久しぶりに黒船来航。



これまでで1番骨の折れるオンライン予約となったiPhone6s Plus が手元に届きました。




 さて、プラスになって何が変わったかなんて、僕がいつもお世話になってるブログさんや有名サイトを見れば良いことなので、より個人的に、よりどーでも良い話をしましょう。


 今回買うと決めたのは”新たなアップデートが重いから”という従来の切実な理由以上に、膨大な音楽の量でジリ貧な記憶容量を改善させたいというのと、太い指でもキーボードを打ち易いであろう大画面が欲しい気持ちが限界になりつつあったからです。音楽に関してはcloudで共有出来るようになったので回線を繋げば転送していない曲も再生出来るわけですけど、出来れば通信費を減らしたいので128GBは本当に助かりますし、キーボードについても思った通り誤タッチが減ったように思います。


 でも現物を見て1番良いなと思ったのは、スペースグレイの場合、ディスプレイ面がスリープ状態の時、全体が真っ黒になって一体感が美しかったこと。しばらく白ばかりでしたから、初めてiPhone3Gを手にした時の感覚が猛烈に蘇りました。






 全然弄り足りないので、何処がどう良くて痺れるとか、物足りないとかまだまだ言い難いですが、大きいことによるネガティブさより、今の所ポジティブな面が目立っています。僕と同じように手がでかい指が太い人にはもってこいですね。これなら動画鑑賞も迫力があることでしょう。


 あえて上げるなら、気のせいなのか”中身”が格段に良くなっているはずなのにそこまで感度が上がっている気がしないことでしょうか?あくまでもソフトの問題であれば良いのですが、これまで使っていた5sの操作感と大差ないようにも思うので。


 ついでに言えば大きくなったから配置を変えたのだと思われるスリープボタンの位置も慣れないし、少し出っ張っているカメラのレンズは聞いていた以上に傷付きそうで落ち着かない。


 とりあえず操作中落としたり、iPhoneを何処かに置くたびレンズが痛んだりしないように何かしらの対策を練っておこうと思います。


 ただし......







続きを読む

posted by lain at 07:02北海道 ☔Comment(0)Apple

俺の◯首をゾンビから護ってくれる人希望っ「フィアー・ザ・ウォーキングデッド(原題:Fear the Walking Dead)」AMC/海外ドラマ

AMC
 ついこの間Netflix上陸したゾォォオ!!って、なってましたけど、今度はAmazonビデオ上陸しましたよね。

 プライム会員になっていると、無料で楽しめる悪く無いサービスだと思うのですが、ラインナップやストリーミングの安定度はそこまで良く無いので、どうしても観たい作品が無い限りユーザーは喰いついて行かないんじゃ無いかと思いました。


 まあゾンビ好きの僕としては、フィアー・ザ・ウォーキングデッドを観れるだけで十分魅力的なんですがヘ( ゚▽。ヘ)







 ウォーキングデッドのスピンオフで、どのようにパンデミックが広まっていったのかをじっくり描いてる作品なのですが、メインとなる一家役の面々が地味な方ばかりであるのと、煽って来るBGMがらしくない気がして序盤少しとっつき難かったです。おそらく身近に感じることが出来る役者を配置し、テレビやスマホなどからどのようにゾンビの存在が拡散されて行ったかにリアリティを持たせたいということなのでしょうね。個性を殺して全体像を生かすやり方です。

 不肖の息子がゾンビになった恋人に襲われそうになって逃げ出す冒頭以降、時折ゾンビの登場を予見させるような演出をちょっぴり挟みつつも本当に穏やかに時間が進むので、終盤それらしくなって来た時にギャップを上手く感じられました。平和ボケした日本がいきなり戦争に突入したら同じ顔するだろうなって顔してゾンビに戸惑う人々の様子が良い感じです。

IMG_8893.jpg
中性的な不肖の息子が乳首丸出しです。ちょっと気になります(真顔)

IMG_8903.jpg
グ、グロリア(恋人)?.....

IMG_8908.jpg
お、お前俺の乳首食べちゃう気、気かっ?!

IMG_8912.jpg
まあ落ち着けっ!俺の乳首なんて小さいから食べ応え無いってばぁぁぁぁぁぁああ!!


 この先どんどん状況は悪化して行くわけですけど、どの段階まで映像化するのがベストでしょうね?あまり進行して行くと本編とやっていることが変わらなくなって来ますし。いずれ本編との関わりを持つ人物や建物などが登場したりすると、更に気分は盛り上がるかもしれません。まあ、初期のシーズンの内容は全然思い出せないから、気づかないかもしれませんが......

 新シーズン突入間近な本編の前に、上手いことゾンビ熱を温めてくれる存在になりそう。






KYと思考停止の輪舞曲「ガッチャマン クラウズ」中村健治(監督)/タツノコプロ(制作)

 直に触れることも目にすることもなく、間接的にネットの情報に依存して物事の価値を決めるようになったこの社会で、物事の本質や自主性とどう向き合って行けば良いのか?を訴えるガッチャマンクラウズは、既存のどのヒーローよりある意味身近な存在だったのかもしれない。






 世の中にヒーローとして認知され鼻高々なガッチャマン達の前に、赤いクラウズと赤い顔の宇宙人が現れ、赤いクラウズは現体制が推奨する人々の意識を実体化させたクラウズによる人間の”アップデート”を良しとせず妨害工作を繰り返し、一方の赤い顔の宇宙人"ゲルサドラ"は感情を可視化出来る能力を駆使して人々が一つになれる道を目指して行動を開始する。というのがインサイトの冒頭だったので、前作鑑賞後に感じた危惧『AI(GALAX)によるディストピアが完成されていくのではないか?』という僕の予測は外れました。


 が、人々の望むことをドラスティックでスピーディーに叶えることが出来る便利な宇宙人ゲルサドラが代わりにディストピアを完成させて行ったのは鳥肌モノでした。自分の代わりにあれもこれも叶えてくれるゲルサドラにお任せで死んでゆく自主性。生まれる思考停止の空気。本質に関係なく暴走してゆく大多数の流れの怖さがこれでもかと押し寄せて来たのです。





 ここまで具体的な道筋を付け、現代に蔓延る問題についてヒーローを使って描いたアニメは 無かったのでは無いでしょうか?最後はヒーローの自己犠牲的精神でなんとかするしか無かったのも熱いものを誘いました。包容力の塊のような”一ノ瀬はじめ”ちゃん大好きです。ガンダム作品で僕がよく感じている『このタイトルである必要があったのか?』をガッチャマンクラウズにも感じなくも無いですが、内容それ自体は本当に良い作品だと思えました。




 怖さや脅威の質が一味違うガッチャマン最高☆(ゝω・)>ガッチャ


CA3DB39E-F592-4CE9-8E1E-4B6A9C929EA7.jpg






関連過去記事
posted by lain at 07:05北海道 ☔Comment(0)アニメ