現在の自分に出来る事。「午前3時の無法地帯/ねむようこ」

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 現在自分が居る場所。学校、会社、自宅...どこに居ようとも、満足出来る環境だと実感するのは難しい。理想を追ったとしても、辿り着いてみれば「な~んだ」この程度の感覚で当たり前なのが、世の常でしょう。
 だからと言っても、自分に合わない場所に、しがみついていても前には進めない。だから、現在地点を自分の居場所に出来るかどうかで、会社や学校でさえ、快適な生活スペースに変えられると思うのです。
 
 この作品の主人公も自分の居場所に悩む一人の女性。イラストレーターを夢見ながら就職したが、その職場の仕事はパチンコがらみのデザイン発注ばかり...しかも納品予定に急かされながら、寝る間も惜しんでAM3:00にパソコンに向かい合う日々....まさに理想とかけ離れた現実の職場。僕なら一ヶ月持たないと思う!
 
 そんな生活を続けていたら、同僚には先に辞められ、彼氏に浮気をされ、夢だったイラストレーターの仕事さえ遠のく一方。それでも、働き続けていれば良い部分も見えてくるのが不思議ww パンツ一丁で歩き回る人、いつもイライラ顔だけど、根はいい人な強面営業担当、肝心な時に逃げるけど、いつもやさしい経理のおねえさん、美味しい親子丼を教えてくれた別会社の少し気になるお兄さん....辛い職場であっても、そんな仲間達がいたから彼女は仕事を続ける事を選んだ。この先彼女がどんな選択をするのか楽しみです。早く続きを買おう~っと♪
 
 フィール・ヤングは架空世界の作品でも、実生活に近い作品でも、良い仕事をしてる作家さんが多いので、これからも楽しみな雑誌ですねw
 
 
 僕らも自分の場所を作る為に頑張りますか~~~♪

 

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