2次元の嫁を3次元で再現出来る最適環境ゲットな漫画家

 梅雨っぽい不安定な天気が、どうやら終わったようで、今度は夏らしい暑さにぐったりだ。

 昨日の段階で28℃だった旭川は、今日大台の30℃に手が届くそうな。道産子にとっての30℃は、内地の人にとっての35℃くらいの感覚だと思う。こういう時、外で働く仕事を選んだことを少し後悔する....




  後悔と言えば、他人事ながらも大変なことになったなと思ったのが、”藤島康介”氏の出来ちゃった婚だ。お相手は最近メジャーな場所での仕事も増えていたコスプレイヤーの”御伽ねこむ”さん。今までに元アシスタントと結婚した経験や、最近まで事実婚を疑われるような付き合いの女性が居たりらしい藤島康介にとって、今回の出来婚は何処まで本気なのだろうか?案外頭を悩ませているんじゃないかと妬み半分で詮索したくなる。

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コンレボのイベントで存在を知った御伽ねこむ。確かにおっぱいが大きい女性に男は弱い...





 それにしても、自分の夢想したキャラをコスプレ経験豊富な嫁によって現実に降臨させることが出来るだなんて、ちょと黙っていられないほど羨ましい環境である。嫉妬心剥き出しの岸田メル氏を筆頭に、作り手達も地団駄を踏んでいた。




51歳の中年が20歳を孕ませるなんて、犯罪臭しかしないものの、それこそ夢も希望も潰えそうな同年代の男からしたら自分も出来ることならそんな結婚してみたい!と内心思っていそうな気がする。藤島康介氏のキャラを見るたび下衆いイメージが湧いてしまわぬよう、円満な結婚生活を今度は送って貰いたいけれど、こういう人は常に若い子を求めるものだから、死ぬまでこんなことしていそうだ。


 トルコでテロが起きている時に、2.5次元的なニュースで盛り上がる日本は骨の髄まで平和だった.....




posted by lain at 07:15北海道 ☔雑記

良い思い出になっただなんて言うには早いぞ中上貴晶!

YAMAHA、HONDA、SUZUKI、少し前の話をすればKAWASAKIだって参戦していたのに、何故か日本人ライダーが少ないMotoGP。期待の日本人ライダーと呼ばれる若者が現れては不完全燃焼のままサーキットを去ってゆくのを何度となく見守るのは本当に忍びなかった。いつの間にか日本人はもうチャンピオンになれないとさえ思うようになっていた。

そんなイメージが僕の中で出来上がったきっかけは、もしかすると加藤大治郎の死だったかもしれない。2001年に16戦11勝という堂々たる成績で250ccチャンピオンを獲得すると、翌年から最高峰クラスに参戦(グレシーニレーシングが最高峰へ戻れたのも大治郎あってのことだった) 流石に参戦初年度から勝たせて貰えるほどトップライダー達は甘くなかったが、終盤になるともう少しで表彰台という所まで顔を出すようになり、これは来季が楽しみだぞ!と誰もが感じていた。だが、彼はもう居ない。娘に"鈴鹿"(すずか)の別読みで”凜香”(りんか)と名付けるくらい鈴鹿を愛した男は、文字通りすべてを鈴鹿とレースに捧げてしまった。

それ以来、日本人ライダーの活躍は見る見る間に激減し、堅実な走りと運も味方に付け青山博一が250ccでチャンピオンになったことを除けば、一発の速さがあっても詰めが甘く競り合いに弱い若者ばかりでパッとしなかった。そんな柔な若者のイメージそのままだった富沢祥也は、加藤大治郎に来るの早過ぎ!と怒られ、あの人懐っこい笑顔でヘラヘラしていたに違い無い...




