犬とぼくとお父さんと「DEAD TO RIGHTS:RETRIBUTION」バンダイナムコゲームス/2010年/PS3/XBOX360/感想

 色んなゲームの合間にちょいと遊んでみただけだったんですけど、何故か最後までやってしまった”DEAD TO RIGHTS:RETRIBUTION”....




”ストーリー”

 『かつては全世界における経済・文化の中心となって発展を築き上げてきた都市グラントシティ。
 
 だが現在はその繁栄を見る影もなく、いつしか汚職と犯罪がはびこる都市へと変貌していった。

 そのような中、ある一人の男が立ち上がった。彼の名はジャック・スレイト。グラントシティ警察に勤めるジャックは同じく刑事である父親のフランク・スレイトとともにある事件ついて捜査を開始する。

 しかし父フランクは捜査の途中に非業の死を遂げる。父の死後、警察からも追放されギャングからも命を狙われる身となったジャックは、父の愛犬でありのちに最高の相棒犬(パートナー)なるシャドウとともに父フランクの復讐を果たすためと平和で安穏したグラントシティを取り戻すために完全と悪に立ち向かう。

 父を殺したギャング組織を壊滅すべく、ジャックとシャドウは悪に対する容赦なき制裁を進めていくのだが、彼らはやがて世界を震撼する陰謀へとたどり着くのであった……。』

 by公式サイト


 
 初代XBOXで出ていた”DEAD TO RIGHTS”をXBOX360向けに作り直したものらしく、ガチガチのB級アクション映画ティストで大きな陰謀に巻き込まれた主人公が”銃”と”腕”っぷしで大暴れするTPSなんですけど、派手さをアピールした格闘アクションや銃による攻撃より、彼の相棒の”シャドウ”が活躍するパートの方が新鮮なゲームでした。

 主人公が進めない場所へ入り込んで通れるようにしたり、怪我を負った主人公を護衛して進むパートなどがあり、忍び足(ステルス状態)をすると敵の位置や警戒度が分るシャドウパートはド派手な主人公とは違うゲーム性でスニーキングっぽく遊べるのが良いアクセントになっていたと思います。 


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しばらく放ったらかしにしてると...

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この様です♡



 それに比べ主人公のパートは、どうも格闘要素にこだわり過ぎていて、テンポを悪くしているのが残念。武器の残弾が無くなったらいちいち武器を捨ててしまうので、また拾い直さないといけないのも面倒だし、敵と格闘している際、相手の武器を奪えたりするのですが、終盤になると逆に奪われれたり落とされたりする場面が増えてこれもイライラの原因になりました。

 

 残酷な処刑スタイルの攻撃が決まった時、いちいちスローにする演出も飽きてしまえば鬱陶しいだけで、全体的に善かれと思ってぶち込んだところが軒並み脚を引っ張ってしまった感が強いのが勿体無い。

 男同士の傍迷惑な正義がガチンコするストーリーはそれなりに面白かったですし、シャドウパートのアイディアも良いゲームですから、続編といかなくとも”人間×動物”と言うコンビのTPSやFPSを是非何処かで作って貰いたいですね♪




 公式HP http://dtr-r.namco-ch.net

 攻略サイト http://xbox360walkthrough.gamerch.com/Dead%20to%20Rights%20Retribution攻略

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