プリパラとアイカツ!

この季節になると、いつも同じように書き込んでいる気がするが”まだ”新しいアニメは全然観れていないし、前期で終わったアニメも全部観れていない。

長年苦楽を共にしているレコーダーへ日に日に増える『新』の文字。なのについついNetflixで三度目の「オール・ユー・ニード・イズ・キル」鑑賞をしてしまうから救いようがない。

結局ネタ被りの女児アニメ2作品の最終回を眺めることくらいしか出来なかった。。。







どちらも普通の女の子達が特殊なカードを使い衣装を纏ってアイドルしちゃう話で、デジタルデータの入ったカードを使って遊ぶアーケードゲームのプロモーションとしての意味合いが強いから、アニメの内容も単調ではあるものの、なんだかんだで観続けていれば思入れの一つや二つも湧いてしまうもので、終わってみるとそこそこ寂しくなった。

ちなみに母子共に楽しめるのはアイカツシリーズで、プリパラはキャラのアクが強く大きなお友達(♂)ウケするような作品だったから、当然大きなお友達である僕はプリパラの方が好きだった。男の娘や多重人格者、会話すら成り立たない強烈なキャラまで何処か毒があって飽きなかった。アイカツはアイカツで純粋にアイドルとして頑張っている姿は眩しかったけれど、主人公である”虹野ゆめ”の不思議な力が収まってからの”太陽のドレス”展開はワンパターンで刺激が足りなかった。そもそもこういったアイドル物は何故対戦したがるのだろう?それぞれに可愛さがあるのに1番を決めなきゃならない理由が俺には分からない。ここが男と女の感じ方の差なんだろうか?



もののついでに言ってしまうけれど、アイカツスターズの好きなキャラは”七倉小春”で、プリパラは”真中らぁら”だった。小春ちゃんには女王様ポジションに収まっていただき、らぁらには妹になって欲しい。らぁらの妹の”のん”が一緒なら尚のこと嬉しいのになぁ....(マゾロリコンですまん)

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こうしてみると二人とも髪の色ほぼ一緒だね....俺この色好きなんだな.....






そんな冗談はさておき(冗談だったんだ?)どちらの作品も実は凄くSFなんじゃないかとも思ったりもした。たかが運営システムのはずなのに、女の子達は人間に認められる以上に”それ”から認められることを喜んでいるアイカツはAIに支配されたディストピアを連想してしまうし、仮想空間の中でだけアイドルになれるプリパラは、どんなVR体験なのか正体不明だから考えだすと物凄く怖い。特にプリパラ内の至る場所に同じ顔同じ声で現れる運営AI”めが姉ぇ”は「システムです♡」と言いつつ笑顔で人間を殺しそうで本当に怖い......





本当は夢のある設定のつもりでやっているのだろうけれど、よくよく考えると怖いのって子供向けアニメにはあるなぁと思った。あえて狙っているわけではないから逆に恐ろしいのだ。

なにせ自然とそういう異常な状態を受け入れていたり、望んでいるのかもしれないのだから。自分自身が......



posted by lain at 06:52北海道 ☔アニメ