最高にハッピーでハートフルなパンツロード「パンチライン」上村泰(監督)/MAPPA(製作)

『パンチラ』

それは男のロマンである。

あからさまに見えたり、ただそれ(パンツ)だけの姿が見たいのではなく、「見えそうで見えない」物がほんの一瞬だけ顔を見せることにこそ価値を感じるのだ。なにも胸を張って言うことでも無いが、どんなに年老いた心にもパンチラはときめきを届けるに違いない。

そんなパンチラをふんだんに盛り込んだ本作は、なかなかフェチ心を分かっていた。女性の自然なふくよかさと、ちょっぴり品性まで感じるお洒落下着を様々なシチュエーションでチラっと見せてくれていて、時には堂々と晒しているようなシーンもあったが、ストーリーを壊すほどのアピールはせず、恥じらう仕草もよく見られたのがとても良かった。


※OPやアイキャッチも素晴らしい

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冒頭からパンツの話しかしていないけれど、最初から最後まで綺麗に流れが繋がっている脚本が良いアニメでもあります。

突拍子もないバスジャック事件からの美少女ヒーロー出現、そして主人公がパンチラに刺激され超能力を発揮したかと思うと、ことが収束した時には霊体になっていて、自分の身体は違う誰かに勝手に使われていると言う、なにがなにやら分からない1話を皮切りに、可愛らしい小熊の登場、”宮沢賢治”と名乗る変質者の出現、宗教組織の暗躍、人体実験を施された子供達、人類を壊滅させられる規模の小惑星接近など、次々と湧き出すあらゆる事象が徐々に繋がり全貌が見えて来る展開は凄く気持ち良い。

シュタインズゲート等の同じく時間のやり直し要素があるので、バッドエンドを見ることもあるし、案外ゲスい話にもなって行くから、小ネタやパンチラが良いクッション材になっていたりもする。一つの時間軸としては、残念ながらバッドエンディングではあるものの、ドラマとしては大いに盛り上がる良いルートでした。

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♪ひざ上25cm

季節感 What? ガン無視なの

布面積は乙女心 反比例〜



しょこたんとでんぱ組が歌うOP曲の歌詞。見え易くなってしまうのが分かってるくせに短いスカートを履いてしまう女の子を上手く表現してて面白い。"前山田健一"分かってる。

作中の変な歌も面白いのだが、作曲が小室哲哉なのが更に面白い。聴いてる限りには全然分からなかった。

色んな面で遊び心があるから、視聴者の見る角度も多々生まれたことだろう。作画も申し分ないし、MAPPAへの期待が更に膨らみましたね(´_ゝ`)



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Ωチーン


posted by lain at 07:05北海道 ☔Comment(0)アニメ