やっと観たぞ!マリさん素敵!!「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 /庵野秀明(総監督)/2009年/ アニメ映画 / GAINAX」



  前回の”序”と違い完全新作作画、新しいストーリー構成、だめ押しに新キャラ”マリ”! 本筋は元々のエヴァをベースにはしていますが、まるで別のアニメを見せられているかのようです!!

 正直、序を観に行った時に普通の再構成だった為、終盤の新作映像まで眠くて仕方無かったw たかが100分ほどのはずなのに、もの凄く長く感じてあまり楽しめませんでした。 なのに、今回の”破”はなんですかこれ!最高じゃないですかww 同じように100分ほどの作品なのに、あっと言う間の出来事でした!兎に角見せ場、見せ場、見せ場の嵐! それにともない新しい設定の量も半端じゃないので、なんどか観なければ分からない事ばかりw いや~前回つまらなかったから破を観に行かなかったのは失敗だったなぁ...(´⌒`。)

 それにしても元から強烈な演出だったのに、新劇版は更に危険な魅力に満ちていますね!初号機が使途をモグモグしてしまうシーンはTVでも強烈でしたが、半端じゃない変更がなされているし、初号機以外のエヴァの戦闘シーンもほとんどケモノ状態ww マリさんが暴れ回るところも良かったよね~♪まーやはこういう役がハマるよね~小悪魔的と言うか、いたずら好きそうなキャラが良く似合うww
 新しい構成のストーリー展開もなかなかのものです。マリを入れて本当にまとめられるのかな?と思っていましたがなんの心配も要らなかった。彼女の本当の目的が気になるなるぅ~(。-`ω´-)ん~

 
 なんか思いつく事全部書いてたらきりがないw それだけ良い仕上がりで大満足!!っと言いたい所ですが....このまま褒めたままなのも癪触るので少し気になった点を書かせてもらうと、デジタル作画が僕にはやはり不満なんです。  確かに素晴らしいクオリティだと思いますが、なんか足りない気がするんです、デジタルには..... セルの色あいの問題か、デジタル上での編集のせいなのか、カットによっては、登場人物やエヴァに生き物臭さを感じない事が多々ある気がします。悪い意味でスッキリしすぎている感触で、手描きの質感に育てられた僕には、デジタル作画の軽過ぎる色合いに違和感があって、どうしても作品の雰囲気を壊している気がしてならない。 手描きにしか出来ない事があったんじゃないかと思う次第です。
 もう少し人件費を払える環境にアニメの制作側がいれば、まだまだ手描きの文化は残っていたのかなぁ...ショボ━(´・ω・`)━ン


 色々不満も書きましたが、面白い事に変わりないですね!終盤の作画はデジタルの不満を吹き飛ばす出来だったし、間違いなくこれは劇場で観るべき物だったと痛感!DVDやBDなんかじゃだめだ!?劇場のスクリーンにこそ、このデジタル作画は活きるんでしょうね♪次はぜってぇ~劇場いくぞぉ~~~!( ≧ ω ≦ )/~



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