超私的2016年1月開始アニメ番付

長いようで短かった1月も終わり、プリキュアも最終回を迎え、ようやく今年始まったアニメを一通り観終わったから、なんとなく相撲の番付表風にしてみました。


















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 ファンタジー色の強いものと、そうでないものとで東西に分けました。「石膏ボーイズ」や「亜人」などの扱いには最後まで迷ったものの、現代の闇が色濃く反映されている作品達な気がしたのでこうなりました。一応自分が気になる作品順に並べたつもりでも「昭和元禄落語心中」以外の”小結”辺りまでは甲乙つけ難い物があり、aにはaの、bにはbの魅力がありました。今期は案外バランス良く住み分けが出来ているのでは無いでしょうか?


 とは言え、個人的には今期かなり切りました。あまり興味がそそられないシチュエーションの物はばっさりです。何処か懐かしの特撮臭がする電車アニメはヒロインが好みじゃないし実写でやった方が面白そうだと止め、開始早々ラッキースケベで男女が出会うファンタジーは論外で、同じような理由でお空の旅をエンジョイする乙女ゲーアニメも排除。きっと見続ければそれなりに思い入れも湧くに違い無いが、どうしても去年ハマったあの作品と比べてしまってイマイチ楽しめない吹奏楽物や、冒頭くどくどと世界観を説明されただけで嫌になったメディアミックス作品、更にはBL漫画を描く為に男子を誘う美少女アニメであったなら絶対観たであろう美少女ゲーム制作で青春する学生達のアニメまで、社畜の1日は長く無いので最初のインスピレーションだけで見ない事を決めました。



 おかげさまで相当アニメ視聴の時間を削れてホッとしています。無理して見ていても何の得にもなりませんからね。今期はストライドと落語心中と"このすば"を中心に回して行きたいです。ストライドは架空の競技ストライドを題材にベタな青春模様をゲーム原作ならではのテンポ感で味あわせてくれるし、落語心中は落語家の演技の幅広さや日本語の美しさ、そして芸の世界の愛憎の生々しさをしっかり描けているから、どちらも男女問わず楽しめる物に仕上がっていて目が離せない。







 そんな中とても意外だったのは「この素晴らしい世界に祝福を!」でした。引き篭もりの主人公がたまたまゲームを買いに出掛け、これまたたまたま気まぐれで人助けをしようとして無様に死んでしまい、このまま死ぬのが嫌なら異世界で魔王退治をしないか?と言われる今時展開に「またこういうの始まったか」ぐらいの気持ちで見始めたものの、ポンコツだらけのパーティのせいで、ただのヒッキーである主人公がまともに見えてしまうのも皮肉で笑えるし、通常ならCM前後に挿入されるアイキャッチ(?)を、パート毎の途中で場面転換の為に入れている点も目を惹き、おバカな本編が一通り終わってからの、のんびりとしたEDへの綺麗な流れもなんだか心地良い。ヒッキーらしく、ポンコツなヒロイン達に心の声でツッコんでいる点も地味に好きでした。





 純然たるオリジナルアニメはほぼ無いけれど、原作を知らない物ばかりなので新鮮に楽しめているので、2016年も悪く無いアニメ生活が送れそうな予感がしますね (= ワ =*)

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posted by lain at 06:27北海道 ☔Comment(0)アニメ