こりゃ問題作だー(棒 「The 4th Kind(フォースカインド)/ミラ・ジョヴォヴィッチ/2009年」

※この作品について書くとなるとネタバレ必至です!この映画を少しでも観たいと思っているなら、この記事は読まず、ネットで映画の内容を調べたりする事も止めた方が良いですよ... 










 夫を亡くした心理学者が、アラスカ州ノーム地方に多い、不眠症の患者達が見るモノの共通点を知り、治療を進めていくうちに大変な目に逢っていくって感じのお話で、実際に起きた事件を元に物語は進んでいきます.....と、言いたいところですが、ズバリ◯○◯◯○◯です!キリ



 冒頭、”ミラ・ジョヴォヴィッチ”が真剣な面持ちで物語の信憑性を訴え、これからいったいどんな真実を僕に突きつけるのかドキドキしながら観始めた途端、ミラが演じている”アビゲイル・タイラー”の実物本人が出て来るわけですが...これがあまりに顔を作り過ぎて哀しくなるほどドキュメントとは言い難い事になっています....


 その後も、うさん臭い現象を演出しラストまでしらを切るタイラーさんwビックリさせる映画としてはある程度成功していますが、あまりにもノンフィクションとしてのディティールが悪かった...実際の映像として作った映像と同じ状態で、映画として作った映像を並べて見せるなど面白い演出もあったのに、出端を挫かれては元も子もないw同じ嘘をつくにしても完璧な嘘で観客を騙して欲しかったですね......



 詳しい事件の内容までは可哀想?なので言いませんが、驚かせ系のホラーを観たい方にはオススメかな?たぶんww この映画を少しでも観たいと思うなら、まずネットで情報を見ては負けですねw僕はほとんど内容を知らずに観たのでそれなりでしたけど、嘘か本当かだけでも知ってしまった面白さは半減でしょう。まあ、面白いかどうかも怪しくはありますけどね( ̄▽ ̄;)


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