詩的私的生活 拾壱日目

ジユウと言う檻にも慣れて

何かがすっぽり抜けるメガネであの子に御執心


レンズに味のしないデザートを乗せないでおくれよ

壁のシミにマスカラを付けるような真似も金輪際お断り

それよりそれらしいイマを頂戴



そして、ニクショクケイが獲物を追わなくなるぐらい世界が君の嘘でイッパイになったら

このメガネを放り投げるよ


嘘みたいなホントが見えそうな気がするから




拝啓、自由で不自由な君へ

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