意味を知るほど深くなる「Bloc Party」




「And when it comes it will feel like a kiss (Silent about it) And when it comes it will feel like a kiss And I cannot say that I was not warned or was misled And when it comes it will feel like a kiss....」 時が来ればキスしたくなる、沈黙とヴェルヴェット 時が来ればキスしたくなる、警告され誤り導かれたなんて言えない、時が来ればキスしたくなる....
※訳詩は洋楽シースルー|洋楽歌詞翻訳BLOG様より転載 http://d.hatena.ne.jp/ssaakkii/

 洋楽はホントに味わい深い。ただ言葉の意味も分からず聴いても良いが、あとで訳詩を見ると、自分の感覚とのギャップに驚いたりして面白いww このBlock Partyの曲にも驚いた。ノリが良い曲で、レースゲームの”Dirt2”にも楽曲が使われるほど、軽快なボーカルなので、これほどドロドロした歌詞だとは思いもしなかったw 確かに少し影のある声だし暗い曲も多いけれど、もっとお気楽で御バカな歌詞だとすっかり思い込んでましたよ。
 実際、凄く良い曲でも歌詞を見たらただの、甘ったれの戯言だったりするのが当たり前に存在するんですよね~
 
 しかし最近の海外ゲームは、音楽の使い方が豪華でたまりませんなww自分の知らないアーティストを知るきっかけにもなるしね。それにしても、楽曲の使用料だけでもどれだけ払っている事やらw 日本でも豪華にやって欲しいけど無理だろうなぁ....せいぜい大作RPGの主題歌に大物アーティストが一曲とか、作中に使う曲が何曲か使う程度が関の山でしょう。 ゲームオンリーの楽曲なら良いサントラもありますけどね。ジェットセットラジオのサントラなんて名作でしたね♪

 そんな”Dirt2”のおかげで知った”Bloc Party”ですが、イギリスのバンドで、テクノともパンクとも言えない流れるようなメロディラインに、妙に色気を感じるカッコイイボーカルが良いです。人種の問題や、バイセクシュアルであるヴォーカルのケリー・オケレケ自身の経験が、作詞、作曲に影響しているそうです。そう聞くと納得がいく詞や曲かもしれません。
 
 強い憤りをぶちまける彼等の歌は、赤ん坊が自らの存在を示すために泣き叫ぶのに似ているな、と感じた今聴く”Bloc Party”は、まったく別の魅力を僕に教えてくれたようです...
 
 

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