詩的私的生活 弐日目

 キミもボクも ここに居て ここに居ない。


 キミは 何処にいるボクを見て話しているの?

 ボクは 何処に居るキミを見ているの?


 キミは ボクの何を知りたいの?

 ボクは キミの何を感じたいの?


 確かな痛みさえ形に出来ないボクには 世界の境目なんてわからない

 手の平に落ちた涙さえ ボクを教えてくれない  


 それでもキミはボクに触れたいの?

 それでもボクはキミに伝えたいの?


 
 ボクもキミも いつかここをここだと言えるかな?

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