♪き〜みは〜ある〜いてぇ〜くぅ〜↑『モアザンワーズ』/坂本真綾/菅野よう子/岩里祐穂/2012年/flyingDOG

 新曲『モアザンワーズ』は、既にPVでどんな曲なのか、おおよそのイメージは出来上がっていましたが、歌詞カードを見ながら実際にフルバージョンを聴くと、何度も真綾が問いかけるように口にするフレーズ

 『自由って、せつなくないですか?』

 に、一つ一つ違う想いが乗せられているような気持ちになりました。

 岩里さんが真綾の成長に対して感じて来たものを、今の真綾に歌って欲しいと歌詞におこし、その歌詞を真綾本人がどんな想いを描きながら歌ったのかと想像しているうちに、よりこの曲の存在価値、意味合いが特別に見えて来たのです。

 真綾本人は意外とサラッと歌ってしまっているのかもしれませんけど、沢山の演劇、アニメ・映画の吹き替え、その他声の仕事や私生活の経験を重ねた結果、確かに真綾の表現力が向上している事が実に伝わる一曲になっていると思います♪


 これだけでも充分に菅野よう子氏と良い仕事が出来ているのですが、それ以上にカップリングの『デコボコマーチ』にゾクゾクしてしまったww

 こちらは真綾の作詞なのだが、菅野女史に真綾自身が書いた『I.D.』へのアンサーソングのような歌詞をと望まれて、真綾が受けてたった結果産まれた歌だそうで、大人になり少し心に余裕が産まれて来た真綾らしい決意と勇気で一杯の自分応援ソングに仕上がっていると感じました♡

 どんな自分も受け入れて、これからの自分を見据えて生きて行こうと繰り返すマーチングソングな『デコボコマーチ』は、些細な事で直ぐにやさぐれる僕に前進する原動力をくれる大切な一曲になりそうです♪


 やはり真綾と菅野よう子さんのコンビは、いつも絶妙な緊張感を持ったセッションで、菅野よう子が悪戯っ子な表情で曲を真綾へ渡し、それを受け取った真綾が負けずに答えを出して食い下がる様に、僕らはいつも心が踊る♬ƪ(•心•ƪ))) (((∫•心•)∫♬

 これほど良いシングルを聴いてしまうと、いよいよ今だからこそ生まれ出る事が出来る ”真綾×よう子” の大きな結晶をと、夢見てしまう今日この頃でした.....

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