この小さなラジコンは夢の商品だった。「ビットチャーG/タカラトミー/2001年/ラジコン/ホビー」

 

 ラジコン、それは男の子なら確実に通る夢の玩具。コントローラーを操作すると乗り物が思うがまま動かせる。それはそれは甘美な遊び♪

 ただし、少し質の良い物で遊びたいと考えたらそうとうお金をかけないと手に入らない玩具でもあった....

 
 車のラジコンから、ヘリ、飛行機、ホバークラフト等等どれも本気で遊ぶには良い値段がする。手にし易い車のラジコンでも子供騙しな物でなければ1万以上は当たり前....

 そして買ったら買ったで意外に困るのが遊び場所。わざわざ広い場所に行かなければ思い存分アクセル全開なんて出来やしないwそんな時こいつがあればどんな狭い場所でもラジコンが楽しめたのです!

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 携帯に使われていたモーターを流用し、小型で軽量化する事が出来たため、全長6センチたらずの可愛いマシンが誕生した。しかもこのビットチャーG、ステアリングもちゃんと動くし、サスペンションもフロントだけだが付いていて、別パーツを買うとサスの硬さが違う物に交換する事も出来た。小さいわりに汎用性に優れカスタマイズするのが本当に楽しかった♪

写真-203.JPG※紫色のがサス。アンテナ側にモーター。


 同時期に、後発でデジQが発売されたが、コントローラーは赤外線で電波じゃ無いし、ステアリングはただ後輪の左右の回転を変えていただけだし、パーツは変えられないし....ちゃんとラジコンとしての基礎があるビットチャーGの方が僕には魅力的でした。

写真-205.JPG※充電はこんな感じで45秒待ち、2分間走行可能。

 ただし、初期モデルや物によっては新型でも受信状態に問題を抱え、誤作動する事もしばしばあった。その面では赤外線を使ったデジQは遊び易かったかもしれない。でも、デジQで遊んでたらテレビのリモコン使えないんだよねw

写真-204.JPG※別売りで紅白の縁石や、タイムを計るラップカウンターも発売されていた。

  結局三年ほどで自然消滅してしまったビットチャーG。しかし今も違う商品に姿を変えて、手のひらサイズの小さなラジコンは楽しまれているね♪最近ならヘリが人気だったかな?今度また同じようなシリーズが発売されたら、きっと更に性能が向上している事でしょう♡

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