大変だったけど、良い本だったぁ〜♪「星を継ぐもの/ジェイムズ・P・ホーガン/創元SF文庫/東京創元社/1980年」

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 なんかさぁ...SFってロマンだねww果てしない夢過ぎてカッコイイわけだよ〜♪まあ、サイエンスの部分は、半分も理解してないけどwww

 ジェイムズ・P・ホーガンさんが亡くなってから二ヶ月ほど経過しました。彼が死んだ事がtwitterで流れた事で興味を持ち、今回読んでみたわけですが、僕は洋書のSFは正直苦手で、まともに読み切った事がありません。とにかく科学的な用語が脳に入っていかず、遅々として進まないw本書も、お昼休みの短い時間だけで読んだとは言え、かなりの時間をかけて読む事になりました。

 そんな難しいSF小説でも、科学的な事を完璧に理解しなくても、ある程度の筋は理解出来るように書かれているので、ストーリーはほぼ飲み込む事が出来ました。
 月面でのある発見から、地球人類のルーツにまで発展する壮大な夢のお話です。簡単過ぎ?そうですか、そうですねwwwじゃあもう少し書きま〜す♪
 主な登場人物は、その月面で見つかったあるものを分析する科学者達で、発見された物からどんどん広がりを見せる謎、なぞ、ナゾを解き明かすために推論をぶつけ合い、それを証明するために奔走する事になります。この辺で語られる科学のお話はとても説得力がありましたね〜♪僕が産まれた頃の時代に、これだけの未来を想像していた事に驚かされます。他の洋書SFを読んだ事があまり無いので比べられませんが、ホーガンさんの科学的なお話はとても分り易い方では無いでしょうか?それとも誤訳が多くても、訳した方のおかげで分り易かったのかなぁ??
 
 誤訳は残念だけど、全体のストーリーは素敵な夢に溢れていました。冒頭に書いた通り”ロマン”なわけです♪一つの発見から様々な可能性を導きだす、考古学者になりたくなりますよ、きっとww是非映画化して欲しい内容です♪


 また、SFにチャレンジしたいと思える良い作品でしたw続編もあるそうですし、是非読みたいですね!沢山の方が彼の死を惜しむ気持ちが少しだけわかった気がします....誤訳でここまで面白いなら、英語が解ればもっと面白い事でしょうね♪(*´ω`*)


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