走って転げてリングどばー!

先に25周年を迎えていたメガドライブの代表作である「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」もめでたく今年で25歳になったと聞いた。なんだ、僕より一回り以上年下じゃないか(先輩風)



ファミコンと言えばマリオ

と言われるように、ソニックも”メガドラと言えばソニック”と引き合いに出される存在ではあるものの、実際のところ国内でソニックをちゃんと遊んだことがあるユーザーは少なそうだ。マリオとのコラボ作品は兎も角、セガが自社のハード開発を断念して以来の単独ソニックはまったくもって売れていない。一度でも遊べばスピード感溢れるアクションの気持ち良さが伝わりそうであるが、やはりアメリカンな性格のソニックより、優しそうなお髭の配管工の方が子供受けは良いのだろう。

音楽もお洒落で、こういったMixにも無理がない(スーパーメガドライブFAN Vol.1の付録CDに収録)



僕は動体視力があまり良くないから、ソニックの高速アクションが実は苦手で、友達のプレイを横で見ている派だった。マリオとはまるで違うスタイリッシュなアクション&デザインに感動したことをよく覚えている。それからしばらくしてゲームギアを買い、同梱されていた「ソニック&テイルス」の尻尾を使って空を飛ぶテイルスのおかげもあり苦手意識も無くなりソニックが大好きになった。

高校時代は縁遠くなってしまったものの、DCを手にして1番遊んだのは「ソニックアドベンチャー」で、迫力の演出やキャラごとに異なるゲーム性、更にはビジュアルメモリを活かした遊びまで出来るチャオと呼ばれるマスコットキャラの可愛らしさまで、隅々まで堪能した。

『あの頃は〜よかったなんて〜言いたくは〜なぁかったのになぁ〜♪』と「列車」で歌う”LOST IN TIME”が直様浮かぶくらい、あの頃はセガのゲームを心から楽しんでいた。人生で1番ゲームが眩しい季節だったなぁ....

あれからソニックのスピード並に時が過ぎ、すっかり様変わりしたセガ。変わったのはセガだけでは無いものの、大好きだったゲーム会社が空々しく見えるのはやはり寂しい。個人でさえままならないのだから、企業体が何も変わること無く存在し続けるなんてことは天文学的数字で有りえないのだろうけど....



(´-`).。oOMSを追い抜いたAppleのように、いつかソニックもマリオを抜く日が来るのかな?....無いな......






posted by lain at 07:14北海道 ☔Comment(0)ゲーム

どう生きるか − どう死ぬか = 0

ゲーム好きは人生を損している


そんな言葉に頷かずに居られないほど、ここのところ他のことに手が付かない。アニメも漫画映画も積みに積もってバベルの塔状態だ。


スクリーンショット 2016-06-23 6.48.36.png


我が家の塔はこんな美しいもんじゃない




日常生活のことも後回しで、今後自分に益となるような勉強をするでもなく、場当たり的な対処術を養うみたいに0と1の世界に惚けていると、時間は本当にあっと言う間である。仕事が終わり帰宅するのが19時~20時。Macの電源を入れ、艦これを弄りつつネットを泳ぎ、それと並行して飯を食べつつ少しでも海外ドラマや「孤独のグルメ」を観て、30分~1時間後には今どハマりしているオーバーウォッチを開始。21時前後から24時、悪くしたら25時とか26時までムキになって遊び、下手をすると睡眠時間よりゲームを遊んでいる方が長くなる。


1日で一番時間を使う仕事に次いで時間を喰うゲーム。それがたとえばストーリーや世界観をまったりと堪能する作品であれば、何かしらの感性を育てる役に立つのかもしれないけれど、オーバーウォッチのような所謂オンライン対戦専門のFPSになると、感性どころか負けが込みだすと品性を失って暴言が自然と口を衝いて出てしまう。気持ち良く勝った時の快感はなんとも言えないものがあるが、ただ、それだけ。快楽か怒りしか残らない。


そうこうして朝目覚めると、アドレナリンが収まった後の空虚な自分に虚しくなる。まるでヤク中と変わらない。世が世ならドラッグと同じようにゲームも規制されてしまいそうである。大して大事な何かがあるわけでもないのに、単純にイケメンとの甘い時間を堪能出来る某劇場アニメに足繁く通っている女性の気持ちがイマイチ理解出来ないなんてことをTwitterで呟いていた私だが、同じように僕のこの依存っぷりを彼女達は理解出来ないことだろう。つくづく他人のことなど言える立場に無い男だ….






