インドア派が絶対に護らなければならないのは、推しでも財布の紐でもなく『眼』じゃなかろうか?

来る日も来る日もスマホにタブレットにPCから据え置きのゲーム機まで利用する僕は、肩や腰だけでなく目のあげる悲鳴にも耳を傾けなければならないのだと、最近ちょっと思わずにいられない。


休憩を挟んだり、時間を制限したり出来れば1番良いに違いないのに、目がしょぼしょぼになり疲れ切って寝落ちするまでやめられないほど自制心はガラクタで、じゃあどうしたらマシかと、これまで目を護るのに色々(サプリメント、眼鏡、目薬等々)と試してはみた。初めて目に気を使って買ったのは、確かPC98のモニター用のシールドだったように思う。なんの光を遮断するものだったか一切思い出せない。当時のモニターの光をそこまで気にしていたのだから、つい顔の近くまで持ってきてしまうスマホやタブレットには、更に警戒して然るべきなのに、これまで物理的な対処などしていなかった。自分でも意外である。

数年前にスマホが発するブルーライトを少しカットしてくれる眼鏡をJINSという会社が発売した時は直ぐに群がったものの、眼鏡をかけ続ける疲れが勝って長続きはしなかったが、今またブルーライトを浴び続けることで失明のリスクが高まるとの研究結果が発表されたことで、眠っていた危機意識に火がついた。スマホとタブレットにはブルーライトを90%カットする強化ガラスフィルムを貼り、各社が販売するブルーライトカットのメガネの中でも、カット率が高めで安価だったエレコム製の物を即購入。ビビりの財布の紐はあっさり緩むから恐ろしい....

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写真のはiPad用のフィルム







いつからだったか、ケースも着けなければフィルムも貼らず裸持ちにしていたiPhone。だからフィルムを貼るのも久しぶりで軽く緊張したものの、ガラスフィルムの硬さのお陰かすんなり成功。パッケージからフィルムを取り出す瞬間から青さを放つだけあって、明るい場所だと非常に画面が青く見える。でも見辛いとか不快であるとか、そういうレベルでは無いと思う(ブルーライトをカットしているため明るさを失うのは仕方ない)し、ガラスフィルムだから指先の感触が非常に良い。

ただフィルムが若干厚く今のiPhoneの端が曲面のためフィルムがそこまでカバー出来ず、画面端からスワイプして表示させるコントロールセンターが横向きでの使用だと段差のせいですんなり行かない場合が多い。

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で、肝心の目の疲れの軽減はどうなのか?と言えば、正直よく分からない。結局長く使っていれば同じだけ疲労する。エレコムのブルーライトカット眼鏡にしても、やっぱり眼鏡をかけること自体にストレスはあるし、プラスチックの頼りないレンズを使用し続けるリスクというのもありそうな気がしてならない。眼鏡を外したとき、モニターが一際明るく感じたから、しっかりブルーライトはカットしてくれているとは思うけれど、失明云々が回避出来たかどうかが分かるのは遠い未来になることだろう。

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下のフレームがないのは良いが、型から外したあとの細かなバリが除去されておらず角が若干痛い時がある




常識などあっさり覆るものだし、ブルーライトに関してもどうなるか分かったものではないけれど、やれることを今やらずに後悔するのも癪に触るし、実に面倒な男だなと自分で自分に呆れてしまう。

長生きはしなくても良いけれど、死ぬまでは快適に生きてみたい。

ほんと、我儘ですね...


posted by lain at 07:12北海道 ☔雑記