帰って来た青島俊作は、係長になっていた!「踊る大捜査線3 ヤツらを解放せよ!/本広克行(監督)/織田裕二(主演)/2010年」



 観ました、観ましたよ!! 酷評を横目に ”踊る3 ヤツらを解放せよ!” 観て参りました!!(`・ω・́)ゝ

 馴染み深い湾岸署から、新しい湾岸署へ引っ越す事になった青島達。変わらないメンバーに加え、スピンオフ作品に出演していたメンバー、更に今作から初登場のメンバーが加わり、今まで以上に人、人、人でカオスな状況になっています。特に注目なのは、青島の部下役になった、スピンオフ組の”内田有紀”、和久さんの甥っ子として”伊藤淳史、一作目の劇場版で凄まじい存在感を出していた”小泉今日子”、そして...今回、小泉今日子にも負けない存在感を見せた”小栗旬”......僕個人は一番気になったのが彼で、主役の青島がかすむほどの良い演技を見せていました(*≧ω・)b
 
 ただ、今紹介したメンバーの他にも、沢山の踊るファミリーが出演しているのにも関わらず、何か足りない....それは和久さんなのかな?いつも要所要所で、映画を引き締めてくれていた和久さん...あの立ち位置に当てはまる方は今回いなかったと思います。和久さんの代わりが見つからなかったから、これだけのメンバーを揃えたとも思えます。劇中で、一度だけ和久さんの声が流れた時の劇場全体の空気は、なんとも言えない一体感がありました.....ワクサン(ノд・。) グスン

 和久さんの不在だけが物足りなさの原因ではありません。前作から7年も経ってしまい、旬を過ぎて、あの頃のパワフルな演技を失ってしまった方々が多過ぎました。70歳を越えた”北村総一朗”を含めたスリーアミーゴスや、アクションシーンをこなすのがやっとに見えなくもない”織田裕二”等、ブランクがあり過ぎて感を取り戻す前に撮影が終わってしまったのでは無いかと考えてしまうほど、新鮮な演技を観れませんでした。悪い意味で熟成されてしまった”踊る”....もう少し早く続編を作れていれば、こんな事態にはならなかったかな.....(´・ω・`;)ハァー



 ただし、物足りない部分はあれど、シリーズファンには納得の作品である事は間違いありません! 小泉今日子演じる”日向真奈美”に対峙し、自分を貫き通す青島の姿は最高にクサくてカッコ良かったw 泥臭く、ケツの青い事ばかりを口にする青島はまだ”ここ”にいます。係長になってもまだまだ子供っぽい、青島を観にいきましょう♪ ヾ(>ω<*)ノ゙




........あ、忘れてた!?皆藤愛子可愛かったよぉ~♡(〃▽〃)...え!どうでも良かった?Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

 

この記事へのコメント