中年オヤジがテキトーにアズールレーンを遊んでみた結果....

先週末は冬に入る前の雑務をこなすため、土曜日の休日出勤を断り連休にしたものの、雑務が終わったら終わったで居眠りしてしまったし、残った時間のほとんどは無料ゲームに費やしてしまった。


特に今勢いを増しているアズールレーンにはすっかりヤラレタ





艦これのヒット以降、擬人化の波は着実に強まった。刀だろうが戦闘機だろうが獣だろうが関係なく。個人的には、なんでもかんでも擬人化するのを好ましく思っていなかったが、艦これを始めてから徐々に慣れて来たのか、今はさほど気にならなくなり、それどころか擬人化のデザインに傾倒しつつある。そんなところに艦これと同じく戦艦を美少女化したゲーム“アズールレーン”が降って来たわけだが、ほぼ艦これのコピーであった”戦艦少女R”とは異なる独自の戦闘システムや軒並み可愛い女の子のデザインのせいですっかり時間を盗まれた。


IMG_0612.PNG.PNG

ロード画面に現れる名も知らぬ少女たち。ワ◯メ酒に見えるのは俺の心が汚いからだろうか?


IMG_0628.png

確かに艦これよりエロさを前面に出している



IMG_0646.png

グラマラスなエロい子から


IMG_0625.PNG.PNG

犯罪臭がする幼女まで幅広い


IMG_0642.png

一部のキャラは課金によって開放されるコスもある





自分で操作する事が出来る(ある程度ゲームを進めるとオート戦闘が解禁になる)戦闘パートは序盤を過ぎると飽きて来るし、艦これのように破壊された女の子の露出度が上がるなんていう美味しい仕様もない(元々際どい格好の子が多い)が、遊び易さ(艦これのようなロストが無い、予備兵力のレベルが上げ易い、建造に資源の量や秘書官等の縛りがないetc...)があってついつい触ってしまう。装備スロットの数も豊富だし、上限解放やスキル上げ装備の強化など手懸け始めたら止まらない。


ただ、まだ始まったばかりというのもあるだろうけれど、UIの使い勝手やアプリそのものの安定感が微妙な気がする。端末をスリープさせたらいちいち回線を繋ぎ直すか?と聞いてくるし、艦の育成とコンディションの回復が目的の”寮舎”に入れる際、一目で艦のコンディションが分かるようになっていないなど満足行かない部分も少なくない。ストーリーがあるというのも大きな売りだったが、正直まるで頭に入ってこない(日本語訳が悪いというより、元々シナリオがしょぼいのかもしれない)し、ハロウィンイベントもなんのこっちゃ分からない寸劇が展開されただけだった。


IMG_0649.png

この画面のまま動かないこともちょくちょくある。



予算的な部分、実働戦力の部分、諸々制限があるのだからいきなり全部改善しろとは言わないが、上手く収益との折り合いがついたら着実に肉付けを進めていって欲しいものである。そうでなければあっという間に廃れてしまうだろう。止め絵だけならネットで眺めるだけでも満足してしまうのだから。


一部のキャラにしかない秘書官の3DCGを増やす


コンディションが悪い時用の差分絵を用意する


キャラのCVを追加する


そんな当たり前のテコ入れだけでも、かなり継続して遊んでくれる人が残っていくはずだ。育てた艦への思い入れが湧くような要素が、こういう作品には欠かせないなと思った。


最初に選んだ秘書官とあっさりケッコン出来てしまう面も含め、やり込み要素の扱いにも気を配って貰いたいものだ......


IMG_0645.png





posted by lain at 20:57北海道 ☔ゲーム

ラリーを愛し愛される男たち「WRC ラリー・グレートブリテン」感想

WRC

大自然に似つかわしくない存在でありながら、その勇姿と自然の融合に多くの者が魅せられているモータースポーツWRC。そのチャンピオンが昨夜決まった。5年連続同じ男である。


542EF74A-8487-4575-A746-F2209208F065.jpg




こんな風に書くと、同じ人間ばかり勝っていて面白味に欠けるのではないだろうか?と思う人もいることだろうが、今年のチャンピオンには大きな価値があった。ドライバーにとっても見てるだけの人にとっても。なにせ頂点に輝いた男は、所属していたチームが母体である会社の不祥事で撤退したせいで、急遽加入したチームで慣れないマシンをろくにテストする暇もなく、手探り状態のまま戦い続けて王座を手にしたのだ。たとえ彼のアンチであろうとも、讃えずにいられないだろう。


