美味しい食事にありつく為に1番必要な物とは?

 美味しい物を食べる瞬間、人間は幸せだ。

 香り、見た目、そして味、何段階にも分けて訪れる幸福な波は、ただのエネルギー補充で片付けられるものではありません。



 しかし、そんな夢のような時間は、あっという間に脆くも過ぎ去ります。30代に入れば油物を食べたり、馬鹿喰いすると胃がもたれるし、油断すればカロリーに負けてお腹がぽっこりなんてことになります。自分はまだ若いから大丈夫だなんて言ってられるのは20代までですね....

 そして30代も半ばを過ぎて実感するのは、上記のこと勿論のことだけど、歯にまつわることが1番心配。10代のうちにほとんどの歯が治療済みになってからというもの、毎年歯医者で1本、2本と治し続けている現状なので、遠くない将来差し歯やインプラントに頼る日が来るに違いないと神経質になっています。デンタルリンス、音波歯ブラシ、デンタルフロス、などを使うようにもここ10年でなりました。お昼には人目を気にしつつも歯を磨いてさえいる。




 ここのところ昆布にハマっていて歯に挟まると昨日書きましたが、これがなかなか綺麗に挟まるので本当に取れません。デンタルフロスがあれば綺麗に取れるでしょうけど、外仕事ではなかなかそんなことをしていられない。爪楊枝で目立った物を取り除けても、家でフロスを使ったら小さな昆布片が取れて来たりしてガッカリすることも多い。

 しかし、その実に便利なデンタルフロスも、歯茎や治療済みの歯に負担がかかるのは少し気にかかります。被せ物の合わせ目に擦れた状態で動かしていると、フロスの繊維が歯間に挟まり取れなくなることもあるし、被せ物自体が外れる原因に繋がりそうな気がしてなりません。


 このように無駄に考えすぎて何をどうすれば正解なのか分からなくなった僕は、とうとうこんな商品にまで手を伸ばしました....

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 水を高圧で噴射し、歯間や歯茎のポケットを洗浄するアイテム。これが上手いこと機能すれば、フロスを使わずに済むんじゃないかと思ったわけです。

 ところがこれ、使い勝手があまりよろしくありません。スイッチを入れたら断続的に水が噴射するので、手際よくやらないと口の周りや首、手から腕にかけてもびちゃびちゃになりますし、タンク一体型だから水が直ぐ無くなります。しかも歯周ポケットの洗浄、歯茎のマッサージが出来るモードなどがあるのは良いですが、肝心の歯間洗浄はそれほどでも無く、大きめの物が挟まったら全然取れていません。正直直ぐには良さを感じ難い商品だと思いました。中性洗剤で洗えるタンクはともかく、水を吸い上げるチューブとノズル、そしてタンクと直結している本体内部の水垢に関するメンテのし辛さも少し気になるところです。





 結局お目当ての歯間洗浄にはそれほど期待出来ないものの、歯周ポケットの洗浄には向いていそうではあるし、もう少し試してみようと思っています。安い買い物でも無いから使わな損損....



 どんなに素晴らしい食材や調味料があって、それを腕利きの料理人が調理したとしても、風邪をひいていたり口内炎があったり歯に不安があったら食事は楽しめません。

 美味しく生きて行く為にも、1年でも長く自分の歯を維持出来るようにして行きたいものですな(;´_ゝ`)トホホ...





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posted by lain at 07:20北海道 ☔Comment(0)雑記