貧乏人が金を貯めるには、好奇心を殺すのが一番?

昨日の帰り掛け、銀行へ寄った。給料日だったのである。

普段あまり現金で支払いをしないから、あちらこちらに対する月の支払いのために引き落とすだけなのだけど、給料のうち半分以上は下ろすことになる。当然払わなければならないものは払わなければならない。自分が使ったのだから。でも、ため息くらいは吐きたくなるのが人情ではなかろうか?

ところが、最近お金を下ろしてもため息はあまりでない。月の支払い分と車の税金分を差し引いても、先月に比べ4万近くも口座の残高は増えており、お金が溜まって行くのを実感して嬉しい気分になったくらいだ。ただ、正直そういう自分は気持ち悪い...


給料自体が劇的に増えたわけでは無い。今年は昇給の話(上がる年でも2000〜3000円)もなかった。では何故増えたのか?別段ミステリーでもなんでもないのだけれど、話は単純でフルプライスゲームをこの半年ほぼ買わなかったことと、無料ゲームへの課金を9割がた止めたからだ。たかだか止め絵1枚のために千円以上支払ったり、当たるかどうかも不確かなガチャに賭けることも一切やめ、大好きな会社の面白そうなフルプライスゲームもセールが来たら買おうと後回し。そのまま思い出せないなら、それでも良いくらいに扱った結果、嘘みたいにお金が増えてきたのだ。

逆に、お前はこれまで一体全体どれだけゲームに費やしていたのだと苦笑してしまう。




ゲームはやっぱり趣向品なのだ。お金と時間が余っていなければ優先すべきものでもない。

特に今は有料でも作業感が強い物が多く、海外で主流のオープンワールドゲームを例に挙げれば、ほぼほぼ”お使い”ゲームでしかなく、自由度が高いゲームになればなるほど単調で、まるでドラクエ2のサマルトリアの王子探しを延々とさせられているような感覚になりがち。それなら無料ゲームをやっているのと大して変わりがないのではないかとさえ思ってしまう。Warframeのようなアップデートが多いゲームや、追加マップや新キャラに一切課金が必要ないオーバーウォッチのようなタイトルがあれば十分遊べてしまうのだから。





これから先も、ずっと節約人生をしようなどと思っているわけではないが、車を買い替えるまでは出費を抑えたいし、人生も中程を迎え、ゲームばかりに気力と体力を分配するわけにも行かなくなって来たのも確かだ。

少々寂しい気もするが、何か違うことを始める良い機会になれば良いなとも思う。



まあ、何をするにも金はかかってしまうのだから、興味という興味を殺さずに金は貯められそうに無いけれど.....





posted by lain at 07:10北海道 ☔雑記