強がることと甘えることは~♪結局少しも変わらない~♪「everywhere/坂本真綾/flying DOG/2010年/音楽」

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 歌手としての坂本真綾、少し前までの彼女は、単独で語られる事が少なかった...ファンは一様に菅野よう子との組み合わせを愛し、菅野よう子と岩里祐穂と言う大き過ぎる存在が、ある意味彼女を殺していた
 ただし、彼女が今の様に認知されるためには、絶対に必要な人達だった。二人の才能に手を引かれ前に進んだ彼女は、いつのまにか自身による作詞を始め、自ら作曲家を選び、ベスト版では作曲にまでチャレンジするまでになった。
 正直、声優デビュー当時から考えると、二人の手を離れた彼女の歌が、ここまで認知されるとは思っていませんでした。彼女の綺麗な低音を生かせる、菅野よう子の力が必要だと信じていたからです。でも、ループを聴いた時それは間違いだったと気づかされました。まだぎこちなくとも、歩みを止めない彼女の姿勢に、この先の道への不安さえ楽しみに変えられる"思い"を感じたのです...おかげでやっと僕は、本物の坂本真綾の"ファン"になれた。
 古参のファンも、新参のファンも、彼女の歩いた道を確かめよう、"ID"とも言えるこのベストアルバム「everywhere」で。
 
 いつまでも成長を続ける、男前な坂本真綾をこれからも応援しよう!! 大好きだマーヤww

 

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