そんなこんなで、まるで呪いとしか言いようが無いほどロードレースの世界選手権から見放された日本ではあるものの、ここ数年サーキットで燻っていた中上貴晶が雨の影響もあって逃げ切り初優勝を飾ってしまったから、バイクファンはうっかり期待せずに居られなくなっている。彼も御多分に漏れず詰めの甘さがある男ではあるが、年々メンタルが逞しくなって来たことが成績云々よりも走りで感じることが多くなっていたので、けして今回のMoto2優勝はブラフでは無いと思う。

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たまたま勝ったと言われないために


と、喜びついでに苦言を呈す解説の宮城光の言葉に、僕らMotoGPファンの気持ちが集約されていた。たった1勝の為に命を懸けて走って来たんじゃないだろう?男なら目指す場所は一つだ。周囲の重圧がどうというのはどうでも良い。自分が最速でありたいかどうかをまず考え、そして、阿部典史も加藤大治郎も富沢 祥也も果たせなかった最高峰クラスのチャンピオンを獲るんだ!




日本人でもっとも最高峰クラスの頂点に近づいた男岡田忠之さんが付いているのだから、それくらいの野望を持って走らなきゃ男が廃るだろ?

でも本当に良かったな中上くんよ......

もう少しだけお互い夢を見ようじゃないか........




生へノススメと円盤の悦び「amazarashi Live Tour 2016 世界分岐二〇一六」ライブBD/感想

 今から5、6年前まで、僕はライブなんて会場に行かずDVDで観れば十分だと思っていた。

 場所が悪いとステージが見えない可能性もあるし、生歌じゃ歌詞もろくに聴こえて来そうに無い気がするうえ、なにより一人で人混みに揉まれるなんて想像するだけで怖かった。

 でも、友人に付き合ってもらって安藤裕子さんのライブに行って以来、生の面白さを知ってしまって毎年誰か彼かのライブへ行くようになった。いまだにコールアンドレスポンスに反応したり、周囲に合わせて腕を上げるようなのは苦手ではあるけれど、あの空気感は一度行ったら忘れられない。そして、是が非でも行くと心に誓っているのがamazarashiのライブなのだ。





 今年のamazarashiのライブは新譜発売前ということで、いつもと勝手が違って戸惑ったところがあったけれど、改めてツアーファイナルである中野サンプラザ公演を収録したBDを観てみると、まとまりも良く一本筋が入った雰囲気でとても良かった。やはり初日とファイナルでは完成度が違うということなのだろう。東京公演ではライフイズビューティフルもセットリストに入っているし、今回映像化されたファイナルは完全にセットリストを入れ替えているから他会場のライブに行った人も新たな気持ちで楽しめるはず。

 あと初日の札幌では簡素なスタッフロール調の映像を使っていた「エンディングテーマ」が、ファイナルでは人類最後の男が死ぬまでの映像を収めたMV仕様になっていた点が個人的に驚きだった。最初は生温い感謝の歌だと感じていたのに、それとはまるで真逆な印象に変わってしまった。こちらのバージョンこそ生で観たかったなぁ........

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人類最後の男が死ぬ逝くまで流れる、様々な人達の最後の言葉が重い....





 ライブ会場では、一つの場所からしか観ることが出来ないので、こうしていくつかのアングルから楽しめる映像作品はファンからすると欠かせないアイテム。スクリーンの向こうで身を削る秋田ひろむの姿や、何処からでも絵になる映像演出など、会場だけでは味わいきれないamazarashiの魅力が満載だ。

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後ろ姿が実に絵になる男である...



 にしても実際に中野で観た人達というのは本当に幸せ者だと思う。同じライブを違うアングルから2度味わえてしまうのだから。これまで様々な試みをして来たamazarashiだし、今度は全公演映像化するくらいのことを思わず期待してしまう。贅沢だね、ファンは。

 歪な国だからこそ秋田ひろむが秋田ひろむに成ったというのは皮肉な話ではあるが、彼のおかげで生かされている人間が今どれだけいるかを考えると、秋田ひろむを生んだ日本に感謝すべきなのかもしれない。

 本当にありがとう(棒読み)







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posted by lain at 10:52北海道 ☔Comment(0)音楽