女の子の事は、分かるようで解らない。「白いバラの乙女/江平洋巳」

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 場違いなお嬢様学校に入学し、周りの生徒達の発言や行動に嫌気がさしている主人公の”浜口美子”は、もうすぐ大学受験を控えた高校三年生。ほとんど中二病と言って良いほど、妙な自信とプライドを持った彼女は、ふとしたきっかけで学園の女王”高宮月子”と知り合う。「あなたとおしゃべりできたらいいなって、思っていたんだ」そんな月子の言葉を信じる美子。 しかし、月子の本当のねらいは他にあった.......

 このコミックの作者は、少し捻くれてますねwwでも嫌いな捻くれ方では無いですw 作者がどんな青春時代を送ったのかわかりませんが、女友達を素直に信じるな!少しは疑ってかかれ~!?ぐらいの内容だと思うんですよ♪ これは女性なら当たり前の感覚なのでしょうか?こんな学校生活してたら人間が怖くてしかたなくなるかも...||||(_ _。)ブルー||||
 
 だいたい、自分を陥れようとした相手に魅力を感じて、その後も付け回し、見事月子の心に風穴を開けると言う離れ業を見せるなんてどんだけよww 信じるものは救われる.....彼女の辞書にはそう記されているんだろ~ね~~♪
 ちなみにこの作品、百合と言って良い作品か迷う所ではありますね。普通に思春期の青春物である気もしますし、事実美子は最後の方でヤツとイケナイ事をしてしまいました...w でも、月子がふと見せる寂しげな表情に鼓動が早まったりしてる美子を見てると、充分”百合”だと僕は思いましたね~♪ あの表情を見せられたら、美子じゃなくても月子に惹かれるはず! ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ


 それにしても、素直じゃない女王と素直過ぎる中二病の2人の、痛いほどに恥ずかしい思い込みは、自分以外の自分を失う怖さから、生まれた感情なのでしょうかねぇ...ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…


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