね。

Steamみたいに....



Driver: San Francisco Xbox360
http://marketplace.xbox.com/ja-JP/Product/Driver-San-Francisco/66acd000-77fe-1000-9115-d8025553087e

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