先月の戦いは前フリだったのか.....

 ほぼひと月振りに、同じ場所、同じ選手が決勝で相見えると言う出来過ぎなドラマは、やはり出来過ぎな結果を産み落としました。



 前回対戦と同じく、フェデラーが押され気味な序盤。また第2セットから巻き返して来る事を期待しつつ観るものの、いまいちプレイにムラがあるフェデラーに対して、マレーは心と身体が上手く結びついた動きを見せて、どんどんブレイクチャンスを物にしてゆきました。デュースが長く続くプレーもありましたが、意地と意地のぶつかり合いでも地元の後押しを得たマレーに軍配が上がってしましましたね.... 

 気持ちの余裕に差があり過ぎました。明らかにひと月前のセンターコートに立っていたマレーとは別人。完全にフェデラーはマレーに、そしてスタジアムのファンに飲まれてしまっていました。途中から観るのが辛くなるほど、最後まで意地を見せようとする王者の姿が痛々しかった.....

 ホームでのアドバンテージが大きかったとはいえ、マレーの成長ぶりは目を見張るものがあります。海外記事で金メダル獲得後のインタビュー記事を読んだ感じからも彼の自信が見え、五輪の勢いそのままに今年はまだまだ勝ち星を上げそうな予感がしますね〜♪


 兎に角、見事”心技体”を整え雪辱を晴らしたアンディ・マレー選手おめでとう☆

 今回は泣かなかったね♡(多分


 年齢的に次の五輪でのシングルス金メダルが無さそうなフェデラー、良く戦ったよ.....

 ゆっくり休んでちょ ......(泣

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