人生なんてどうせ暇潰し。マリアナ海溝より深い溝が男女にはある。そう嘯いてみても、何も慰めにならない我が人生。せめて、ミサイルを撃ち込んだり、公費で贅沢したり、ショッピングモールで誰かを傷つけ死刑を志願するような生き方だけは避けたい。まあ、きっと退屈な毎日にぶーぶー言いながらこれから先も生きて行くのでしょう。


そして地べたに這い蹲る地球の子としては至極真っ当な最後を迎えるに違い無い....



posted by lain at 06:54北海道 ☔Comment(0)ゲーム

夢日誌 4 〜抗争の呪文は蛇腹折り〜

いつものように田舎の現場へ行き、これまたいつも通りバタバタと働いて会社に戻ると、やらなきゃならなかったことを一部見落としていたことが発覚。いつも好い加減な仕事っぷりの同僚の仕業だった。

何故これだけメンツが居て誰も気付かないのか?

と、自分も含めて怒りが湧いて来る。



そうしているうちに、何故か何処かの教室で生徒の一人になっている。どうやら年齢はまちまちで、僕より年上(40歳前後)の同級生も居て”なんで今更学校で授業を受けなければならないんだ!”と、照れ隠し半分で怒っている。

女性の英語教諭が入って来た。焦って椅子に座る。

2ページを開けと言うが、教科書が見つからない。

カバンの中身をひっくり返すと、軍手の上からピンクのレースの手袋が被った状態で出て来た。

探しているのはこれでは無い....



ようやく見つけるも、ぺらぺらの蛇腹折りになった安い作りの教科書で、教師曰く月1で渡されるものらしい。

ちゃんと管理していないことについてくどくど説教をされ、ついでにフォローのつもりなのか、ボロボロの水筒を大事に使っていることを褒めてくれた。

これが飴と鞭ってやつなのか?



授業は、たった1行英語の文章を読んだあと、見る度に内容が変わるカートゥーンアニメの映画を鑑賞。

”観たことがあるか?”と問われて、”三回観ました”と答えた。

主人公が真面目にやるも失敗してしまうシーンで皆が笑うなか、ついさっきの失敗が脳裏を過って他人事に思えず笑えない。



映像に夢中になっていると、知らぬ間に会社の同僚達と一緒にヤクザと抗争をしていた。

罠を張り、奇襲を掛け、だまし討ち上等で相手を倒して行く。

普段の仕事より手際が良い。


こんなことしでかしてこれから先どうするのか?と上司に聞くと、下っ端が勝手に動いたことにして社長が話しをつけに行くことになるだろうと言う。

そりゃあんまりだよ....と、思っているところで目が覚めた.......


学校、ちょっと行きたいよね。あの頃より勉強は楽しめると思う。何かを知るのは悪いことじゃ無いし、何より大人になると仕事が忙しくて改めて勉強する機会を作るのは難しくなってしまう。

それに、会社の損失云々ではなく、自分のことを少しでも思ってくれたうえで叱ってくれる人というのも大人になると本当に減るから、今振り返ると学生の時代は色んな大人に見守って貰っていたなと痛感する。当時はただただ鬱陶しく感じていたものだけど....



今が人生の中で辛い物なのか幸せなのか、自分でもよく分からないけれど、戻れないから愛おしく思う季節と言うのは間違い無く存在する。VRも良いが、そんな人それぞれの愛おしい風景を自在に楽しめる装置が市販される時代、早く来ないかな.....
posted by lain at 06:37北海道 ☔Comment(0)夢日誌。