男の娘と百合乙女か....♡「まりあ†ほりっく/新房昭之(監督)/遠藤海成(原作)/シャフト(製作)/2010〜2011年/アニメ/感想」

 男のなのに、女性らしい容姿や内面を持つ男の子を”男の娘”と書いて「オトコノコ」と読む。

 ここ数年で、2次・3次の隔て無しに増加しているこのジャンルは、若い世代を中心に普通の性的趣向として、世間は受け入れ始めているのだっ!(ドヤッ


 テレビのバラエティ番組には軒並み”術後”の元男性や、”女装家”と名乗って辛口を売りにするキモ男とか、男でいるのが勿体無いくらいの美形男性アイドルも沢山出演しています。昔は美川憲一やピーターと、小太り双子ぐらいだった気がするけどw

 日本では一気に増えた感がありますが、決してこの流れは特別な事ではありません。昔から可愛い男の子に女の子らしい事をさせる文化が世界中にあります。

 特に有名なのは、ヨーロッパの倒錯した時代。大昔のギリシャやローマでの同性愛は盛んだったし、”カストラート”のように、声変わりをさせない為にまだ性的な興奮さえ知らないような7〜11才ほどの子供達のあれを切ってしまうなんて、今考えると狂気の沙汰ですよね.....

 まあこれは男の娘とは言えないかもしれませんが、とにかく男でありながら女性的である事に、なんとも言えない魅力を感じてしまうのも事実なのです。


 僕が小さい頃の漫画でも、男が女になる「らんま1/2」みたいな作品があたりまえに読まれていました。高橋留美子さんは国民的人気の漫画家さんだから当然ですけどねwちなみに僕はらんま♀が一番好きでした♡←やっぱり変態

 そして最近では「まりあ†ほりっく」が凄く面白かった。

 諸事情により、女の子として女子校を卒業せねばならない”衹堂 鞠也(しどう マリヤ)”の秘密を知ってしまった編入生”宮前 かなこ”が、逆に自分が女性好きな事を知られ、下僕のごとく扱いを受けると言う、なんとも形容しがたい絶妙な組み合わせのアニメでした。

 男の娘と百合好きが絡むと言う事は、ノーマルでありながら百合なのか?この時点でかなり倒錯してますねwwwただこの作品第二期まで作られたんですけど、どんどんマリヤの影が薄くなって行きましたwあまりに周りが変態過ぎて、ドSな性格と姿以外は案外まともなマリヤはそれほど出番が無かったw

 幼女にしか見えないが、正体不明の怖さを見せる寮長先生とブサ可愛い犬”与那国”や、自意識過剰で脳内で考えている事が全てダダ漏れな牧師”鼎 藤一郎(かなえ とういちろう)”、そしてやはり主役の”かなこ”が最高に痛くてお馬鹿で面白過ぎたwwww

 声優のキャスティングも良かったし、”新房昭之”監督の演出もキレキレだったw OP・ED、そしてオマケのふざけたミニアニメまで、最初から最後まで非常に遊び心のある楽しい作品でした♡




 杉田さんも小林ゆう氏も腹痛イwww


 コミックの方は読んだ事が無いのだけど、同じようなストーリーだったのかなぁ?今度コミックも買ってみよう♪



 (´-`).。oO(結局何が書きたかったのかまとまらなかったなぁ...
 

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