2EAE9A6D-1DFA-4B99-B0DA-B35603ECAFF5.jpg


自然と流れる涙に初めて彼を愛おしく思った


CCBDE05E-6833-476E-A633-37EEF528C96A.jpg


オジェと同じくVWから弾き出され、参戦したばかりのトヨタで悪戦苦闘したラトバラ。賞賛する気持ちと悔しさがにじみ出ていて印象的だった





12戦ラリー・グレートブリテンはフォードの為に用意されたかのようなGPだった。来季フォードを去るオット・タナックがフォードのマニュファクチャラーズチャンピオンを決めれば、苦しみながらも5年連続のチャンピオンを手にいれたオジェに続けと、独走のままエルフィン・エバンスが母国で初優勝というハットトリックっぷりには脱帽だった。これでワークスとして参戦してないだなんて信じられない。


A40883BB-C2DB-4FA0-A257-79DCEF22EEF0.jpg


地味に良い仕事をするタナック。来季はトヨタで更なる飛躍を見せるのだろうか?


C1A3767D-A6DA-486F-90D3-0BCD2017C46B.jpg


まだあどけなく見えるエバンスも気づけば28歳。オジェも微笑ましく見守ってる場合では無いかもしれない。





最後に、10年間も王座から遠のき、ワークスが撤退してもなおフォードとラリーを愛し続けたMスポーツ代表マルコム・ウィルソンを讃えたい。ラリーをやるならこの男の下でやりたいと大勢が思ったはずだ。本当におめでとう。


A2B212A1-B56E-4876-8BD0-4DD752CF1AF8.jpg


マニュファクチャラーが決まって瞬間


A0A8A3C2-6C1A-4B64-8D14-1E1A89A9C15D.jpg


オジェの年間チャンピオン決定時


5264AE1D-19C5-4617-8F61-A80D181600B5.jpg


エバンスの(以下略)




もうこれが最終戦で良いんじゃないかと思った

嵐が去って、嵐がやってくる

解散の理由がよく分からない選挙が終わった。

結果は当初の予想通り。というか、メディアの伝えるイメージがそのまま民意になったかのようだった。卵が先か、鶏が先かは、解散理由と同じくよく分からない

今回の解散総選挙は、ここ1年ほどで急速に高まった安倍総理や、その周辺への不信感と、彼のやってきた政策とを天秤にかけるような選挙になるはずだったが、選挙開始前から私利私欲の皮が突っ張った野党の失策が相次ぎ、始まる前から終わっていた。特に小池百合子と心中することになった連中は目も当てられない。彼女のお陰で女性初の日本国総理大臣という肩書きの誕生は、まだまだ先のことになりそうだ。

僕は正直何処の誰が政権を取ろうが構わないと思っていた。安倍政権の恩恵もまるで感じていないし、阿呆でも野党の発言力が強まるのも悪く無いと考えたのだ。しかし、現実はそう簡単では無かった。あのごたごたを見て野党への淡い希望は消え、でも自民を信任する気にもなれず、しかも自分の選挙区の候補者など、まったく投票する気にならない政治家が立っている始末.......僕は無駄としりつつも、白票を投じに投票所へ行くことにした。これも民意の一つであると信じて。




今回の選挙で思い知ったのは、国政に関する選挙を各地で行う虚しさである。たとえ衆議院であっても、各地の意見を真摯に聞き国政に反映させる、という考えからすると各地から候補者を擁立するのは確かにわかる。しかし、今回の希望の党などは、この選挙の為だけに地元ではない人を各地で立候補させていたし、いくら投票したくとも嫌な人しか立候補していない地域の人は思い通りの投票すらままならないのだから、ネットで全国各地の誰にでも投票出来るような仕組みが望ましいと思った。

ついでに言えば比例云々というのも要らないし、議席ももっと少なくて良い。なんなら都道府県ごとに1人でも良いだろう。各地の意見も選ばれた議員の下に、それを補佐する連中を置いて対応させれば良いだけの話だ。重要な案件はネットの国民投票でOKだ。現実的にはまだ無理だが、スマホやネットを当たり前に利用している世代がもっと上の年代まで広がる10年20年先には、きっとオンライン投票が普通のことになっているに違いない。





暫くは選挙の文字は見たく無い。アニメの推しキャラで言い争うどころの話じゃ済まないほど、候補者も有権者も私利私欲を丸出しで嫌な気分にしかなれないから。

皆がアイドルやシンクロの選手のように生きられれば良いのにと時々思う。水上では最高の笑顔を振りまき、誰からも見えない水中で醜く足掻く方が、TVで侮蔑の表情を浮かべる自称”私は頑張ってます”という人達より美しいでしょう?.....



こんな選挙では誰を讃える気にもならないが、この台風が凶兆で無いよう祈っている




posted by lain at 06:58北海道 ☔雑記